代々「長男」「長女」に障りが出る家系の因縁 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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洗脳の解呪。御霊の権利の観点(ほんとうのこと)で生きる。「人類」の愛と育みと循環の、「完全調和」の世界/魂意識革命®︎/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎/創始者・創設者/魂意識革命協会代表

代々長男、長女に障りが出る家というのがあります。

 

 

いずれの場合も、

必ず自分の家系とピッタリな物語に

すでに出逢っているはずです。

 

 

子供の頃にたった1回しか

聞いたことがない物語なのに

なぜか耳に残っているもの、、

 

 

そういうものは、

自分の魂が清算すべくカルマだったりするのですよね。

 

 

さて、

 

 

代々長男や長女というように

決まったポジションの人に対して

障りが出る場合ですが

 

 

 

  障りとは例えばどういうことかというと

◎お医者さんでも「原因不明」と言われる病気

◎原因不明なので難病と指定されたりするが実際は原因不明の病気

◎代々特定の部位等に疾病が連鎖している

◎原因不明で突然亡くなる等の事の連鎖

◎代々ある年齢まで行くと精神的な病になる

◎精神的な病になるので普通の社会生活が不可能になる

◎謎に怪我や事故が多すぎる、普通、そんなに遭遇しない

◎現代では発達障害と診断されがちだが、どうもおかしい

◎やたらと他人から害される、不当な扱いを受ける

◎意味不明な因縁を他人からつけられる

◎そういう経験が多すぎて社会に出られなくなる

◎社会に出てどうにか頑張っていても精神か肉体のどちらかが壊れる

◎とにかく人生に困窮する

◎恋愛まではどうにか可能だが絶対に結婚できない

◎結婚する前に必ず破談になるか、したとしたらもっと現実がハードになり

離婚するしか道がなくなる

◎大人になるほどに家族、身内を害するようになる

◎家庭内暴力や犯罪が勃発する

 

 

などなど。

 

 

必ず幸せになれない現実になることの総称を

「障り」と表現していますが、

 

 

こういう家系の場合

 

 

根源的にあるものが何かというと

 

 

それが

 

「生贄」のカルマですね。

 

 

 

冒頭で、書いた

記憶に残る物語りの話をしましたが、

 

 

ちなみに私の場合でいうと、

 

 

幼稚園のお遊戯会が

 

 

ヤマタノオロチ討伐の話で、

私は生贄の役でした。

 

 

※もうひとつはバレリーナの役だったのですが、

その役も結局スター性に関するカルマを持っていました。

主役になると壮絶ないじめに遭うやつですね。

 

 

当時、まだ幼稚園生でしたが

ピンクのサテン生地っぽい

長襦袢を着た時に

 

 

妙に「知っているな」と思いました。

 

 

なんならそれが

本来の私の私服くらいの勢いで。笑

 

 

 

で、

 

 

生贄系のカルマを

古い時代の先祖が創ってしまった場合

 

 

 

  その家の子孫は代々こんな感情を体験しています。

◎親は子供の幸せを願っていない

◎自分が助かるツールとして子供を利用しているだけだ

◎愛がもらえないから寂しい

◎必要とされていない、自分なんていなくなればいいんだ

◎私が死ねばいいと思っているんだ

◎私が犠牲に成ればいいと思っているんだ

◎私には、可愛がってくれる親なんていなかった

◎私は親にさえも見捨てられて死ぬことを願われる存在なんだ

◎親や家族だけでなく、地域の人たちもみんな敵

◎誰も助けてくれない、誰もが私が不幸になることを願っている

◎自分が犠牲にならないと攻撃される

◎何のために生まれたのかわからない

◎何のために生きたのかわからない

◎子供を生贄にして自分達だけ生き残ろうとするあさましい親達

◎こういう奴は子供を作ってはいけない

◎子供を堂々と生贄に捧げる親は存在している

◎絶対に許さない

◎自分は愛されていない

◎必要とされていない存在なんだ!!

 

等という

 

無念の感情が遺伝します。

 

 

この感情がどれくらいのレベルで出るかは、

 

 

その家系に生まれた子孫が持っている

カルマとの親和性によりますが

 

 

いずれにしても

この家系のカルマがある家の場合は、

 

 

 

子供が幸薄で、

親からの愛を受けとれない現実、

 

愛されていないことに

確信を持ちながら孤独に育つ現実になるか、

 

 

親と万が一仲良しな場合は、

 

謎にその後に大喧嘩になったり

さっきまでと別人級に害し合ったりすることになります。

 

 

これは本人達も

意味がわからないくらい

 

憎しみ合うし、

仲が良い時との落差が

激しすぎるので、混乱して苦悩します。

 

 

※だから意味がわからなさすぎて

宗教に助けを求めて祈りに邁進する結果となり、

それがさらにアダになるケースがなんと多いことか。

 

 

だから

 

 

これが水子の祟り的な感じで

言われることがありますが

 

 

実際は生贄のカルマです。

 

 

ちなみに

 

 

生贄のカルマがある人

 

 

必ず

 

 

ヘビ、

Gブリ

Kも

 

 

のいずれかが

身の毛がよだつほど嫌いです。

 

 

なんなら

こんなのがこの世にいるくらいなら

もう生まれたくない!!!って思うくらい

キライなはずなので

 

 

普通の嫌悪感とは

まるで種類が違う

 

 

心の臓から震えあがる

ガタガタいうような絶望を感じるのが特徴です。

 

 

ちなみに私は

 

ヘビとGブリはこれといって何も感じません。

 

 

※むしろGブリが嫌いなら

カブトムシも嫌いなはずじゃん。くらいに思ってました。笑

 

 

いないほうがいい、くらいの感じですが

 

 

さいごのは

まさに上記のように思っていました。

 

 

家族の間でも

お前が泣く時や他人に助けを求める時は

◎◎が出現した時だけだ

 

 

と言われるレべルで

他に何も恐いものなどなかったのですよね。笑

 

 

話が逸れましたが、、、

 

 

侵略の歴史がある土地や

戦争で無理やり徴兵されて亡くなった先祖がいる場合

 

 

自分の意志に反して

死ななければならない

死なないと責められるという矛盾から、

 

 

上記のような無念は抱きやすいので、

 

 

 

似た感情が連鎖している場合があります。

 

 

 

これまでなぜか

 

 

うちだけこういう連鎖がある

うちだけよその家とは違うことで困窮している

でも原因がわからない

何をどうしたら解決するかもわらない

 

 

と思っていたものが

 

 

生贄カルマだった場合、

それを清算することができると

 

 

意味不明の現実が

ピタリとなくなり

 

 

普通に、幸せな「日常」を

生きていけるようになります。

 

 

魂意識革命®にご縁される方のほとんどが

家族テーマです。

 

 

「日常」だけが

意味不明に一番困窮して育みにくく、

意味不明に居場所が在れて安心できない。

 

 

という体験をしているんですよね。

 

 

自分の意志決定では

どうにもできないことが世の中にはあります。

 

 

でも、それを

自分の意志決定の範疇内にして紐解き、

 

自分で清算&再生できる方法が

魂意識革命®に全部あるのです。

 

 

そのために魂意識革命®を

人生かけて創りましたからね!!

 

 

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