「長男」が家系の因縁を継ぎやすいのはまさかの「〇〇」が原因でした。 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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「自分の人生自分次第」で「自分の幸せに責任を持ち生きてきた意思ある人」が、安心安全に愛と育みと自己実現を謳歌できる世界の創造/魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/Polaris Core®︎創設者

長男は「墓守」と言われますよね。

 

墓守になる人って

 

だいたいがその土地に残ったり、

家に残ったりしますよね。

 

だから家を出られなくなる

 

 

んですよ。

 

 

これって魂的に、かなり不自然なことです。

 

 

仏教に傾倒すればするほど、

墓参りや仏壇を大事にすればするほど

 

 

どんどん「縛り」が強くなり、

 

 

その結果、

 

 

なぜか長男だけ病気をしやすい

なぜか長男だけ怪我をしやすい

なぜか長男だけ早いうちに亡くなりやすい

 

 

こいう傾向になります。

 

 

まさかこんなことが原因だったとは思わなかったですが、

 

 

「墓守」なんていう考え方は

 

 

もともと日本に古来からある「神道」では

 

 

存在し得ない考え方でした。

 

 

日本の神様の間違いが唯一あるとすれば

 

 

″外来種”を

 

 

分け隔てなく招き入れてしまったことです。

 

 

″信仰”が、他の国において

 

 

どのような意味を成すのか、

 

 

日本は元々「和」の国なので、

 

 

その感覚がなかったから気づくことができず

 

 

共存できると勘違いし、

招き入れてしまったことで

 

 

こんな現実になってしまったのですよね。

 

 

↓↓↓

 

 

 

代々信心深い家ほど、

 

祈りの力が強いので

 

それがアダとなって、

 

 

長男を「墓石」にしてしまいます。

 

 

子供の頃、墓石の中に入れられた骨は、

 

どうなるのだろう?と考えたことがありますが。

 

 

永遠に自然界に還ることができないということです。

 

 

「墓守」を立てて代々繋いでいた家の場合は

 

 

あるところまでは繁栄します。

 

 

でも、あるところから逆転現象が起こっていて、

 

 

家系の中で病気や怪我や

長男が早くに亡くなるなどのことが起こっていたはず。

 

 

昔から「男児は身体が弱い」と言われたりしていますが、

 

 

″それは果たしていつからなのか”考えてみると

 

 

恐らく仏教で「墓守」を立て始めたあたりからのはず。

 

 

なぜかというと

 

 

「墓守として長男を立てる」

 

 

ということは、

 

 

家を繁栄させるため

家系を守るため

 

 

と「されている」だけで、

 

 

本当は

 

「長男が墓石の役割」になっていることが

 

 

おわかりでしょうか。

 

 

熱心に信仰している家ほど

 

なぜか途中から繁栄しなくなり

 

 

絶家になっり、

養子縁組で繋ぐしかなくなり、、

 

 

それが田舎の場合だと

もともと過疎化の問題もあるので

 

 

長男が田舎の仕事もない場所に残り続け、

もちろん嫁(というか出逢い自体が)もなく、

 

 

どんどん孤立無援化してもなお

 

 

なぜか家を守っている

なぜか土地から離れられない

 

 

ということになっているはずなんですよね。

 

 

 

そして、

 

 

県外の人と出逢って恋愛したとしても

 

 

結婚しようとするとなぜか破断になって、

 

 

その後、地元で元々同じ学校だった人と結ばれる。

 

 

なぜか土地からは出られない。

 

 

ということになったりします。

 

 

一時的に家が繁栄するのは

 

 

長男を墓守として立てたことで

生贄の役割をしてくれているからです。

 

 

そういう家では、

 

 

長男は親の老後の面倒をみるもの

長男の嫁は〇〇

 

といったように

 

 

なぜか「長男」に

あらゆる役割りがあるはずです。

 

 

そして「長男」が赤ちゃんのうちに亡くなったとしても

 

 

「次男が長男として育てられる」的な

 

 

どこまでも「長男」という言葉が

優遇されることになります。

 

 

次男なんだから次男でしかなくても

なぜか「長男として育てられた」と、

本当に言うんですよ。

 

 

 

そして次男でも家を出られないんです。

 

 

長男がすでに亡くなったんだから、

次男だけど長男の役割をしないと!

