保護者が圧倒的に少ない日本。
‟保護者”とは何か。
考えたことはありますか？
私が思う‟保護者”とは、
子供が持っている
「愛（純粋性）、夢、希望」
これを守れる人のことです。
しかし現状では、
保護者が
自分の機嫌すら取れず
自分のことで悩み
自分の憂さを子供で晴らし
自分の枯渇を子供で埋め
自分の劣等感を子供で叶えさせようとする
こういう、
寄生、搾取、
子どもの人生への乗っ取りをしている人が
とても多く
日本人てほとんど
「守られていない」んですよね。
※でも本当は自分で自分を守らなかっただけ。
もしも
「うちは守られて育ちました」
という人がいるなら、
それは親がキラキラと自分を生きていた人ですよね。
今日の朝
娘にこう言われたんですよね。
ママってなんでそんなにいつも可愛いの。
本当に可愛い
ママはいいな～、ママは神様なんだよね。
〇〇ちゃんもそういうふうになりたいから
ママを選んで生まれてきた！
こう言われたんです。
私が仕事をしている姿とか、
私が何かをやっている姿とか
全部そういうのを見ているらしく
５歳の誕生日に買ってほしいと言われたのも
パソコンで（子供用の、ディズニーのやつ）
それを欲しいと言った理由を聞いたら
ママがかっこいいから！
と言っていたことも
思い出しました。
私、子どもが「なりたい！」と言ったものを
否定したこともないし
応援しなかったことも
協力しなかったこともないんですね。
そしてそれはそのまま
私が私にしてきたことでもあるんです。
私の親はそういう件に対して
何をしてきたのかというと、
全否定して妨害してきて、
恥ずかしくて誰にも言えない！とまで
言われたこともあるし
悪魔に魂を売った女
とすら言われてきていました。
だから私は
「こいつら自身がそうなんだな」と
無視して自分が感じたままに進み
今の現実まで自分を連れてきていて
そして、子供の「愛、夢、希望」を
ちゃんと守れているんです。
つまり″親は関係ない”ということですね。
″保護者”がいないなら
自分を保護した上で
もっと幸せになればよい。
ただそれだけのことなんですが。
でもどうせなら、
自分が自分を保護してきたんだから、
自分より高みの幸福領域を
自分の子孫には
広げてあげたいじゃないですか。
だから、
彼女に、
〇〇ちゃんはどんな人になりたいの？
と、時々意志確認をしてるのですが。
その時にいつも、
″職業”は出てこないんです。
彼女にそう聞くと
「人に憧れられるような素敵な人になりたい」
という
「在り方」がすでに出てきます。
5歳です。
でもすでに「在り方」です。
私は７歳の時に
自分の在り方を自主的に自分で決めたから、
彼女はすでに5歳で
「在り方」を自分でセットして生きていて、
この時点で
過去の私を超えてくれたなと感心しています。
4歳くらいまでは
エルサになりたい！
ラプンツェルになりたい！
プリキュアになりたい！
と言っていたので、
私はその「憧れ」を
大いに味わい尽くしてほしくて
そのキャラクターになれるグッズを
クリスマスとか誕生日とか
または何かを達成した時などに
与えていました。
実際に「そうなれている感覚」を
味わってほしかったから。
しかし、５歳になって
パソコンをゲットして、
自分で試行錯誤して、
やり方を教えなくても
ガイダンスを聞いて自分でやってみる。
ということが
すでにできるようになったので、
※これも最初は聞かれたんです。
ママ、どうやってやるの？と。
だから私は、
ちゃんとパソコンが
ガイドしてくれているから
それを聞いて自分でやってみようと思わない限り
″それを使いこなして楽しめるレベル”にはなれないんだ。
と言って、全部任せていました。
最初はイライラしていたけど
今ではスイスイやっていて
何も教えていないけど
全部自分で決めて自分で楽しんで
どんどん能力を伸ばしています。
つまり、
今度は
新しい段階に突入したんです。
私は
エルサよりも
ラプンツェルよりも
プリキュアよりも
〇〇ちゃんのほうが素敵だと思うのに
〇〇ちゃんは
エルサと、ラプンツェルと
プリキュアになりたいの？
そうやって言っていると
〇〇ちゃんの中にいる神様は
どんな感じがするかなあ？？
そしたら娘は、
「寂しい感じがする。」
「自分じゃない人になる感じがする。。」
そのことに気付いて
今では「在りたい自分」「なりたい自分」
というものをどんどん探究して
髪の洗い方、乾かし方
自分の洗顔方法、
自分の歯磨きの仕方
