【自己中心的な生き方をする大切さ・金の亡者】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

利己的なのはいけないこと、
自分中心な考えはいけないこと、
自分のことばかりやっているのはいけないこと。

このように言われてきた経験があるかもしれませんが、

利己的や、自己中心的な考えは
「いけないこと」ではありません。

「他人がどうなってもいいから他人から(権利を)奪う」

のがいけないだけで

・自分が自分に集中して1位になること
・自分が自分に集中して実績を出すこと
・自分が自分に集中してお金持ちになること
・自分が自分に集中して自分にある豊かさを存分に味わい尽くすこと

これは「いけないこと」ではなく
「しなければいけないこと」です。

あなたがあなたの人生に集中して
自分の内なる神が感じていることを
叶えてあげることは

「しなければならないこと」であり、
それをするためには、
必ず今世すると決めてきている
魂プランに乗ることそのものなので、

自分を見つけ、自分を極める過程では
大変に思うことも一時的にあるかもしれませんが、
その先にあるのが「自分の頂」なんですね。

自分が自分を極めている状態なので
当然1位は自分。

自分が自分を極めている状態なので
当然自分という実績が出ており

自分が自分を極めている状態なので
当然、そのことが誰かに必用な才能で
だからこそお金も潤沢にある状態になり

自分がこれまでの道のり、
自分が感じたように、自分にウソ無く生きてきて
自分が行動した先で得たスキルからの富と財と
時間や人生のゆとりは、

「全部あなたのもの」であって「当然」ですよね。

しかし、
世のなかでは全然真逆のことが起こっており、

・自分が自分に集中して1位になること
・自分が自分に集中して実績を出すこと
・自分が自分に集中してお金持ちになること
・自分が自分に集中して自分にある豊かさを存分に味わい尽くすこと

↑これをしている人は嫌われ、叩かれ
批判され

「もっと他人を助けろよ!!」
「この金持ち目が!!」

等と言われて糾弾されるんです。

その時、

ただお金があるというだけで
ただ自分を極めているというだけで
ただ努力してきたというだけで

そういう人のことを叩いている人は、
「金の亡者」と呼びます。

金の亡者とは、
金を忘れた者のこと。

日本という国は
有難いことに「経済」という体験ができるレベルの国なので、

最初から、
自分が自分を極めて、その成果を
他人にシェアし、商売をすることで

全員が豊かになることができる
循環の土地なのですね。

しかし「金持ちを糾弾する人」は

「自分が自分を極めた先にあることが、
自分が今世、他人にシェアしたい
最高峰の豊かさであり楽しみである」という事を忘れて

人助けをしなさい
みんなのことを考えなさい
自分のことだけ考えてはいけない
人に心を配りなさい

と教えれて、
まんまとそれに従ってきて

自分の心(御霊)さえも
他人に配り、砕き、与えるということをしているので、

誰にも配らず、砕かず、
他人の人生と自分の人生の課題を分け、

自分が自分登山に集中している人を見ると
心がざわつくのです。

自分はこんなに人助けをしている
自分はこんなに他人を思いやっている
自分はいつもこんなに人のことを考えている
だって「みんなのこと」を考えるのが愛なのに

あいつは自分のことしかやらない
あいつは自分のことしか考えない
あいつは自分が儲かることしか考えていない
あいつは、金持ちだから悪い
金持ちのくせにもっと人を助けろよ!
金があるヤツが人を助ろよ!!

という構図になるんです。

本当は、
あなたは「自分に集中するために産まれた」のに

おかしな「愛」と「思いやり」を
植え付けられ、それに従ったせいで、

他人の人生の肩代りをし
いつも他人のことまで考えて
自分の人生を離脱したんですね。

「金を忘れた者」
これが「金の亡者」です。

お金持ちで豊かな人がしていることは、
自分の心の声を大切にし
自分の心が感じたままに行動し
自分の心が喜ぶほう、楽しい方に行動する
自分を幸せにする責任を取り続け、

他人に妨害されても、
自分の心が感じてることの
YESとNOを大切にし、

きちんと自分の心と身体と人生を守り、
そして自分が心から笑って笑顔になれるために

日々、勉強し、努力し、他人からは
何も考えていないようにみえる
無言の時間さえも

自分の人生構想のために無言なだけで
常に脳を創造へと向かわせていて、

そのため、他人からは
「何もしてないのに恵まれやがって」
「最初からちょっと賢いからって偉そうに」

みたいになっているだけで、
日々、無言で静止している時間さえも

体験を経験値に変え
そして自分を幸せにする人生構想に
余念がないから、

日々、徳を積んでいるんです。
自分の人生を豊かにするための徳。

そいういう人は
「金の亡者」どころか

自分が積んできた経験値を
全て「他人が買うことができるように」しているだけで、
とても思いやりがあります。

あなたは、100円均一で売っているもので
「自分が創れるもの」は
どれくらいありますか?

