【「苦労人おかあさん」の家系だと子孫が賢くても苦労する】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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洗脳の解呪。御霊の権利の観点(ほんとうのこと)で生きる。「人類」の愛と育みと循環の、「完全調和」の世界/魂意識革命®︎/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎/創始者・創設者/魂意識革命協会代表

私が母親になって一番困窮したことは、
私と子供のことではなくて「外野」でした。
私の場合はもう、いかに楽で楽しく子育てをするか。
そもそも「子育て」という言葉自体が
おこがましいので、
 
いかに子供と楽しく過ごすか。
だけを考えていたんですね。
 
そして実際に
子育て本を参考にしなかったし
周りの人の意見も参考にしなかったので、
 
赤ちゃんの時から
子供のことで大変だったことが
1回もなかったんです。
 
しかし、周りから見える私は、
朝起きて、自分の身支度とご飯を食べて、
その後コーヒーを飲んでひとやすみ。
 
みたいな、
そういう「何もしていない人」
「自分のことしかしていない人」に
写るのですよ。
 
そうすると
どういう現象が
起こってくるのかというと
 
「母親のくせに自分のことしかしていない」
「母親のくせに横着をしていてダメな母親」
「母親のくせに苦労していない」
 
みたいな、
こういう外野がやんややんや言って来て
めちゃくちゃ邪魔でした。
 
ちなみに私の家系の「母親」とは
どんな存在なのかというと
 
「自分のことが何もできなくても子供を優先させ子供に尽くし」
「自分のことは全部後回しにして子供のために行動し」
「いつも子供のことを考えて行動していて、子供のことをまずやってから自分のことが初めてスタートする」
 
みたいな。
 
そういう自己犠牲女が
この家系の「母親像」だったのですね。
 
けど、私からすると
こういう「母親」こそ
「何も工夫せずに大変なことをわざわざ大変にして頭が悪い人」
という区分だからこそ
 
いつも「知恵」と「感覚」を使っているから、
 
だから
「私のことしかしていないように見える」
「母親のくせに優雅な朝を過ごしている。夜まで同じで何も苦労していない」状態を自分で確保しているだけなんですね。
 
そして現在5歳で、
もうすぐ6歳の娘ですが、
 
やはり朝から晩まで
私は私のことしかしていないし
子供のためにあれこれ気を回すことなく
 
その日の夜の過ごし方だとか
次の日の支度とか
朝の支度とかも
 
全部任せて安心。
 
ということなんですが。
 
しかし、実家の人とか家から離れたとしても
「あの女だけ楽しやがって!!母親のくせに!!」
みたいな
 
そういう女は登場するわけです。
 
そして嫉妬からの攻撃が
すさまじく、
もはや「内容はどうでもいいけど
とにかくあいつを攻撃したい!!」
 
っていう保護者が出現したりだとか。
 
とにかくめんどくさくて大変なんですよ。
 
そして私はそういう
「知恵を使わない女」が
心から嫌いなんですよ。
 
だから簡単に論破されて終了。
 
なのですが、
とはいえ、ハエがぶんぶんしている中
過ごさないといけないことが
もうめんどくさいし、
人生の質が下がりまくる。。
 
わけですよね。
 
しかし「そういうハエ」はどこにいるのか?というと
※ハエ=暴言ではなくて適切な比喩。
「人を逆恨みで害する者」に最適な言葉。
 
それが、、、
 
「家系」なんですよ。
「家系の知能」の所に入り込んでるんです。
 
つまり「そういう知能の低い逆怨み女」が
家系にいるということなんですね。
 
で、
 
「家系」の場合は、
私の所に出現していなくても、
「家系のどこか」にいつも登場しているので。
 
ある時は親戚のところにいたのに、
そこからいなくなったと思ったら
自分のところに来た。
 
みたいに本当に「移動」してるんです。
 
なぜなら「霊障」だから。
 
で、霊障の場合って、
いつも言っていることが同じなんですね。
 
霊障だから、
何十年経っても同じことを言っている人として
世代交代をしたとしても
 
同じ言動や行動をする逆怨み女として
この家系に居続けるんですよ。
 
だから私が「母親」になった途端に、
私に一斉攻撃が始まったのだけど、
 
「あれ?これ、私が子供の頃、母が言われてたやつだよね」
 
と気づき。
 
そしてそれは「男女問わず」「移動」するのですが、
同じ言動、行動になっていて、
毎回同じことでせめてくる。
 
ということになっていたんです。
 
「家系」の中に、
この手の内容で外部から害された上に
やり返さなかった人がいた場合や、
 
※この場合は、害した者が家系の中に
「想念の痕跡として残る」から、ずっとその家系の子孫を
害し続ける人物として登場。
 
「家系」の中に
それが大変で苦しくてしんどいのに、
何も変えようとせず、進化しようとせず
工夫しようとしない自分によって無念になった人。
 
がいた場合は、「家系の未成仏」として
「苦しかったけどどうにもしなかった自分への怒りからの
八つ当たりと攻撃の霊障」として
 
家系に残るんです。
 
こういう仕組みなんです。
 
だからさっき「ぶんぶんしているハエ」と言いましたが
本当に表現としては最適な「悪霊」なんですね。
 
「霊」っていうと
浮遊霊とか地縛霊を思い浮かべますが、
そもそもあれも全部「残留思念」なんですね。
 
それが「家系」にあるのか「遺伝」にあるのか
自分がうっぷんを溜めるタイプだから
自分の想念が溜まって引き寄せているのか?
 
色々なバージョンがあるだけで、
そもそもただの「想念」であり「霊障」なんですね。
 
だから「家系の連鎖」っていうのは
「その家で解決できなかったことの想念が残っている
霊障の連鎖」ということで。
 
これが「母親」とか「お母さん」に、
膨大に残っていたのがうちの家系だった
 
ということです。
 
うちの家系っていうより
「お母さん信仰」「お母さんの呪い」というのは
日本トップクラスの害虫寄生ですからね。
 
「お母さんのクセに幸せなんて」
「お母さんのくせに楽しているなんて」
「お母さんのくせに楽しそうなんて」
 
という恨み辛みは全国的にも
飛びまくってますよね。
 
「幸せな投稿」なのに
炎上しますからね。笑
 
だから、
うちは家系にもバリバリ根付いていたので、
それを始末する必用があったのですが、
 
その後は、「そもそも当てられない」ことも
大切になるわけで。
 
だから無敵のバリアの人権力を
家系とか遺伝に形成するのですよ。
 
それができてはじめて
「完」になるんです。
 
つまり、
私のように、
 
そもそも最初から
自分で知恵を使っているから
何一つ大変じゃなかったとしても
 
なぜか外野から常に害されることが
そもそも家系という内側にいる
霊障が原因のことがある
 
ということです。
 
魂意識革命®は
全て「想念」の世界として
現実を見極めていくので、
 
その考えで世界を見渡しただけでも
「本当にそうだ!!」ってなるので
 
占いよりも当たります。
だって普通のことを普通のこととして
事実を事実として見るだけだから。
 
その上で、家系なり遺伝なり肉体なり
魂なり御霊なり脳なりとして
清算して統合してバリアとなる人権力
形成をするんです。
 
自分でできるようになるんです。
 
だから自分の魂と調和した
自分の人生になります。
 
自分は違うのに、
チグハグな現実がある場合は
それは残留している「想念の霊障」が原因ですよ。
 
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