仕上げの確認方法。
今日は昨日よりキレイに磨けているか？
これを自分で
探求するようになりました。
5歳になるまでで、
お風呂、身支度、明日の準備、
洗濯物をキレイに畳んで
整理してしまうこと等、
自分の衣食住に関しては
自分でできるようになっていたので、
すでに今は
″磨き込み”に突入しているんです。
そして時々、
あなたは人に憧れられるような
素敵な人になりたいんだよね？
じゃあ、
乾かした後はその髪型でいいの？
顔を洗うのも「時々石鹸で」でいいの？
こうやって
「自分に気付かせて」あげるだけで
どんどん
「自分」がハッキリしてきて
昨日より更に
素敵なレディになっているんですよね。
私は娘にとても褒めてもらえるのですが、
私は娘のファンなんだと伝えています。
あなたはすでに私の憧れで、
この地球、
宇宙、銀河までどこまで探しにいっても
たった一人しかいない
特別で大切な人なんだよ、と。
「この世の事実」を伝えています、
子供の健やかな日常の確保なんて
当然のことです。
それが守れないなら
子供は被災者として生きることになります。
私が体験してきたことは
ただの被害ではなく
″人生レベルでの被災”だったんだと
この言葉がしっくり来た時に、
より、私は私の存在が
クッキリとしたんです。
私はサバイバー（生存者）だったけれど
その状態でも尚、
自分が害されてきた痕跡は
復興させ、
絶命間近だったところから
再起させ、
完全に無傷どころか、
より純度高く復活し、
子供の愛と夢と希望は
いつでも応援できて
生き方、在り方、
自分のことがもっともっと
大好きになれるような
家庭内の「育み」ができていて
子供が心から安心して
笑っていてくれる日々で、
これまでの人生が
全部チャラになるどころか
大量に豊さが雪崩込んで来ているくらい、
「親・子」の絆が最強で、
ただ愛されるとか、
育てている側、とかでなく、
私に対しても
愛情を注いでくれている、
「循環する愛」が実現できて、
本当に奇跡なんです。
だからこの
″奇跡の日常”を築き、
守り、より育み、もっと強く
この先の人生で
何があってもなくても
絶対に自分の心の内側で育んだ
愛が消えない、闇に浸食させず
闇すら遮ることができない、
「星」の在り方を
娘との関係で極めていこうと思って居るんです。
だから当然、
私達の周りにある
″これまで見過ごされてきた害”は
より、あぶり出されることが
一時的にあります。
それは主に、
自分の問題というよりも
共存共栄できない社会の問題であることが多いです。
どんな状況からでも
自分で自分を貫きより純度高い自分になることは
すでに″私”がやってきていることなので、
娘には″愛だけ、循環だけ、
成長痛があるとすれば
自分が自分を超える時だけ”という
本来の人間が歩むべき
自分登山ルートだけを突き進んだ先に見える景色を
体験してみてほしいんです。
人間が体験すべき″苦労”は
なりたい自分になるための
″試行錯誤痛”だけでいいんですよ。
他人から叩かれて害されて
それに対して立ち向かって、
等というサバイバーライフは
本来はいらないんです。
叩いて害してくる存在は
ただの「邪」と「魔」ですから。
″人が自分をよりよく生きる権利”を
害してくるものは
全員ただの害虫で、
ゴキブリ以下で、
生命体ですらありません。
※ゴキブリすら
″人が自分をよりよく生きる権利”に
いちいちとやかく言ってこないでしょ。
だから″人権侵害者はゴキブリ以下”。
むしろそういうヤツは、
来世ゴキブリになることを希望。
そうすれば、
ただ見た目が気持ち悪いというだけで、
スリッパで叩かれる恐怖、
ホイホイで足元をすくわれる恐怖、
食べ物だと思ったら毒団子で騙されて
裏切られる恐怖を味わえるので、
二度と人の権利を侵害しなくなる
″魂の学び”ができるでしょう。
話しは戻りますが、
「保護者」とは、
「愛と、夢と、希望」を守れる人のことです。
だからまずあなたが
害させない人にならないといけないんです。
だから私は、
代々家系が害されてきた系の遺伝子で
肉体の周波数が激弱だったことで
謎に害されたり自分を生きれない人には
魂意識革命®を。
とくにそういうわけではないけれど、
自分や子供の愛と夢と希望を
守れているかと言えば
トラブルがないだけで
幸せでもない、、みたいになってる方には
人権力子育て®を。
伝授しているんです。
＃魂意識革命®
＃人権力子育て®
＃PolarisCore®
＃魂意識革命協会