人の心の鍵を開けながら
全国回っている
愛鍵講演家セラピスト にゃこ姉です。
壮絶人生62歳で生活保護寸前
2年で年商8桁
恋もお金も手にいれて
ハッピーエイジングに生きている
にゃこ姉とは・・・
はじめましての方は
二部構成 衝撃プロフィール どうぞ
続いてNYAKO-ENの
二部がスタート！
一部の話を聞いて
受け取ったものをそのままアウトプットする時間。
別に一部の話に関係なく自由に話していい時間。
誰が何を感じても自由。
誰が何を思っても許される時間。
nanaちゃんは、前期８期ビジネス講座卒業生。
奈良県から来てくれた。
子育ての難しさを同じように感じた経験があり
子供に対して反省することも多く
子供に成長させてもらったと思っている。
シングルマザーで頑張って子育てしている
頑張りママさん。
今では子供のよき理解者になっている。
なな
nanaのブログ
今回、スタッフとして大活躍してくれたゆかりちゃん。
冒頭から涙がとまらなかったゆかりちゃん。
AKIRAさんの最初の曲「あなたは私！私はあなた！」を聞いて
ここまでの道を思い
感謝が溢れてきたと伝えてくれた。
彼女は５月に三重県でNYAKO-ENを主催する事がきまっている。
滋賀在住だけど
違う県で仲良しのまこちゃんと一緒に
共同主催をしてくれる。
とっても感受性豊かな行動力のある女性。
私のビジネス講座６期卒業の滋賀在住のまみちゃん。
主催のよしのちゃんとも前から知り合いだったなんて。
自分の人生とリンクする事が多くて
重なる部分が多かったと言ってくれた。
病気になり薬づけだった過去から自分の意思で
薬と決別して自分の人生を切り開いてきた。
色々な想いを感じて
自分に感謝できるようになったと。
私のことを
「わぁ、工藤静香や～」と大興奮する表現にめちゃ笑ったわ。
まみちゃん、面白すぎるw
遠く横浜から来てくれた現役講座受講中のみゆきちゃん。
子供のことがリンクする事が多かった。
自分の子育てを振り返り、にゃこ姉さんに言われた意味が
やっとわかった気がする。
子供に対してものすごく想うところがたくさん出てきた。
そう、誰でも母親になる時は
未熟で母になるのだから
みんなそうなんだよね。
みゆきちゃんのブログ
義乃ちゃんの元同僚の方で私の事は何も知らない方のご参加
自分は親を喜ばせようといい子で頑張ってきて
子供にも無意識に親と同じような事を
強いてしまったなと感じる事があったと。
気づくと嫌いな親のようになっていて
刷り込まれていく習性や癖みたいなものの連鎖の怖さ。
それに気づくだけで違ってくるね。
今は、子供は子供で自分の生き方を貫いてくれているのが
うれしい。
彼女も義乃ちゃんの同僚の方
今日、聞いて一番心に響いたのは制限を外すということ。
自分は自分にありとあらゆる制限をかけていて
我慢はやめようと言われても
我慢って何？というレベルだったほど。
義乃ちゃんにいつも助けられたと。
義乃ちゃんの勧めてくれるものは間違いないと
普段こういう所には行かないけれど
思い切って参加しました。
義乃ちゃんもその言葉にウルウルして
二人の関係に素敵な空気が流れていた。
久しぶりに会えたひさちゃん。
言葉にならないくらいの想いが
こちらに伝わってきた。
ここに来れてよかった。
絞りだすように言ってくれた気持ち。
ひさちゃんの勇気にありがとう！
来てくれてありがとう！
ひさちゃんの気持ちは受け取ったよ。
私も義乃ちゃんもよかった～という想いで
彼女をみつめていた。
改めてNYAKO-ENって
色々なすごい役割を果たすんだなと
他人事のように凄い！と思っちゃった。
滋賀から来てくれた慶ちゃん。
何年ぶりだろ？
最初出会ったのは8年前。
久美子さんと出会う前に
AKIRAイベントなどで会っていた仲間。
私は彼女の壮絶な生きざまを知っていたので
それも話してよ！と
急遽、その彼女の体験も話してもらった。
10年前に子宮内膜癌になり、手術と抗がん剤治療を受けて
同じ癌サバイバーのAKIRAさんと出会い
そのAKIRAさんとイメージトレーナー尾崎里美姉やんのコラボ会場で
８年前に私と出会う。
救護施設に２０年くらい勤めて
多くの命と向き合って助けてきた人。
その後、膵臓がんが見つかる。
ステージ2と言われ、
１年後、生存率７％と医者から言われた時に
病室を出る時に
わたし、5年後も生きてますから！と言い切った慶ちゃん。
その間、交通事故を起こして加害者となり
部屋から出られなくなった時に私を頼ってくれた。
イメージングの色、ピンクパールを夢中で教えた。
今、それから2年、こんなに元気に慶ちゃんは生きている。
この人ほど、人望の厚い人をみたことがないほど
みんなに慕われている慶ちゃん。
みんなが一斉に祈ったら、腫瘍が小さくなっていたという事も起きた。
こんなに元気な慶ちゃんに再会できたことが何よりもうれしかった。
まなちゃんも8年前にAKIRA仲間のひとりとして出会った。
生まれつき脳性麻痺で、身体にハンデはあるけれど
発する言葉や考えている事などから
魂レベルの高い女の子とずっと思っていた。
やりたい事や行きたい所には
電動車いすで１人でどんどんあきらめずに行動している。
まなちゃんの話は、本当に私達に色々なことを教えてくれる。
小さい時、子供を虐待するニュースを聞いた時に
お母さんの方を助けてあげたいと
小学校の時に考えていた記憶があると話してくれた。
そして、突然 彼女は言った。
来年、私、岐阜で
NYAKO-EN主催したいです！
もう、びっくりして感動した。
まなちゃんからそんな言葉が聞けるとは思わなかったから。
会場中に拍手がおきた。
みんながあったかい気持ちになり
まなちゃんを見て笑顔が広がった。
初めてリアルでお会いしたみどりさん。
久美子さんから私を見つけてくださった方。
自分にダメ出しをすることが多く
背が高い事もコンプレックスになっていました。
まだまだ自分に制限を書けている事にも気づいたし
自己開示を堂々としているにゃこ姉さんを見て
もっともっと自由に制限外して
楽しく生きていこうと決めました。
最後は主催の義乃ちゃん
ご自身の長男に対する子育てを思い出して
色々な事を思い出されていた。
介護職であった立場から
お世話する人、お世話される人の想いも
今回、色々な人とやりとりする中で感じた事も
話してくれた。
そして、私のあることに気づいてくれた。
私はその事がとってもうれしかった。
一番気にしている部分を必死にカバーしながら
やり続けている姿を見てくれたんだとわかり
泣きそうになった。
私は正直にみんなの前でその事もお話した。
かっこよくありたいけれど、かっこよくなれない私の姿だけど
それでもその姿をかっこいい！と言ってくれた
義乃ちゃんの言葉を宝物に胸にしまって
これからも進んで行こうと思う。
このように、同じ話を聞いても
ひとりひとり感じるところや
引っかかる箇所や
浮き上がってくる想いは違うけれど
NYAKO-ENをとおして、
どんなにかっこ悪くても
どんなにみっともなくても
本質はみんな光なんだ、愛なんだと気づいていってくれたらうれしい。
義乃ちゃん、主催をありがとうございました。
最後はみんなすっきりとした晴れやかな顔
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
滋賀NYAKO-EN 大成功！！
潟
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