毒親って常軌を逸していますよね。
常軌を逸している人の場合は、
すでに「乗っ取り」に入られています。
宗教2世の家のトラブルが
表沙汰になった昨今の世の中ですが、
「やっていることが常軌を逸している」のに
「それがいいことだと思っていた」
という人が非常に多いんですよ。
これが「洗脳」ですね。
宗教というと
断定的になってしまうので、
みんな自分のことではないと思っていますが。
日本人はほとんどの人が
洗脳させていて自我無しで生きています。
皆さんの周りで、
自由でニコニコしていて楽しそうな人
子供みたいに無邪気で
何でもチャレンジする人がいますよね。
こういう人だけ洗脳されていません。
それ以外はみんな
洗脳されているというのは、
どういうことかというと、
「人の言うことを聞いて生きている」
「そして自分の意見をすぐに出さない」でしょう？
それがすでに
奴隷としての「習性」が身についているということ。
で、
こういう奴隷としての「習性」が
身についている人や家系に、
後天的に
宗教等の本当の洗脳が入りこむことがあるんです。
※宗教のみならず、親、夫、医師、先生等
なんでも「自分の頭上」に乗ってる存在は
おかしいです。
すると、
もう他人の考えで生きているんですよね。
他人の考えで生きてる＝本来のその人ではない。
子供は「本来の親の魂」と縁があるから
その家に生まれてきたのに、
確かに魂は好きなのに
考え方もあり方も生き方も言動も行動も
全部嫌い、、常軌を逸している。。
これが「毒親」の正体なんです。
子供ってなぜか親のことを
愛することをやめられないじゃないですか。
子供の頃はそれが依存という本能から
来ていたかもしれないけど、
大人になって自分が幸せでも、
毒親でもなぜか「愛せるなら愛したい」と思うのは、
そもそも「魂プランの人」だからなんですね。
「一番大好きな人のところに産まれてきた」
のに、
「その人がすでに他人に脳裏を乗っ取られていた」
これが
「毒親」を持つ子供の悲しみの正体です。
依存心なんじゃなくて
もそもとソウルメイトなんです。
とくに母親は。
だから皆さん、
悩んでいる人のほとんどが
「おかあさんのこと」じゃないですか？
母親が乗っ取られていたら
目の前にいるのに
言動も行動も、
本来の母親じゃないんだから
魂はずっと混乱し続けていて
「何のために生まれたんだっけ、、」っていう
「感覚」（思考とかじゃなくて、感覚がそう告げる）になるんですよ。
だって魂プランだから。
だからその毒親、
よく見てみてください。
「誰かの言いなりになる性格」じゃないですか？
「誰かを崇める性格」じゃないですか？
「その家に何か不調和な外来種が入ってきて」ないですか？
不調和な外来種が
どこかの代で入ってきていると、
そこの代から
家系のソウルメイト連鎖が
崩れます。
なぜなら、
脳が乗っ取られるとその人ではなくなるから。
ちなみに外来種とは
宗教だけじゃないです。
「親は絶対」
「長男が一番偉い」
等の「考え方」が固定されている
「固定観念」というものがありますよね？
それも外来種です。
観念が固定されているということは
異常事態です。
なぜならこの世界は
「移り変わるもの・進化するもの」だから。
これが普遍だから。
なのに「固定されている」ということは
その固定観念という存在に
乗っ取られているんですね。
これは「思い込み」ではありません。
「存在」です。
だからその固定観念と違うことをすると
異常なくらい怒ったりするじゃないですか。
わかりますか？
これは、思い込み、じゃなくて
「固定観念の存在が脳と家系に寄生している」から
その存在に乗っ取られているから
異物の「存在」が「混入」しているから、
だから固定観念のように思えるだけで
本当は「脳内寄生の違う存在がいる」ということです。
毒親の正体は、
脳を乗っ取られた人です。
子供を虐待しまくる人とか、
暴力はダメだけど暴言ならいいと思って居るとか
頭がおかしい人が家にいるとしますね。
それが「家系の乗っ取り」です。
乗っ取られているから、
本来はソウルメイトの連鎖が家系なのに、
不和になったり絶家になったりするんです。
なぜなら、
その家系の人じゃない者が
脳に寄生しているからです。
だからこういうのを解呪すると
本来のその人に戻るから、
毒親になっていた寄生が取れて、
元の人に戻るということが多いということです。
そういった洗脳の解呪、
別名、害虫の淘汰→再生
ができるのが
魂意識革命®です。
＃魂意識革命®
＃人権力子育て®
＃魂意識革命協会