【‟あなたの中にいる神”を感じること「御霊教」】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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洗脳の解呪。御霊の権利の観点(ほんとうのこと)で生きる。「人類」の愛と育みと循環の、「完全調和」の世界/魂意識革命®︎/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎/創始者・創設者/魂意識革命協会代表

あなたの中には神様が宿っていることを
知っていますか?
 
その神様とは別名を
‟御霊”、あるいは‟良心”と呼びます。
 
‟御霊”はあなたが子供の頃、
まだ何からも誰からも制限を受けていなかった時代、
 
あなたはただ
この世の全てに‟幸せな好奇心”を持っていたので、
あの‟純粋無邪気な躍動”そのもののことです。
 
それに対し、
‟良心”というのは、
 
自分が人を傷つけた時に、
相手を傷つけたのは自分のはずなのに
‟なぜだか自分までズキッ”とくる、
‟あの感覚”のことです。
 
ですので
「良心」とは
 
人に良いことをしましょう
困っている人を助けましょう
みんなと仲良くしましょう
断ったり拒んだりしてはいけませんよ。
 
というような
「縛り」「抑圧」
「自分の感覚へのウソと罰」でもなく、
 
「自分と他人の人生を滲ませる行為」
「自分の心と思考と身体を譲り、
他人の人生の課題を肩代わりをする行為」のための
 
「教え(思考で心をねじ伏せるもの)」
のことではありません。
 
「良心」を誤解している人は
 
ただの
「他人にとっての都合がいい子
(自分がなく他人のために生きる他人の下僕)」になります。
 
そうではなく
 
御霊はもともと
‟あなたという躍動”なので、
 
ありのまま、
感じたまま、
 
‟自分の心は今何を感じているのか”
ということに素直に正直に生き、
 
‟自分がそう感じているのだから、そうしよう”と
素直に選びとってあげることができると
 
あなたはいつでも
「あなた自身を幸せ」にすることができ、
 
自分の幸せに
責任を持って生きているので、
 
他人の幸せも他人に任せることができ、
その結果、
 
「自分で自分を生きている者同士」だから、
 
「他人の人生のどんな学び」も
「尊重し、見守り、応援」することができ、
 
だからこそ、
「育み、共振共鳴、共存共栄」することができるんです。
 
育み、共振共鳴、共存共栄。
 
この3つは、
 
自分を生きている者、
自分の幸せに責任を持っているもの同士でしか
成し得ない「協力関係」の世界です。
 
だから
 
今現在、
幸せでないのなら、
 
その
‟幸せでない度数分”だけ
 
「自分のの中で感じてることを裏切ってきた」
「自分の中にある自分の幸せを守るための感覚を裏切ってきた」「自分の中に‟生命”として存在している神を裏切ってきた」
 
ということです。
 
あなたが「人間」の魂ならば、
「自分の気持ちへのウソつき」で在る限り
 
生涯幸せになることは不可能です。
 
ウソをついて人を騙し、
「それこそが歓び」で蜜の味なのは
 
‟御霊”(光、生命の躍動、好奇心、振動)を
持っていない魔族の生命体だけ。
 
見た目が人間と同じパーツだからといって、
騙されて、傷ついて、
人間嫌いになってはダメです。
 
そいつは「違い」ます。
 
「人間の魂」と、
‟あなたの内にいる神”は
 
あなたが幸せであることを喜び、歓迎し、
あなたが悲しんでいると心配になり、
 
「自分をもっと大切にして」ということで
泣いてくれたり、
怒ってくれたりする存在です。
 
ウソつきは
自分を育めないから、
 
愛する人、家族、
子どもとも関係性を築けないし、
 
そもそもウソをついている自分では
 
愛する人も、
本当に大切にすべき人も
 
害してきた存在が
「本当は何者か」さえも
見分けることができません。
 
だからまず、
「あなたはあなたの心を感じて」ください。
 
あなたが生きているということは
まだやり直せるし、
 
今日、「今」ここで
 
「本当はどう感じているんだろう」
「私は私のことをどう思っているんだろう」
「どんな時に私は笑っているんだろう」
「どんな未来を生きたいんだろう」
「どんな最後を迎えたいんだろう」
 
