少し仕事から解放された秋晴れの週末☀
こんな日は、思いっきり二郎を食べよう‼
ってことで、多摩センター駅から1駅歩いてラーメン二郎八王子野猿街道店2に向かう🚶
年甲斐もなく、ドラクエウォークを少しやってみてるんですけど...
↑
野猿二郎の上空に不穏なヤツが
メガモンスター出現予告やっ‼
魔城・ラーメン二郎八王子野猿街道店2。
愛されて二十歳。
今後もお世話になります。
オープン15分前に到着。
店先に20人ほどの行列アリ。
開店前でも食券を先に購入するのが野猿の掟。
本日のお目当ては限定のコチラ。
↑
「カレーんじゃね」
4年前の「辛いんじゃねー⤴」をリマインドさせるメニュー
辛さ耐性に自信がない自分は、当時辞退してしまったが、今回のはあくまで「カレー」のはず。
「辛いんじゃねー⤴」よりは辛さが抑えられているらしいので、チャレンジ🔥🔥
↑
後で気合だぁさんとのLINEで気づかされたオプションメニュー。「炙崩豚（いるか）」の後継品「汁炙豚（くじら）」は売切ランプ。
しばしして、自分は奥側のカウンター席へ。
盛り場が死角になる席。
金髪助手さんが爽やかな黒髪に
厨房には、その元金髪助手さんと、店主さん＆ニコニコ助手さん。誰が盛っても危険⚠
ロット3番目くらいのはずが...
つけ麺の方より後回しにされ...
最後に店主さんが盛り始める...
のぞき込まないと見えない
まだ来ない...
まだ来ない...
元金髪助手さんがサポートに入る。
店主さんがザルの野菜を全部盛った後、
次ロット用の野菜を寸胴から引き上げ...
盛る、盛る、盛る、、、
ひえええ～
スゴい威圧感
店主「プチだと盛りづらいんだよ
」
」自分「すみません...」
ん？なぜ謝るんだ！？
野菜の山の稜線が垂直な時は超危険フラグ⚠
プチだと丼が若干小さく、麺が少なめなのは間違いないが、その分、野菜が埋め尽くすため、結局ほぼ同じだと思ってます
プチ二郎 @770円カレーんじゃね @100円たまねぎたまご @100円野菜
↑
まさにメガモンスター出現👿
↑
どこから食べよう💦
重ね丼だけど、下皿がないからこぼせないし💦
とりあえず食べるっきゃない‼
メガモンスター討伐だっ‼
↑
麺を出そうとしたら全く出てこない...
隣の客からの視線が痛い
麺2本だけ食べると「カレーんじゃね」のカレー風味をしっかり感じとり、テンション爆上げ⤴
その直後、、、
辛いんじゃね～⤴⤴⤴
めちゃ辛いゾ🔥🔥🔥
辛さに動揺し、麺を引っ張り出すのは諦めて、山頂の野菜をたまねぎたまごの器に移動。
店主さんが後半に盛った野菜と、先に盛ってた野菜の違いを発見
それは、、、
↑
この密度
先に盛られた野菜、カッチカチや
普通に積み上げた形じゃない💦
とりあえずある程度まで食べないと麺が出せない...
しばし野菜の標高を削ってから～
麺。
↑
プリッとモッチッチの野猿麺
が、今回は麺と共に輪切りの鷹の爪が露出🔥
野菜の自重で圧力をかけながらスープに浸った麺はカレー風味と、想像の3段階上の辛さ🔥🔥🔥
そのスープ。
↑
液体アブラに抽出されたカプサイシンがビンビンに作動🔥
カレー風味は確かに感じるが、辛さ・痛さが主導してまさに戦闘モード
しばし食べ進めるにつれ、辛さ感覚も麻痺してきて、ジロリアンズハイに突入‼
でも辛い🔥
でも旨い‼
でも辛い🔥
でも旨い‼
でも辛い🔥
やっぱ辛い🔥🔥
めっちゃ辛い🔥🔥🔥
豚。
↑
ゴロゴロ～ゴロゴロ～🐷🐷🐷🐷🐷
↑
この1枚は大きさといい、ヤワさ、赤身の旨さのバランスが素晴らしかった‼
これぞ野猿
終盤戦。
さすがに辛さが蓄積してきて唇がヒリヒリし、横隔膜も痙攣気味💦
↑
大量の唐辛子がプカプカ浮遊🔥🔥
↑
前半戦で移しておいた野菜は無味ゾーンなので、クールダウンになって良かった♪
↑
激辛豚と化した肉塊を摘まみながら野菜をいただく♪
↑
いろんな肉質があって最後まで楽しめたっす
ただ、もう胃袋に余力ございません...
すみません、
かなり時間かかっちゃいました
↑
たまねぎたまごのたまご、飲みきれず
たまご撃沈です💧
店主さん、ごめんなさい。
ごめんなさい ひとこと言える その勇気
by ラーメン二郎社訓より
「カレーんじゃね」は辛さ耐性の全くない人は要注意かも💦辛さ半分とか出来るのかな！？
帰りの電車でTwitter見たら...
↑