人の心の鍵を開けながら
全国回っている
愛鍵講演家セラピスト にゃこ姉です。
壮絶人生62歳で生活保護寸前
2年で年商8桁
恋もお金も手にいれて
ハッピーエイジングに生きている
にゃこ姉とは・・・
はじめましての方は
二部構成 衝撃プロフィール どうぞ
滋賀NYAKO-EN二部
NYAKO-ENが無事終わり、滋賀を楽しんだ。
その日の夜はこれ！
滋賀と言えば近江牛 近江牛のすき焼き～
このお店ではすき焼きの事を「じゅうじゅう」と呼ぶんだって。
お店の方が全部作ってくださる。
一口食べた時、思わず「うまっ！」と声に出るほと
美味しかった。
今回宿泊したホテルは琵琶湖の目の前のホテル
部屋からは琵琶湖が一望できる。
ホテルのお庭が
クリスマスみたいにイルミネーションが凄かった。
思わず、子供のようにわぁ～と外に出てはしゃいだ。
こういう感覚、昔はなかったの。
昔の私は女性性も男性性も死んでたから、
わぁ～！と思う気持ちがあっても
寒いし、別にそんなところで遊ばなくても・・・
って効率や効果、効能でしか物事を見てなかった。
自分の無邪気な心を大切に扱ってあげられるようになった。
この時、夜なのにコートを着てなかったのよ。
部屋にコートを置いてきていて
かなり寒くて寒くて震えるような温度だったのに
今ここで光を感じたい！という自分の欲求が勝って
外に飛び出していった。
するとね、不思議なことに
寒いのは寒いけれど
気分は心地よくて気分がよかったの。
こういう事なんだなとつくづく思っていた。
自分の意識が温度感覚まで作用するってこと。
寒がりやの私からすると考えられないこと。
丁寧に自分の気持ちを正直に拾いあげて叶えてあげる。
この繰り返しで
女性性が磨かれ男性性が育っていく。
プリンスホテルのキャラクター「プリンス二オちゃん」
子供っぽいとか恥ずかしいとか思うのではなく
他人の目ではなく自分がどうしたいか！
だけで突き進んでいるWWW
お迎えに来てくれた地元の慶ちゃんと向かったのは
大津にある唐崎神社
私がどこでもいいから神社に行きたいと言ったら
大好きな神社があるからと案内してくれた。
この神社は、慶ちゃんが苦しい時に
この場所で唯一心落ち着けて時間を過ごせたって。
NYAKO-ENの時の第二部ブログにも書いたけれど、
慶ちゃんは、二回も癌を経験していて
本当に大変な経験をしていた。
その苦しい時、どこに行けなくなっていた時に
この神社が自分を助けてくれたと
教えてくれた。
目の前に琵琶湖が広がる景色が本当になんともいえなくらい素敵だった。
反対側に見えるのは比叡山
凄いパワースポットになっていた。
お腹すいたところで連れていってくれたのは
ここ！
ここ、美味しかったよ～！
最後に出てきたデザートのゴマ団子が大きくて
これもまためちゃ美味しかった～
テラスに出ると、やはり目の前は琵琶湖。
この最高の笑顔が慶ちゃんの全てをあらわしてる。
生存率７％からの奇跡、慶ちゃんは、本当に奇跡の人。
私は慶ちゃんって滋賀のマザーテレサのような人だと思っていて
慶ちゃんに会うと、みんな大好きになるというくらいの
人たらしの慶ちゃんなのだ。
お互いに元気に生きて会えた事が
何よりもうれしくてうれしくて・・・
命って、生きるって素晴らしい！！
最後立ち寄った公園にいらっしゃったのが
明智光秀さん
ありがとう
慶ちゃん
ありがとう滋賀県！
また、次会える時までお互いに元気でいようね
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