 

 

ということで。

 

 

これがどれだけ魂の理に反することかわかるでしょう。

 

 

魂というのは本来「自由」なのが普通なのですが。

 

 

「墓守」という、

それっぽいものに据えられてしまた瞬間から

 

 

彼の世とこの世の境目に

立たされている生贄です。

 

 

もともと家にいたいタイプならいいんですよ。

 

 

しかし、そうではなくて

 

 

やりたいことやしたいことがあり

夢や希望があり、目指しているもの、

 

今現在、叶えているものがあるのに

 

 

長男

 

 

という文字がついた瞬間に

 

 

なぜか県外に出て活躍していても

 

 

まるで何かの呪詛で引っ張られるかのように

 

 

家に帰るしかない流れになり

 

 

結婚相手とも破断になり、

 

 

そして「家」の中に閉じ込められているかのごとく

出られなくなります。

 

 

けれども

 

 

それに対して親は盲目的な視点で

 

 

「え?長男なんだから家にいるものでしょ?」

 

「長男なんだから後継ぎで、家に残らないと」

 

「あの人は長男さんだから家にいるのよ」

 

「子供部屋オジサンとは違うのよ」

 

 

とか言ったりしますが、

 

 

これは、都会ならまだマシなんですが。

 

 

田舎だと死活問題になります。

 

 

仕事がないのにその家から出られない上に

 

それでもどうにか出ていたのに

 

 

なぜか

 

いい感じに

幸せになろうとした途端に

 

絶対に家に戻らないといけない

何かの力が働いて、

 

仕事ゼロ、

細々と暮らすしかない

なぜか家から出られないように

なっている。

 

 

 

 

これですね。

 

 

そして、

 

 

こういう流れで夢や希望や

既にやっていた仕事が断たれたせいで、

 

 

自死

 

 

 

に向かう流れになることもあります。

 

 

 

ちなみに

ただ仕事がないだけとか

やりたいことがあるのに家にいなきゃいけないとか、

 

 

そんなの振り払って

家を出ればいいじゃん大人なんだし!

 

 

って思うかもしれませんが、

 

 

そうじゃないから

呪詛なんですよ。

 

 

 

呪詛というのは

基本的に誰かの願いなんです。

 

 

そういう意味では祈祷とも同じです。

 

 

だから「呪い(のろい)」「呪い(まじない)」と

同じ文字で書きますよね。

 

 

 

「家系を守るために墓を守ってください

あなたは長男なのでそれを継ぐ役割です」

 

 

これがもう呪詛

 

 

そうやって

 

 

他人が決めたルールにのっとって

 

 

自分の意志決定に反してそれに据えられた人の場合は

 

 

自分の肉体と、その家系の墓石、

または仏壇がある家に、

 

 

「願い」で縛りつけられることになるんです。

 

 

 

そして毎日仏壇に祈り

事ある毎に墓石に祈る。

 

 

すると

 

 

ますます「願い」の力が強くなりますよね。

 

 

これ、何かわかりますか?

 

 

偶像崇拝の力です。

 

 

すると

 

 

ますます墓石、仏壇と

長男という役割の繋がりが強化され

 

 

どんどんその家の長男の

自由意志による魂プランが奪われ

 

 

それによって、

謎の死を遂げる、不本意な死を遂げる

意味不明な病気にかかる、なぜか最初から病弱で生まれる、、

 

 

ということになっていきます。

 

 

で、

 

 

先程どいったように

 

 

自死が出たとしたら、

 

 

普通の人はこれが呪詛だとわかっていないので、

 

 

その人さえも墓に入れて

そして仏壇に祈る。

 

 

 

これが連鎖しますよね。

 

 

 

しかし、家で自死が出た場合

その次の代からどうなると思いますか??

