親子は一心同体であるという考え方を
古くから持っている家系があります。
その場合、
こんな現実を体験しているはずです
◎なぜか家族の誰かが怪我をしたりすると、同時に別の家族もそうなる
◎幸せな時は幸せだけど、不幸な時もなぜか同時多発で連鎖するかのごとくそうなる
◎誰かがイライラすると全員が同時にイライラして大喧嘩になる
◎自分と家族が「別の人」という境界線が少ない
◎そのため、自分の想い通りにするために口出しをし、コントロールしたがる
◎なぜか家族の体調と自分が連動している。※便秘等も同じタイミングで起こる
◎誰かが食欲旺盛だと自分もそうなる※または食欲減退も同じサイクルである
◎誰かの不運を誰かが肩代りするかのように分かち合ってしまう
◎家族のプライベート情報がなぜか直感的にわかってしまう
◎それが気に入らないから再度コントロールしようとしてしまう
◎家族が自分の思っている通りの人じゃないと許せなくなる
◎困っているのは当人なのになぜか自分が一番悩む(または逆の場合がある)
◎家族のことを常に四六時中考えている
◎家族の幸せが自分の幸せ、自分の生きがい
◎家族のトラブルなのになぜか自分が解決する役目になっている
◎自分の責任と他人の責任の区別がない
◎自分の成功と他人の成功の区別がない
◎自分の失敗と他人の失敗の区別がない
◎だから家族の中に不登校の子や社会不適合な人がいるご
「その子、その人のこと」で永遠に違う家族が問題について談義し、
思う通りになるまで永遠に「悩み続け」る。
◎当人のことなのに他人である家族が悩み
自分の考え通りにさせようと圧をかけ続け身内が憑依する
◎家族や家系の中で誰かが幸せになろうとすると足をひっぱり自分達と同じでいさせようとする
◎一人だけ抜けそうな人がいると全員で出る杭を打つかのごとく非難する
◎それでも幸せに成ってしまった場合「自分のことばかり考えやがって」と恨む
◎家族を愛している、一番大事である、というが、幸せを猛烈に妬んでおり、常に鵜の目鷹の目で監視している
◎不幸になって自分達を頼ってくるようになるとものすごく喜ぶ
◎ダメで意志がなく自分で行動できない子供を溺愛する
◎自分の意志があり自発的に行動して人生を開拓する賢い子供は徹底的に芽をつぶす
◎そのためにその家系の「教育」は、いかに自分で何もできなくて能力もなくて容姿もダメで、誰からも愛されず嫁の貰い手もなく、誰も好きになるわけなどなく、いかに自分達がいないとダメか、この家の中の人だけが信じられるか、洗脳とも言えるくらい自尊心を削る教育がある
◎子供が新しい体験をしようとするものは徹底して反対し開拓の芽をつむ
◎全ての体験を先回りして奪う
◎世のなかにどんな情報や体験があるのか?新しい情報を子孫には絶対に与えない秘密主義
◎情報があると外の世界に出て行ってしまうので、秘密主義をつらぬき、興味を持とうとしたり質問したりすると「親に向かって!!」のひとことで断絶する
◎子孫が金持ちになろうとすると途端に攻撃をする
◎稼げないくせに!何もできないくせに!お前なんて誰もついてきやしない!お前なんて誰からも必用としないくせに!と言って自尊心をえぐろうとする
◎金を持つと自由に家を出てしまうので、収入にならないようにコントロールする
※こういう家系には悪霊のような未成仏先祖が大量にいるので、その存在がまとわりつき縁を遮断する
◎急な出費が増えるように家電製品や車など、大きなお金として出ていけるものを霊障が壊す
◎そうすると常にギリギリの生活になるので子孫が自由にならずに自分達と一緒にいてくれる
◎子孫が家や土地を出ようとすると猛抗議して「死んでやる!!」「親を棄てる気か!!」等と脅す
◎「親孝行」をすること(その内容は親に自分のお金や成果物や、孫を献上すること)が良いことだと当たり前に刷り込む
◎なぜか自分の子供のはずなのに祖父母に預けて自分が仕事に出かけて、子供の可愛い時期の殆どを一緒に過ごせなくなる
◎なぜか祖父母を頼らないと生活がままならないような流れがある