そのほとんどは
「買わないといけないもの」ばかりですよね。

「買えるもの」は全部「愛」です。

他人がそれを探求した経験値から
練り上げて商品にして

その人だけでなく
誰かも同じように使えるものにしたものしか
販売していないでんす。

有形、無形のもの、
全てが財産です。

人の話しを聞く仕事をしている人は
無料ですることは悪です。

人の話しを聞くスキルを持っているのは
あなただけ。

そこにクオリティが不随されてくるので
そのクオリティや目的によって

価格が変動しています。

この例と同じように、
有形、無形に関わらず

「あなたの存在が財」であり、

あなたの存在が財なので、
あなたがあなたを磨き、極め、
自分の心の興味関心が向く方へ

歩を進めることは、
それは、

「あなたという存在の財が、富を築くために大切なこと」で

これは生きる意味であり、
目的であり

「経済」というものがすでに土台にある国は、
「全員自分が財だからそれをシェアし合おう」
「私にできないことはあなたの得意分野だからそれを買わせてもらおう」
「あなたにできないことは私が役に立つかもしれないからそれを買えるようにしよう」

という、
至高の循環と愛と繁栄のためのもので、

これをすることで
「あなた」と「わたし」がいる

共存共栄の世界になるのですね。

これは「利己的で、他人がどうなってもいいこと」なのでしょうか。

違いますね。

ただの努力ですね。

目で見てわかるくらい汗を流していなければ
何も努力していないわけではなく

何も動いていない静の時間さえも
エネルギー的な構築に余念がないのが

自分を極めて居る人で
時々バカンスをしていたり
遊んでいる時間を持っているのは

その楽しさやゆとりから
創造が生れることを知っているから
そうしているんです。

「金の亡者」とは、
自分が財であることを忘れ

自分を富と財として
磨き上げている人を

金持ちというだけで、
優秀だというだけで
糾弾している人のことを指します。

家柄が優秀でも、
その後の子孫が没落させることだってありますよね。

「もともと」「最初から」というものも
確かにあるけれど

それをそこからさらに、維持、繁栄させていくことができるかは、

やはり

「何を考え、どう生きているか」
「どれくらい自分の感覚に集中して、
自分の心の赴くままに」生きているか。

ここが大事なのです。

さて、

お金も愛も潤沢にある人ほど
「人のことを助けていない」のがわかりますか?

※この「潤沢さ」とは、その人が感じてる
現在のレベルのことで、〇億円、〇兆円だから潤沢ということではありません。あなたが満ち足りていればそれが潤沢なので、
長者番付の事だと勘違いしないでください。

自分の人生に集中しているから
それを商売という形や
商売がある程度落ち着いているから

その経験を座談会のように
している人もいますが、

大きなお金を持っていても
なぜかそう言う人が「寄付」をしたりせず
普通に自分の経営にだけ回していることに

疑問を持ったことがありませんか?

または、

寄付をしていても
なぜか愛も健康もどこからバランスが悪く
揺らぎやすい体験をしている人を

みたことがありませんか?

または、
そこらへんにあるたくさんの募金箱に
常にお金を寄付しているのに

幸せになるどころか

なぜかいつも他人から少しずつ
気分を害されていたり

なぜかいつもレジで横から
人が割り込んできたり

なぜか他人に車をぶつけられて
大きな時間と御金と健康のロスになっていたり、

「少しの不快」から「大きな不快」まで
経験していて

そういう人ほど「人助け」をしているのを
みたことがありませんか?

実は、御金というのは
「命」だからです。

なぜなら
それを得るために

あなたの感覚、感情、思考、行動、実現、
あなたの思考、肉体、時間。

これを全部かけた上で
得ているものですよね。

その「労働の仕方」が

肉体なのか、知恵なのか、見た目なのか、
全部なのかは、

人ぞれぞれの
「心が喜ぶ」プランであると思いますし
現段階で喜べていなくても
それはそれだと思いますが

「あなたという財」を使って
得ていることに代わりはありませんよね。

これは「命」でなくて何なのですか??

時間とは、過ごした命のことを指しますよね。

「命」を人にあげてしまうから、
そのあげた分だけ

「もっと欲しい人」が集まるのです。

そして、
「もっと欲しい人」は

目で見えるエネルギー、
見えないエネルギー、様々あるんですよ。

だから

人から気分を害されるという奪われ方の場合もあれば
人から横入されて時間と気分をロスする場合もあれば

なぜか車をぶつけられて
「自分のお金、時間、健康、気分」を奪われるだけでなく
「恐怖心、トラウマ」さえできたりするというわけです。

あなたがあなたに集中せず
あなたがあなたのものなのに
他人にあげてしまうことをすると

こういうトラブルがあるのです。

世の為人のために生きて
何か大きなことを成している人ほど

寸前に家族を全員失っていたり
寸前に健康を大きく害していたり

そういうことがあるのを
不思議に思ったことはありませんか?