 

 

 

これが、、、

 

そこからまた

家が栄えるんです。

 

 

 

え?自死が出たのになんで??って思いますよね。

 

 

それは、

 

 

 

本来ならじわじわじわ贄になっていくんですが、

 

 

自分で死を選んだ場合は

 

 

一気に身を捧げてくれたことになるから。

 

 

どこに身を捧げたのかというと

 

 

彼の世とこの世を繋ぐところにいたはずですが

 

 

本当は悪魔契約になっているので

 

 

悪魔契約は「代償」さえもらえれば、

 

 

すぐに願いを叶えてくれる特長がありますから、

 

 

なぜかその次の代の長男とかから

 

 

バーン!!!!と

一気に飛躍したりします。

 

 

しかし、その人にはいつも死の影が付きまとうでしょう。

 

 

本来、

 

 

墓石の役割として据えられた人は、

生贄ではありますが、

バレない程度に普通に死にます。

 

 

なぜなら、

 

 

すでにその人の魂プランを全部放棄して

家に残る、家の後を継ぐ、

 

 

自分の心や魂が向かいたい先を諦めて

 

 

そこに鎮座することにしたので、

 

 

すでに人生を献上するという

代償を払っているからんですね。

 

 

なので、

 

 

その長男以外の人は

わりと自由奔放だったりするはずです。

 

 

そして、

 

 

墓の中にあるのは骨ですけれど、

 

この骨って

 

 

どんな意味があるかわかりますか?

 

 

魂意識革命®的に言うと、

 

 

 

これはその人の生きた証としての結晶で、

地球に還し、地球の歴史になる大切なものなのですが、

 

 

これがずっと土に還らないまま

保存されていて、

 

 

なおかつここが

その家の子孫代々の人の祈りの場になるので。

 

 

「偶像崇拝の完成」

 

 

その家を守る代わりに

長男を墓守として据えることのルールで

 

 

契約が成立しているので、

 

 

祈れば祈るほど

その家系の長男が

犠牲になってくれるでしょう。

 

 

これが

 

 

精神疾患とか

肉体疾患とか

霊媒体質のように出る場合もあります。

 

 

 

逆に、絶家となって

誰も墓を守らなくなり、

 

 

名前が残らなくなった途端に

自由になった人も多いのではないでしょうか。

 

 

 

そうだ、

 

 

書き忘れましたが

 

 

自死が出た後、一気に栄えるけれど

 

 

なぜ今度はその家に

「死」のテーマが付きまとうのかというと、

 

 

そもそも契約や誓いが必要な信仰対象というのは

 

 

根源がほぼ魔族なので、

 

 

願いのために命を捧げてくれる体現である

自死の後は

 

 

一気に願いを叶えてくれるのですが。

 

 

その後、味を占めるのですよね。

 

 

ジワジワじゃなくて一気にもいいね!

 

 

ということです。

 

 

だから

「定期的に対価を求める」ということです。

 

 

 

よく観察してください。

 

 

あなたの家で長男に何か障りが出ているなら

 

 

それはどの代から仏教を入れましたか?

 

 

「墓守」は誰ですか?

 

 

そして自死が出ているなら

 

 

その後からなぜか

 

 

幸せな時ほど

何かや誰かを失うこと、

 

 

または

 

大喧嘩、ものすごいトラブル

 

 

になっていないですか?

 

 

 

何か規則性が必ず出ているんです。

 

 

で、

 

 

これを書くのはかなり勇気がいったのですが。

 

 

丁度いい具合に

 

 

以前、

 

 

仏教の僧侶である、

 

 

大阿闍梨の性加害のをした人の記事が出たんですよね。

 

 

もちろん

仏教を信じている人は

 

 

ほとんどの人が良い人だと思います。

 

 

そもそも悪魔崇拝とは思わずに信仰しているはずですし

 

 

歴史が長い&浸透していますから

 

 

墓を持たない家なんてほぼないんじゃないでしょうか。

 

 

そして、仏教を志した人も

 

 

善良な心からだと思いますから。

 

 

「いい人」ですよ。

 

 

 

でも、

 

 

その信仰対象の″仏像の奥”にいるものを

 

 

見る目を持たなければなりません。

 

 

本当に狡猾な邪気ほど

 

 

神性ささえ

纏っていることを忘れてはいけません。

 

 

 

人間でも「悪い人」ほど

笑顔でニコニコしていて見た目もキレイで

 

 

親切で清潔感があり

良い物を身に纏っていて

 

 

″第一印象”がいいのは絶対的なルールです。

 