◎常に孫に対しての監視、観察があり、愛ではなく怨念のような溺愛がある
◎孫に対して猫なで声を出し、その親は仕事に追いやるために追い出す
◎子供のコントロールが飽きたら今度は孫に寄生する
◎ほんの少しでも自分と違う考え方がある人間は家系から追放するか徹底的に苛め抜く
◎そのために精神的、肉体的な暴力が横行し、呼吸するのと同じレベルで暴言を吐く
◎バカ、クズ、ゴミ、ブス、デブ、カス、本当に頭が悪い◎◎だな、本当に何もできない◎◎だな、というような言葉が世代交代が行われても家宝のように伝授されている
◎ダメで出来ず、自分達といつまでも同じでいる存在だけを大切にする
◎よそ者は新しい風を吹き込むので早々に縁を破談に追い込む
◎一心同体なので、自分が幸せになるためには家系の人をまず全員幸せにしてからでないとならず、子孫が社会性を全く発揮できない
◎その家系で収入が高い人は、なぜか全部家族に注ぎ込んで自分の分は全く残らないという流れがある
◎それか、余剰資金がある場合には家族の誰かが金銭トラブルを起こし、そこに注ぎ込んで「お金がちゃんとなくなる」流れになる
というようなことが起こります。
親子は一心同体であるという考え方を
古くから持っている家系の場合
必ずこの流れがあると思います。
自分の親がそうでムカついた!!って
思うかもしれないですが
よく観察してください。
親も、親の親の代からそう扱われてきており、
早々に自分の意志や人権などなかったはずですし、
自我や意志がある存在は
その家の中で徹底的にいじめに遭っていたはずですし
※私の場合は母がそうでした。
しかしその家系にいる年数が増える毎に
母も同じ性格になってくるわけです。
これが先祖の乗っ取りです。
→なので家系の因縁立ちをすると本人が戻ります。
※そして私も意志と自我がめちゃくちゃある子供だったので
徹底的にいじめられてきたわけです。
しかし、それでも意志を譲らず
今は魂意識革命®を完成させたので、
私は無害、無影響、子供と私は「別の人」同士として
超良好な関係を築けています。
しかし魂意識革命®ができるまでの間は、
私も子供に同じことをしようとしていたことがあります。
しかし、そもそも人生が猛烈にハードだったので、
並大抵の精神力ではなく。
自分の意志で身体と口を固めて、
ぎゅっ、、と肉体を動かないようにして時を待ち、
自我を取り戻したら
何が根源か模索て追及するという作業をしてきました。
なので、
これまでのハードな人生で培われた超強靭な精神力のおかげで
今があります。
が、
今はこういった家系の想念を
断ち切ることが自分でできるので、
いちいち精神力で自分を律した上でではなく
手離しで安心して
仲良く過ごせていますし
自分の内側から子供に対して
暴言やコントロールをしたがる人物自体が
存在していません。
だから
全部霊障だと言ってるんですよ!!
上のリストにしたような人達が
自分の親や祖父母だと思っていて
(というか、普通はそう思うのが当たり前)
うちの家族は異常だわ、、、
って思っている人も
たくさんいますが、
霊障なので、
断ち切ると「そうじゃなくなる」ので、
それが証明ということです。
魂意識革命®は
私が実体験から極めてきたメソッドなので、
理論もセルフワーク方法も
全部まるごと提示していますが
そこが大事なのではなくて
結果が大事なんですね。
上のやつ、
全部霊障なのに
そのせいで家族が引き裂かれていたり
邪魔されて育めなかったり
憎み合う関係に操作されてたらどうですか??
ムカつきますよね、
そのせいで
自分までおかしな言動や行動をして
愛する子供に危害を加える親になるとか
最低ですよね。
だから魂意識革命®を創ったんです。
この世のならざるものは
全部断ち切るべし。
本来の普通の人々に戻ります(^^♪
残ったとしても
会話すればどうにかなる
普通の確執くらいです。笑
それは言葉でやりとりすれば
普通に分かち合えるレベルので、
メソッドがいらない程度のものだけですね。