それは、「たまたまそう」なのですか?

もともと命という時間を
人にあげていたからではないですか?

自分が自分の素材を人にあげるほど
どんどん奪われる連鎖が起こります。

それを先祖がしていた場合
子孫もなぜか最初から
奪われやすい人生、
害されやすい人生として
生きて連鎖することがあります。

優しい人とは、
自己犠牲の人。

利己的に見える人は
自分に集中している人。

本当の害は
他人から奪おうとし
人の幸せを糾弾する
魑魅魍魎のことであって、

人間の魂はもともと
自分に集中するように生きており

それができる段階の人が
日本という、もともと経済がある上に
精神性として和の心を持っている国に生まれているから

だから私達のお金は
「円」「縁」

であるのに。

私達の国は、
もともと人を害する国民性ではないです。

けれども
人を助て自己犠牲をし
間違った道徳心で
自分を曲げ、心を他人に配った人から

魔が住み着き、
そうしていない人に対して
攻撃するようになっています。

あなたは豊かでいいのです。

最初からあなたが財なんです。

他人のことを考えるのをやめて
自分の心の声をきいてください。

本当はどんな人生がいいんですか?
その目的を諦めなくても良いのです。

最初にやりたいと思ったことが
叶わなくても、

それを叶えようと思って努力していたら
その過程で開けた
別の道こそが本業ということがあるように、

願いは叶わない、
夢は追っても意味がないのではなく、

進んでみれば必ず開けてきます。
進まないで他人のことを考えていたら

永遠に他人の傘下、下僕として
自分の魂プランを手放していることになるんですよ。

さて、

募金についてですが、

したければすればいいですが、
あなたが何か日頃から失っていないか
あなたが日頃から何か不愉快を体験していないか、

よく考えてください。

募金は悪いことではないですが、

ただ、この国は
1000万以上の収入がある時点で
税金は半分持って行かれています。

1000万は、自分を生きた人が
最初に到達する基準の土台のようなもので、

自分を生きた人から
最初にすぐに到達します。

しかしその時点で、そこから上は
ずっと50%は持って行かれています。

では、災害があった時に
すぐにそこに必用なものが運ばれて
すぐに人々の安寧が得られるシステムは
どこに??

それを考えた場合
日本は遅すぎることがわかるでしょう。

海外では災害がある前提で
市民の安全確保のための
シェルターをあらかじめ
用意しているところがありますよ。

この前、災害があった時に
「金持ちしかシェルターがない!」と
糾弾している人を見かけました。

けれども、
そもそも日本は

多額の税金をおさめえているのに、
災害がある度に「募金が必要」な
システムであることからしておかしいのだと
感じないといけないということです。

しかしそれを
感じられなくしているのもまた

「人を助けましょう、
自分のことを考えてはいけませんよ
」という洗脳なのです。

あなたが富で財です。

あなたが感じていることを叶えるのは
あなたしかいません。

私はあなたではないから
あなたを感じるこができません。

自分を感じ、その通りに
「幸せな方向へ」動かすことが知能です。

いろんな働き方がありますが、
これからの時代は、
ますます実力主義になります。

魂の時代だからです。
何かに寄り掛かるのではなく
雇われていたとしてもきちんと「個」であり
自分を生かしている人だけが生き残れます。

他人のことを考えることをやめ、
自分の人生について真剣に考えましょう。

恐れではなく
何を感じているのか、その感じていることに
耳を傾けましょう。

あなたが貧乏で居続けるための
洗脳を捨てましょう。

あなたが富と財です。

行動を起こした人だけが
笑顔で安心してゆとりがある人生なんですよ。

そういう人から学びましょう。
そういう人を見て、自分を鼓舞し、
自分を磨き極めましょう。

徳を積みましょう。
徳とは、あなたがあなたのために努力した
経験値のことです。

経験という富と財は、
これからどんな時代が来たとしても
あなたという存在を支える糧となるでしょう。

あなたがあなたを生きている時
そこに恐れはなくなります、
自分自身が生れます。

自分は自分の声を聴いてくれる人である
少しでも不快なら、それを幸せに変えてくれる人である。

その自分との信頼関係が、
『自信』です。

誰かを糾弾する人は
ずっと糾弾する人生を創造します。

幸せな人の生き方と在り方から学び
自分の人生に取り入れる姿勢は、

あなたの動き出した
今と未来の幸せを創造します。

あなたが財と富の源です。
無限の豊かさを創造することができます。

「金を稼ぐことを忘れて」
「あなたを商品にする」ことを忘れて、

「亡者」に闇落ちしないでください。

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