 

けれども

 

 

人間も同時に賢くなってきた。

 

私も含め、そうなってきた。

 

 

 

だから

 

 

少しでも「気づく」人がいると

 

 

急に、これまでは露呈しなかった害が

 

 

あれもこれもと大量に出てくるように、

 

 

 

大阿闍梨の性加害、

あの録音音声が物語っている

 

 

 

″あの気持悪さ”が

 

 

 

根源的な答えだったりします。

 

 

熱心に信仰している人ほど

 

 

なぜか魔が差し、

 

やがて人格を乗っ取られて

本体に近くなっていくのですよ。

 

 

なぜなら、

 

 

祈りをささげる=想いをささげる=魂を捧げる

 

 

心と魂と思考を捧げ続けているからです。

 

 

 

 

本来祈りとはただの喜びのことです。

 

 

あ~今日もいい日だった♡

今日も楽しかったね♡

 

 

これが、この軽さが

 

祈りの本質です。

 

 

 

だから

 

 

熱心に自分以外の何かに祈ったらダメなんですよ。

 

 

 

ルールにのっとった瞬間から

 

自分の人生を降りることになりますよ。

 

 

 

ということなんです。

 

 

そしてまんまと、

 

 

長男を墓石として据えて生贄にして

 

長男は後継ぎ!!

 

とか言い始めたあたりから

狂気の連鎖になっていること

 

 

気付いたほうがいいです。

 

 

 

ちなみに、

 

 

他の偶像崇拝でも

 

 

禁止や誓約、

たくさんのルールがあるところほど、

性加害が出ていますよね。

 

 

 

なぜ性加害ばかりなのかわかりますか???

 

 

 

魔族が求めているのは

人間の生気だからです。

 

 

そして肉体とは

ただの物質ではなくて

 

 

肉体こそが魂であることを忘れてはダメです。

 

 

性加害は魂の殺人と言いますが、

 

 

あれは本当にそうなんです。

 

 

魂内部まで寄生し乗っ取り生気を吸いつくすことができる

 

 

一番早い方法が性加害なんですよ。

しかも露呈しにくい。

 

 

人間が一番死にたくなる感情が

「恥ずかしい」であることをすでに熟知しているからですね。

 

 

 

だからその後から、害された人って

なかなか人生が元に戻らないじゃないですか。

 

 

あれはすでに

魂である肉体を害されているから。

 

 

害の痕跡が残っているからです。

 

 

 

 

 

 

話しが逸れましたが、

 

 

これに気付いたのが

 

 

私にずっとサインを送り続けていた

 

 

私の家系の長男さんです。

 

 

赤ちゃんの内に亡くなっていた長男さん。

 

 

ずっと、ここ2ヶ月ほど、私に言ってくれていました。

 

 

この2ヶ月ほど

ずっと咳が止まらなかったのですが、

 

 

 

両親が心配して電話をかけてきた時に

 

 

「長男さんは肺炎で亡くなっているし、

〇〇家もそうだから、肺炎になったら大変!!」と

 

 

しきりに訴えてきていたんですね。

 

 

私がガンになったと言った時も

両親からこんな心配をされたことがないのに

 

 

この件だけおかしいな?と思っていたら、

 

 

まさにこれが原因でした。

 

 

うちの家系は、

両家共に赤ちゃんのうちに長男さんが亡くなっているのですが、

 

 

‟肺炎”だったと知ったのは

今回が初めてでした。

 

 

 

魂意識革命®の

「命」の権利の再生ワークの時に

 

 

長男さんがずっと私に言ってくれていたことが

わかったんです。

 

 

そしてそこから咳がいったん激しくなり

 

 

その後、

 

 

ピタリと終わりました。

 

 

 

私はこれといって、

仏教に恨みなどありませんし、

 

 

こんなことを紐解ける知能を

最初から持っているわけではないです。

 

 

ただ、

 

 

 

不可解を不可解にしない性格なので、

 

 

必ず助けが入り、

教てもらえるんです。

 

 

そして、

そもそもうちの墓自体が

 

 

なぜか私だけ「出禁」だったんです。

 

 

数年前に、丁度、魂意識革命®を創りはじめた直後くらいに

 