そのように、
自分の”内なる神”を管理する感覚を持てれば、
 
今この瞬間から
あなたの内側で本当の自分が目覚めます。
 
私は過去世代々のどの時代でも
このことをずっと説いてきました。
 
今世も、子どもの頃から
大人に言い続けてきたことは同じです。
 
けれども、それを言うことで、
 
魔族の信仰の邪魔になるからと
いつも消されてきていて、
 
だからとてつもない
魂のトラウマを持ち、
 
今世は、その無念があるからこそ
″最も信仰の呪縛が強い家系”に生まれてきたんだと
昨日、ようやく気づいたんです。
 
そして、
 
私が子供の頃から
自分の存在を消されてきたのも、
まさに「宗教」が原因でした。
 
だけど今世は、
絶対にやり遂げるという私の意志と、
 
(直接出逢ったことはないけれど)
 
同じように無念を抱えていたであろう
魂の仲間達の助けによって
 
宗教のガイドラインができ、
「時代」が間に合ったんです。
 
だから伝えることにしました。
 
日本という国は
もともと古くから
”神道”が根付いていた国。
 
そして
日本人が持っていた魂は
「大和魂」。
 
自分が感じたことにウソなく生き、
どんなに困難があったとしても
 
決して「信念」を曲げず、
 
※「信念」とは、
″誰かや何かや教えを信じている”ことではなく
「自分の心が″今感じていること”を信じていること」です。
これを「信念」と言います。
 
自分が愛するものを守るためなら
 
今世、
共にいられなくなったとしても
「志」を託して「次」に繋ごう。
 
そういう「先人」の”想い”が眠る国です。
 
皆さんは、
この国に今「戦争」が起こっていないと
思いますか?
 
私はむしろ
「戦争の真っただ中」であり
 
日本人の愛と魂が
″踏みつぶされ続けている”と感じています。
 
だからよく見てください。
 
・心から笑っている人はどれくらいいますか?
・毎日生きていて楽しいと思えている人はどれくらいいますか?
・誰かの考えや情報に流されることなく
自分が感じていることに確信を持ち、自分が自分のメンターで在る人はどれくらいいますか?
・誰かの幸せを心から喜び、自分まで幸せに思えて気分が良くなり、他人が幸せでいてくれることに夢や希望を見出し、感謝できる人はどれくらいいますか?
・誰かが悲しんでいると心配になり、もっと自分を大切にして、
いつでも応援しているし、一人じゃないよ!!そう、他人に対しても優しさと愛で思えている人はどれくらいいますか?
・害ある存在にNOを突き付け、害する存在をその場から撤退させる力を持っている人はどれくらいいますか?
 
「人間の魂」であるはずが、
 
本来、そこにいるだけで愛らしい
″幸せな躍動”の存在であるはずが
 
いつから「自分」を手放し、
心の明かりが鎮火したまま
 
他人の幸せを妬み、横目で見ては
ウサ晴らしのための誹謗中傷に加担し、
 
自分の意見を言う人や
よりよく生きようとしている人を
封じ込めるようになったのでしょうか。
 
自分を黙らせ
子孫を黙らせ、
 
やりたいこと、したいことを妨害し、
 
夢や希望を
「なれるわけがない」と
見下し、バカにし、
 
チャレンジしている人を
応援しているように見せては、
心の中で失敗を願い、
心を「嫉妬」のためだけに使う。
 
これは、
「人間」がすることではありません。
 
「人間の本能」である
「愛と育み」から逸脱している
何かの「汚れ」が混入したからでしょう。
 
あなたはいつ、自分を裏切ったのですか?
 
