言い出しかねない二人天皇 ~黒幕にはいつも・・~ | love-3025のブログ

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     食事の終わったラブが最初にやるのは、抱っこをせがむことです。これは、

     我が家に来たばかりの頃、食後にすごいゲップをするので心配になり、食後は

     抱っこして赤ちゃんのように背中をトントンしてたからです。これで、少しは

     よくなったと思いますよ。

 

鵜飼の裁判は、思った判決と違ったようです。勝利ではあるでしょうが

あくまで鵜飼事業者の内部の問題にされたように思います。

 

昨日の、皇后さまの幽閉を繰り返す気じゃないか、という記事は、反響も大きかった

です。心配やご隠居夫人への怒りです。

実は私の心配は、もっとあって皇后陛下の幽閉ばかりでなく、

タイトル通りのことも起こりかねないという、今日はその話です。

 

何故そう思うのか、ですが覚えてますか?

3月に出た記事ですよ。

帝王教育を受けてない悠仁様が、皇位を継いでいくには不安があるから、

皇后様は過去に倣い頂上会議(今上陛下、秋篠宮、悠仁さん) を提案したという話です。

 

 

 

これは2012~2019年、当時の皇后だった美智子さんが発案して行われた頂上会議

の焼き直しで、誰が考えてもこの記事は上皇后の発案で、上皇后が書かせた記事でしょう。

 

そして、先日のパリ五輪の結団式に出席した秋篠宮夫妻を両陛下呼びした記事、

これはすぐに訂正記事が出ましたが、単純な間違いにしてはおかしいでしょう?


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それでなくても、英国訪問記事のおかしな書き方にモヤモヤとしていたんですよ。

 

今日は天皇陛下への攻撃について書きます。

下の記事は、皇后様の記事のようでですが、天皇陛下をディする記事ですよ。
皇后様の体調は天皇陛下の専権事項だから、部屋から出られなくとも侍従は進言もままならない、としてます。

 

 

閉じこもる皇后、公務にも遅れがちの印象操作だけでなく、陛下にはモノが言えない

という印象操作で、侍従や宮内庁との関係も言外に匂わせてます。

 

さらに、皇后陛下を主治医でもない医師の口を借りて、

完璧主義ゆえ強迫観念に駆られてる、と決めつけたうえで

敬宮様との親子公務があってもいいのではないかとしています。

 

敬宮様のお出ましは嬉しいですが、こういう形での公務は喜べません。

皇后陛下の閉じ込め前提だからですよ。

令和になり、皇后様はご公務にきちんと出られてますし、遅刻癖というのは捏造に近い

ものがあります。

 

そして、下の記事ですよ。

陛下お一人で問題ない公務だったからで、平成のようにどこにでも二人で行くのが

普通の公務の在り方ではありませんよ。

 

 

女性自身が、次の外国訪問先としてスペインがあるかもと記事にし、

天皇陛下と敬宮様の訪問が期待されるかのように書いていますが、喜べません。
 

画像

 

 

敬宮様の最初の外国訪問先として、ブラジルが濃厚という話がありましたが、

その記事は今は消されてます。どこかの圧力でしょう。

親子で外国訪問をした先に、何を言い出すかわかる気がしますよ、私は。

 

話が脇にそれてますね。

 

美智子さんって過去の手口を繰り返す方ですね。行動パターンが決まってるのか、

紀子さんも真似してるのか判然とはしない部分もありますが・・・

 

2012年の頂上会議の目的は、皇太子を廃し上皇の退位と同時に

秋篠宮に皇統を移す目的だったんです。それがうまくいかないとなったら、

川嶋氏が騒いだせいか、二人皇后を美智子さんは進めようとしたんです。

 

今度は天皇二人制を言い出しかねないと、私は思ってますよ。

美智子さんは、結婚して降嫁した内親王の皇女化まで言い出した方ですからね。

 

二人天皇を考える理由は、下に書き出しただけでは収まらないでしょうが・・

 

『今の状況では秋篠宮に皇統を移すのは難しい、

祭祀をする天皇と公務をする天皇にしたらどうか、

秋篠宮は国賓で外国訪問をしたがっている

悠仁君が天皇になれば、天皇家と競って無理をすることもなくなる

赤坂を皇居にし、祭祀の天皇は京都に移ってもらう 

DNA問題も鎮まるだろう』

 

令和の天皇陛下は、歴史に名を残す賢君であるにもかかわらず、おかしな記事がだされてます。平成時代、廃太子論で騒がれたことがあったのを思い出します。

 

私はこの記事の乱発から、こうした危機感を感じてますが、

杞憂で終わらせなくてはなりませんし、終わらせましょう。

 

付録に二人皇后の事情を知らない方のために、拙記事を載せておきます。

 

今日はここまで

 

      今日も読んで頂きありがとうございます。パー

付録