 

なぜか行けるようになり、

 

 

その時に、初めて寺の「正門」があることを知りました。

 

 

※子供の頃は何度も行っていたのですが、

「正門」の存在を知ったのは初めてでした。

どんだけ拒否されてたんだ、、

 

 

しかし、その時の墓参りで、

 

 

なぜか墓石の隣にある

 

 

先祖の名前のところにある

 

 

長男さんの名前だけが異様に光って見えて

 

 

何かを言いたいのだろうけど

 

 

その時にはわからなかったんですね。

 

 

そしてその後からまた

 

 

墓には行けなくなりました。

 

 

でも、今思うと

 

 

私だけ「墓は出禁」となったのも、

 

 

このことを暴かれるからだったんだろうなと思いますし、

 

 

でも

 

 

あの時だけ正門から入れたのも

 

 

長男さんの導きだと思います。

 

 

私が魂のことを探求する段階のレベルに到達したから

 

 

その時だけ、導いてくれたんだと思います。

 

 

 

この家系の‟呪縛”その1。

 

 

それが「墓守」

 

 

「長男は後継ぎ」

 

 

という感じですね。

 

 

 

 

 

余談ですが

 

 

大事だら書いておきますね。

 

 

元都知事だった石原慎太郎さんは

 

 

シーセレモニーを選んだのですよね。

 

 

遺言で、

自分の遺骨は海に撒いてほしいと、親族に伝えていたそうです。

 

 

 

私もシーセレモニーがいいです。

 

 

だって自然に還りたいし、

 

 

愛する人とは、生きている間に育みますから、

 

 

心にずっと居続けることはできるし、

 

 

大切な人がいた人ならわかりますよね。

 

 

その人は仏壇じゃなくて

 

 

自分の心と共にいつもいますよね。

 

 

感じますよね。

 

 

 

だから

 

 

子供が私のことを思い出すことがある時に

 

 

墓石なんかじゃなく、

 

 

自分の身体を慈しんでほしいし

 

 

 

何にも縛れることなく

 

 

自分がこの世で

所有している土地は

 

自分の肉体である

 

だから

この肉体で行けるところは

 

どこでも

自分の居場所である

 

 

 

そう思ってほしいから。

 

 

 

私なら、

 

子孫にこういう愛を向けますが。

 

 

 

長男は墓守!

長男は後継ぎ!

家に残れ!稼業を継げ!!

県外に出るな

家に残れ

後継ぎなんだから

家にいるものでしょう?

老後の面倒をみるのは長男と長男の嫁。

 

 

 

というのは

 

 

何なのでしょうか?

 

 

その正体は何なのでしょうか?

 

 

 

 

 

愛の視点で見て見れば

 

 

いつでもそこには

「自由」だけが存在しています。

 

 

自由を奪うものは全て、

「呪詛」です。

 

 

 

 

 

ちなみに

 

 

長男さんを呪縛から解放した後から

 

 

これまであった身体の奥の冷えはもちろん

 

 

身体の柔軟性自体が全部上がりました。

 

 

家系に呪詛がかかっている家の場合は

 

 

常にクーラーの風にさらされているかのごとく

 

 

寒いんですね。

 

 

呪詛がいっぱいの家も寒いです。

 

 

あと、暗くてホコリとかススがたまります。

 

ホコリならわかるけどこの黒い塊何?!

 

 

というのがよく床に落ちているはずです。

 

 

あと、

 

 

 

仏壇の部屋とか寒くないですか?

 

 

陽当たりがよかったとしてもなぜか寒いんですよ。

 

 

これが「家系」の呪詛の正体です。

 

 

 

自由でないものは呪詛。

 

 

めちゃわかりやすい。

 

 

 

魂意識革命®の前編は

家系の流れを13要素扱うので、

 

 

自分から色々と答えが出てきて

全部の点と点が繋がっていくから

 

 

 

専門家じゃないのに

 

 

 

「こういうことだったの!?」となります。

 

 

全部自分で答えが出ますから。

 

 

何も信仰しなくていいです。

 

 

 

今回のもそれです。

 

 

何もかも解明した瞬間に

呪詛はほどけて「存在しえなくなる」んですよ。