必死の紀子さん~偽物は作り上げるしかない~ | love-3025のブログ

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      前回、パンの写真を載せましたが娘にも送っていました。

      食いしん坊家族が土曜日に急に取りに来るということになりました。

      ラブは大喜びで、珍しく孫について回ってましたよ。

      いつもは抱っこしてくれる婿さんや娘のそばから離れないのですが、

      いつの間にか孫と仲良しになってました。

      パンは好評で孫が、「婆のパンは美味しいね」と最上級の誉め言葉です。

      すぐ帰ると言っていた娘一家は、結局夕飯まで食べて、

      ラブは食事の間、皆の足元でピョンピョン忙しくしてました。

      娘たちは冷凍してあった総菜もしっかり持ち帰りましたよ~。

 

神戸支援学校での紀子さんの様子が、話題になっていますね。

どう見ても病気を抱えた人には見えないという訳です。

 

私はあの神戸の動画を見て思い出したことがあります。

昨年、7月22日から行われた高校生インターハイの開会式での紀子さんの様子です。

 

30秒頃からの映像をご覧ください。

 

ノリノリの紀子さんの様子は、今回の神戸での様子と重なって見えます。

 

昨年のこの時期、秋篠宮ご夫妻は英国戴冠式にごり押し参加したことで、

   天皇皇后両陛下の招待状を奪った

   着物の着付けや仕付け糸問題が噴出

   草履はプロトコル違反だった

   シースルースーツのみっともなさ

   紀子さんの扱いが、川島紀子だった、写真にも姿がきちんと載らなかった

   ブータン国王夫妻の後ろをついて歩いてばかりのストーカー疑惑

   チャールズ国王は握手さえしなかった

   ウイリアム皇太子は顎を突き出しバカにした様子だった

   最前列の一番いい席で優遇されたとよそったが、皇太子などの席は1列しかなかった

   お席両側の他国の王族と会話もできなかった

   晩餐会はなかったような報道だったが会場前で、入れず、招待もなかった

   晩餐会に行ったかのような立ちんぼ写真がアリバイ的に出された

   宿泊費用が両陛下のエリザベス女王国葬費用の倍以上、2.3億だった

   

   極め付きは、紀子妃のインタビュー受け答えが、日本語出来ない疑い

   

書きながら、こんなにあったかと改めてそのひどさに驚きますよ。

 

ザッとこうした問題が日本中を駆け巡り賑わい、火の気のおさまる様子がない

そんな時期のインターハイだったわけです。

 

どうしても国民に好感度を上げてアピールする必要があったのです。

アピールに使われるのは、いつも子供や障碍者、平成からのやり口です。

寄り添ってるかのような状況を作り上げるのは、ご隠居夫人も同じです。

 

必死の紀子さんは、いかにも楽しく参加し応援している状況を作り上げる必要がありました。

 

必死の紀子さんが、そういう状況を作り上げるには猪突猛進というか、

イノシシ顔負けの一心不乱さがありますね。

例えば秋篠宮との結婚についても、写真でその経緯を追っても必死さが伝わります。

わき目も降らずに、状況設定という目標にひた走ります。

邪魔と思うものや騒音は、突き飛ばすがごとくに蹴散らそうとしますよ。

 

弱点は

必死さのあまりに、ご自分の作り上げてる設定と矛盾をきたすことでしょう。

そしてそのことを指摘し、助言ができるブレーンがいないことでしょう。

だから、またやりますよ。これは予言ではありません。

紀子さんの行動が示していることです。

 

あの神戸での必死なアピールの裏にあるものは、いったい何でしょうか?

    クローン病や潰瘍性大腸炎の病気の持ち主?

    手術室の予算問題?

    長男の進学問題?

    鵜小屋問題?

    女性宮家や旧皇族の復帰案?

    秋篠宮のDNA 問題?

    赤坂ベルサイユの60億にもなる建設費問題?

    佳子さんの縁談や真子さん夫婦の生活の心配?

 

    何より敬宮様の正当な方の持つ自然な輝きでしょうねえ

 

戴冠式も今の問題も隠したい問題に違いありませんから、

アピールをすることで問題はないかのような設定にしたいのでしょうね。

設定を作り上げるというのは、前回も書きましたが本物ではないからですよ。

自ら偽物と言ってるようなものです。

そしてそれらが今、顕わになってきているのです。

 

今日はここまで

 

    今日も読んでいただきありがとうございます。パー