土曜日。
朝10時半に歯医者で虫歯の治療をし、麻酔が覚めやらぬ昼下がり。
こちらへ訪問。
西武池袋線の駅名は「ひばりヶ丘」駅。
住所は「ひばりが丘」。
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図書館は「ひばりが丘」図書館。
駅前の交番は「ひばりが丘」駅前交番。
「ひばりヶ丘」駅から徒歩3分ほどでラーメン二郎到着。12時半到着、待ち20名くらい。
こちらは当然駅名とリンクする、
「ひばりヶ丘」駅前店。
鋭い角度からの
「ひばりヶ丘」駅前店の看板。
ひばりの入口の扉、、、
先日突如閉店となったラーメン生郎を思い出すなぁ。。。
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ラーメン生郎の入口の扉。
1ヶ月前の訪問の時は、まさか閉店するとは思ってなかったが、、、
ひばりヶ丘駅前店は爽やかに営業中。
35分ほど待って、入口側の席が空き着席。
ほどなくしてコールタイム。
まだ口の左半分は歯医者の麻酔が残ってて感覚がなく、唇の動きがやや不自然で、
「ヤシャイニンニク」
と可愛らしいコールになってもうた。。。
ラーメン @700円
野菜ニンニク
野菜。
シャキ感が残った絶妙な茹で加減。
麻酔が残っていても食感は分かるぞ!
トングで小刻みに積まれた野菜は無限に食べられるんじゃないかと思うクオリティ♪
スープ。
ニンニクは両サイドに配置♪
これぞひばりの黄金乳化スープ!!
麻酔で左側の唇の感覚がなかったが、味はしっかりと感じて一安心(^-^)
やや醤油が強めに感じたが、アブラが細かくとけこんだトロミのある乳化スープは、ひばりでしか味わえない逸品。
なんでこんなに旨いんだろう(^-^)
麺。
美しく茹でられた平打ちストレート麺。店主の華麗な箸捌き、湯切りによって絶妙なコシを残した麺は、黄金乳化スープを適度に吸って本当に美味しく仕上がっていた♪
小岩店の麺に似てるなぁ、とふと思った。
ボリュームは茹で前300g弱って感じで、小食の自分でももうちょい食べたい!って思わせるほど美味しかった。
豚。
箸で掴むのが困難なほどトロトロの豚。
歯が全く要らないレベル。
く、崩れる~(^。^;)
助手さんに挨拶してごちそうさま!!
やっぱり「ひばりヶ丘」駅前店は
間違いなく旨い!!
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教会は 「ひばりが丘」教会。
↓薬局は 「ひばりが丘」。
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よく見ると、画像下のminiminiの店名は
「ひばりヶ丘」店。
と言うわけで、
「ひばりヶ丘」
「ひばりが丘」
の表記はバラバラ。。。
この後、あの店の最期の姿を確認するためにテクテクと腹ごなし散歩しながら向かったのでした。