4月は売れっ子アイドル並(笑)の休みなしで…という言い訳をしながら、更新サボっていました
といってもバッチフラワー関連のカウンセリングやセミナーでしたので、充実した楽しい時間をすごしておりました
とは言え、就寝時刻がどんどん遅くなり、結果的に睡眠不足が加速していたようです。
そして、その赤ランプの警告メッセージをGETしました…。
4/9(月)に久しぶりに「完璧なものもらい」になりました
わりと、ものもらいに成りかけることは多くて、ものもらいの痛さをキャッチすると、すぐにエマージェンシークリームをまぶたに塗布すると、すぐに元に戻って発症防ぐということ何度もありました。
ただですね、今回は自覚無い疲れがあったのか、ものもらいの痛さをキャッチ出来ず、「なんで目が痛いのかな~」とぼんやりしていたら、時すでに遅しで発症してしまいました
眼科に行き、抗生物質を飲み、炎症を抑える軟膏や目薬、抗生目薬などの、もろもろを使い治療中です。
が、丸2週間を過ぎても完全に治っていません
それで考えて気づきました。
自然治癒力を回復させて活力アップさせることで完治するな、そのためには、まず睡眠不足を解消しよう…と
それに気づいてから、睡眠不足を補うごとに、ものもらいの症状は軽減しています。もうちょっと。
当たり前ですが、お薬や治療をしても、最も大事なのは自然治癒力の活力回復です。自律神経系統も、自分の意識ではコントロールできませんが、非常に重要な役割を担っており、このバランスを崩すと心身あらゆる箇所に不具合が生じ、治療では治らないという方も多くいらっしゃいます。
この春に育てていたシクラメンやミニバラで実験を行っています。
実験と言っても、ただそれら植物にエマージェンシークリームを使うというシンプルな実験です。
キッカケは、シクラメンのつぼみが一つ、貧弱なものが出来たときでした。そのつぼみは、他のつぼみと違い、折り紙で作ったかのような2次元の平べったい感じのいかにも咲きそうにない蕾でした。
咲かないだろう…と思いながら、そのつぼみにエマージェンークリームをベタベタとつけてみました。
すると、3~4日くらい経過すると、なんと、蕾がふっくらしてきたのです。この時点で、通常のつぼみになりました。
もうしばらくすると、そのつぼみが咲いて、綺麗なシクラメンとなりました。更に、他のシクラメンの花より2回り位大きくなり、開花も長かったです。
偶然かな…と思いながら、今度はミニバラにクリームを塗ってみました。すると、今まではバラを買ってきても、アブラムシにやられ、新しい蕾なんて育ったことが無かったのに、蕾が出来て、少しずつ大きく育ち、甘い香りの綺麗なバラを咲かせました。開花後も、 プリザーブドフラワー かしら?と思う位長持ちしました。その後も、別のつぼみが増えて育っています。
どうやら、エマージェンシークリームは、そのもの(人間や植物、動物など)の自然治癒力を高めたり、活力アップさせてくれたり、ホメオスタシスのバランス調整をしてくれる大きなサポートになるようです。
もちろん、バッチフラワーを飲むことで、感情のバランスを整え、上記の
作用もあるかと思います。
わたしがカウンセリングをさせて頂いたり、セミナーを開催させていただいた際のクライアントの皆さまも、同様に感じて下さっている方がとても多く、お使いになられた方は全員と言っても過言でないくらいです。
バッチフラワー発祥の地のイギリスでは、このクリームを赤ちゃんのおむつかぶれや夜泣きしたときなどにも使っています。
日本でも、安心安全で大きく役立つバッチフラワーが、もっと日常で御多くの方に使われることを願っています。