‟自分が感じていることを無視”して
‟他人にいい顔”をした時から、
 
あなたの御霊は″祟りガミ”になる
第一歩を歩み始めたんです。
 
だから汚いし、臭いし、腐敗して
ますます毒素をまき散らすようになり、
 
本来一番大切に育むべき
自分の子孫まで滅しはじめた。
 
子孫繁栄は、魂としてだけでなく
生き物としての本能なので、
 
子孫の夢や希望を摘み取り、
害している人はもう
人間としての「末期」を迎えています。
 
「末期」があるのは
ガンだけではありません。
 
「人としての」「末期」です。
 
これはもはや
見えない「災害」です。
 
でも本当は「見えている」でしょう。
 
今からなら、まだやり直せます。
生きているうちだけです。
 
自分が自分を汚した原因は
害するものにいい顔をした時から始まっていること。
 
それは、親、友達、職場、
あらゆるシーンであるはずです。
 
ウソつきだけは
生涯幸せになることはできない。
 
そのことを気付かせてくれるのは、
あなたの「内なる神」だけです。
 
感じてください、
あなたが‟心”だと思って居るものの
さらにもっと奥に、
 
深く深く入り込み
そして「汚れて」いる様子、
それをはがそうとした時の「痛み」。
 
これを感じることを
恐れないでください。
 
御霊は本来どんなに害されて
傷付いたように思えても
 
決して失うことはありません。
 
けれども、自分の意志が伴った時
それは「消滅」することもできるんです。
 
つまり、あなたがあなたを幸せにしたいと
心からそう思わず、
 
害する他人にいい顔をする
心で感じていないのに喜ぶ
心で嫌だと思って居るのに従う
 
このように裏切り続けると
最後は「闇落ち」して
 
あなたは御霊を持たない魔族に転身します。
 
今度は人から奪うしかありません。
人から光をもらいたいから
「奪うことが歓び」の汚い存在になるだけです。
 
そうなりたいなら好きにすればいいです。
 
でも私は、
本当はそうしたくないけど
どうすればいいかわからなかった人も
たくさんいるのだということを
信じることにしたから、
 
だから、私が私を貫き続けてきた方法を
教えることにしたんです。
 
害するものからどんなに害されて
例え肉体を先に失うことがあろうと
 
肉体を失うことを恐れて、
心を譲ったまま寿命が来ることと、
 
肉体が失うことになろうと、
心を譲らないで絶命した人では
 
「魂」が「次に始まるステージ」が
違うことがわかりますか。
 
「無念」を持てるのは
何度でも生まれ変わり、必ず成し遂げる時代まで
転生を許可されているのは、
 
「譲らなかった人」だけです。
 
あなたは神です。
 
あなたの内側で、
あなたという神を育てています。
 
人は、自分を磨き、自分を極め
自分に成るために生まれてきた。
 
だから私は、
過去世から今世の今までずっと
 
人が真の意味で幸せになるためには
どうすればいいか
 
そのことだけを探求してきた。
 
そして出た答えは
 
‟全員が、自分の幸せに責任を持ち、
自分の存在を喜んで生きること”
 
この時に
「完全調和の世界」が初めて、
実現するということ。
 
しかし、ここには「魔族」は存在し得ません。
 
なぜなら「奪う魂」と「人間の魂」は
本来混在していないはずだからです。
 
だから「完全調和の世界」には、
 
「よりよい自分を生きる権利を害するものを淘汰し」
という文言が、
 
暗黙の了解である
‟前提”があるんです。
 
あなたはあなたの心と身体と人生を
守り、育み、よりよく生きる権利があります。
 
そしてこれは
「義務」です。
 
それを成すためにすることは
 
「あなたが自分のウソを全てやめること」
ここが、スタートラインです。
 
そのために‟感じて”ください。
 
私は自分を貫くことは
幼少期からすでにしてきていますが、
 
一番の恐れである「信仰」への
恐れを手放し、力に変えるまでは、
かなりの時を要しました。
 
でも、私が担当していることが
「信仰」なのだから
 
今世こそ、絶対に成し遂げると
改めて心に誓いました。
 
かつて、
 
日本を守護していた「八百万の神」が
唯一、自分にウソをついたこと。
 
どんな人でも、
 
‟それが学びなのだから”
‟体験は自由なのだから”と
あらゆる「信心」を許容してしまったこと。
 
万物の祝福を一身に受け、
神羅万象の美しさを余すことなく体験できる
 
‟大切な日本”
これを守ることができなかった。
 
だから私は、取り戻しにきたんです。
恐らくこれが最後のやり残しだと感じています。
 
私はこのことを
御霊教と名付けました。
 
でも、
「宗教団体」ではありません。
 
御霊は「人間の中にあるもの」
「皆が当たり前に使えるべきもの」なので。
 
目覚めた人から、
「心を失った人」に伝えてあげてほしいのです。
 
そっちじゃないよ、
闇に気を取られてはダメだよ、
 
「本当のこと」は
いつだって明るくて、温かくて、安心で
自由で、心が元気になることだけだよ、
 
あなたがあなたの意志と独自性を生き、
幸せであることを、喜んでくれる存在だけだよ、と。
 
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