自分が日々、幸せな日常に
感謝して生きるタイプでも。
なぜか不平不満、愚痴、
被害者意識、責任転嫁ばかりして
過ごしている人に遭遇する場合。
あなたの遺伝メンバー、家系に
そういう人、いなかったですか？
私がよく遭遇していたのも
これでした。
私自信はというと、
もう7歳の頃から
自分の人生自分次第で生きていたので、
自分から機嫌が悪かった日がないし、
そもそもいつもゴキゲンで
楽しく幸せに生き、
人間関係も何もかも良好で、
私が創る人生で
嫌なことは1回もなかったんですね。
ただ、
必ずしばらくすると
上記のような人が登場して
足を引っ張られるし、
害されたり
奴当たりをされることになっていたし。
おかしいな、、
なんでこうなるんだろう。
この世は同じ周波数と
引き合うハズなのに、
私と同じ感覚の人がマジでいない、、、
絶対に変！
そう思っていました。
しかし、
遭遇するのは当たり前だったんですよ。
不平不満、愚痴、
被害者意識、責任転嫁ばかりして
過ごしている人
↑これ、家族だったので。
どうやったらそんなに毎日不機嫌で
どうやったら全てのことを
子どものせいにできて
どうやったらそんなに被害者意識を
炸裂できるの！？
という人達だったので、
完全にそれを
私は遺伝、家系として
引きついでいて、
私の肉体の周波数がそれなので、
だから毎回毎回
誰かに似てるな、、
え、、親じゃない？
え、、親戚じゃない？
みたいな。
こんな現実になっていたのですよ。
だからもう
場所を変えても人を変えても、
必ずそういう人がいる！！
しかし、
ちょっとしか過ごさない場所では
現実化しないので、
例えばコンビニとか
レストランとか
そういうところの店員さんとかは、
もう一流の身のこなしというか
気がきいていて
かゆいところに手が届きまくって、
1瞬しか立ち寄らない場所でも、
またあそこにしよ！
みたいな、
そういう人しかいないんですよ。
私は昔、美容の仕事をしていたので
気をきかす、言葉の言い回しとか
身のこなしとか
そういう「細部にまで意識を行き届かせる」ことには
とても長けているのですが、
それが違う職業でも、
同じレベルの人がいるので
めちゃくちゃスムーズなんです。
が、、
ちょっと「くつろごう」と思ったり
長く「そこに通う」となると
話しが違ってくるんですよ。
最初はみんなすごくスムーズで
何ていい場所なんだろう！と思うのに
早くて3時間後、
その後なら3日、3週間、、
3ヵ月。。
という具合に
どんどん上記のリストの人が
現実化してきて
毎回
「居場所がないな～」
「居心地が悪すぎるな～」
「でも、今から習い事を変えるといっても
また同じようなことになることはわかってるんだよね。
（今までが本当にそうだったので）」
というようになってくるんですよ。
じゃあ、
3の倍数で登場してきた人って
誰なんですか？？？
とみてみると、
結局
うわ、、、家族だわ。
うわ。。。親戚だわ。。
って共通していて、
本当に見事なまでの妨害っぷりなのです。
でも！！！！
ここで何を気付くべきかというと、、
家族とか親戚にも現実化しているんだけど、
自分が行く場所行く場所、
くつろごうとした場所、
定着した場所に
必ず登場するということは
そもそも遺伝と家系の「霊障」なんですね。
肉体にその周波数は
確かに根付いているんですけど、
厳密にいうと
遺伝と家系の中にいる未成仏な
想念が今も肉体内部に寄生しているから
だから必ず肉体を通して
現実化する。
ということです。
だから魂意識革命®が必要な方の場合は、
必ずだいたい家族テーマで困窮しているはずなんです。
結婚して家系を変えたら
それによって、追跡が
少し守られている方もいると思うのですが、
家系からの「引っ張り」とか
「ひきずり」は必ず現象化しているはずなんです。
こういうことを
家に仏壇もないような
明るい家系の人に話しても
は？？何の話？
ヤバくないあの人。
言ってることわからないんですけど。。
ってなると思うのですが、
魂意識革命®が必要な方は
「マジでそうでしかない！！」
「本当にその通りなんですけど！！」
「嫁いだところでめっちゃ引っ張られてて」
「想念の追手が凄くて、、、1回でも電話しようものなら
その後からジャンジャンかかってきて
ネットストーカーよりコワイ！！」
みたいになるんですよ。
通じすぎるんですよ。
そうでしかない人生だったから。笑
これがそもそも
「霊障」だからなんですね。
だから、
家族と嫌煙の仲で、
もう生理的に受け付けない！！
というレベルの人であっても、
そもそもそれは遺伝と家系の霊障なので、
そいつさえ排除して、
そもそも存在し得ないように
バリアを変えてしまえば、
もう二度と存在しなくなるので、
どこでくつろごうと、
どこで定着しようと、
めっちゃ快適な
自分が選択している今と未来の
現実だけになるんですね。
もともとの自分は
こういう人だから
そりゃあこの人生だよね♡
って言うハッピーエンド
ハッピースタートを切ることができます。
しかし、
遺伝と家系の霊障は
肉体が纏っているので、
それがいるうちは、
自分の近くでなくても
家系の中の誰かが必ず困窮していたり、
「家系の中を移動」します。
でもって、
よく観察してほしいのですが、
最近は「発達障害」という言葉が
多く見受けられますが、
その子供って
何か時々変なことを言ってませんか？
あと、目の動きとか、
動作とかおかしくないですか？？
これ、「霊障」であることが
ほとんどなんですよ。
そして、その霊障の根源、
どうして霊障が入りこんでしまったのかというと、
そういう家系の場合は
親子が育みの関係ではなくて
主従関係であったことが
絶対にあると思います。
固定観念が強く、
子孫は親に従わないと
愛がもらえないなどがあったはずです。
そうすると
親が子供から御霊（心）を
奪う現実になるので、
代々子孫となる側は
「奪われる贄」なんですね。
そうすると、
子孫の心が空洞になるので
そこに「魔が入る」ということです。
心を失っていることが
まず先にあるはずなんです。
どうしても
書きたいことがありすぎて
長くなるのですが、
こんな感じに
「そもそも家系の中にいるよね」
ということを観察してみると
あなたが困窮しているのが
実は「家族」ですらなく
家系の中にいる「霊障」でしかなったと
わかるはずです。
だから場所を変えても人を変えても
必ず登場していて、
それが進行してしまった家の場合は
親が子孫を害していたり
子供が空洞になってしまっていたり。
こういう現実になります。
お医者さんの管轄じゃないんですよ。
優秀な医師ほど、
霊障であることを説いている
本すら出している方、いますよね。
私達の「精神」というのは
御霊であり魂なんです。
だからそれを失うような
関係性しか代々築いていない家は、
邪と魔が入りこんでいて、
家族の原型を留めていないから
子孫も困窮しているけれど、
子孫が困窮しているのは
自分自身ではなく、
肉体の周波数から来ている
霊障だ、ということなんです。
＃魂意識革命®
＃人権力子育て®
＃魂意識革命協会