週末。
厨房を見やると店主さん不在。
ニコニコ助手さん、金髪助手さん、シオン助手さんの、未来が明るい若手3オペ体制♪
金髪助手さんが盛り付け担当されてたんで、久しぶりにつけ麺を食べよう
つけ麺は必然的に丼が2つになるので、通常ラーメンより盛られる「危険」フラグの立つメニューであるため躊躇してしまう逸品💦
そもそも、普通のラーメン屋のつけ汁の丼って、ラーメン丼よりは明らかに小さいお椀サイズですよね。。。
偶々というか、同士の意思疎通なのか、
こんな変態盛りは回避したい...
「危険な」つけ麺の食券購入したら行列に。
スルスルと行列は進み、この日はいつもにもマシて回転早めに感じた
↑
何故か「準備中」のままだった入口看板💦
このタイミングで金髪助手さんが食券もぎり。
危険回避のための「麺少な目」を申告⚠
ほんの数分で店内待ちに昇格して、カウンター席の背後でイス待ちしてると...
金髪助手さんから、
「ニンニク入れますか?」
と
回転早すぎて先客達が食べるよりもオペが完全に勝ってる状態💦
この日は変態仲間も一緒じゃないし、金髪助手さんも自分のことはそんなにイジらない確信をもって、
「や、野菜。」
とだけ申告。
金髪助手さんのトングが動き始める。その直後にカウンターに空席が出来たんで、慌てて水を汲みに行ってカウンター席に着くと、、、
まだ野菜盛ってる
お、おい‼
手を止めろ
金髪助手さんよ、
き、君はそんなはずじゃ、、、
絶句
こんなけ野菜を麺丼に移しても、つけ汁の汁があまり見えてこない現実💦
つけ汁。
最後は必死中の必死の形相で完食
回転が早かったんで焦りに焦る💦
ごちそうさまでした!!
他店では決して味わうことの出来ない感覚
野猿でしか感じられない達成感
野猿、最高‼
助手の皆様、
ありがとうございました!!
もっと早く食べられるように修行します