福寿草の花が盛りで、いよいよ花の季節になろうとしています。
最近、毎朝のようにブロガーさんから届けられる桜だより、その美しいこと。
元気と癒しから朝が始まりますよ～
ラブにマダニ予防の薬を飲ませました。何せ草むらに鼻を突っ込んでの
匂い探索大好きですから予防をせねばなりません。
昨年は吐いてしまったので首輪にしたのですが、再チャレンジ。
お薬を変えてもらいました。今回は私が口に放り込まず、食器の中に置いて
おいたら自分から飲んでました。自発的に服用したせいか、一日様子を見ても
吐かず。前回は私が無理やりだったのかもと思いましたよ。
自分の思いどおりでないと吐くというところがありますよ、ラブは。
敬宮様の次のお出ましは、明治神宮での昭憲皇太后の１１０年祭参拝だそうですね。
両陛下やほかの皇族方は９日参拝ということですが、
敬宮様は１０日にお仕事を休まれての参拝だそうです。楽しみです。
ご隠居夫婦も９日に出てくるらしいのですが、どうしたんでしょうね？
佳子さんは１２日参拝で、仕事もしてないのに何で１２日なの？
不思議ですよね。
こういう不思議なことがあるから、何か思惑が・・なんて憶測を呼ぶのですよ。
敬宮様フィーバーの影で、女性宮家や旧皇族の養子案が着々とまとめられつつあります。
麻生さんには期待はしてなかったけれど、
信子妃の兄ですし皇族と縁があるのだから、もしかして、なんて甘い考えも
どこかにあったのですが、がっかりです。
財閥は、やはり利益優先で自分都合なんでしょうねえ。
そういえば、麻生さんの娘さんがフランスの財閥と結婚されてると知ってます？
ロスチャイルドの分家とか言われてるそうですし、この婿さんが
日本の水道事業民営化にもかかわってるらしいと昨日知りましたよ、私は・・・
皇族数の確保というけれど、内親王のみという矛盾、他宮宅はどうする？
旧皇族の復帰や養子案など、目どもないことに議論の時間を使う理由は？
男系男子派は、旧皇族のDNAは確かめないのかい？
DNAを調べるなら現皇族からしないとおかしいのでは？
とまあ、疑問が湧いてくるのですよ。
そんな中で下の記事が目に触れ、その中に(３)案というのがありましたが、何？
2案を軸にというのは3案があったからなんですね。
【骨子に示した３案のうち、皇族女子が結婚後も皇室に残る案と、旧皇族を養子縁組で皇籍に復帰させる案の２案を有力な案として、年内に開く次回会合で最終報告をまとめる方針だ。 安定的な皇位継承策などを議論した政府の有識者会議（６日午後、首相官邸で） 骨子では、皇族数の具体的な確保策として、〈１〉皇族女子である内親王（天皇の子と孫）・女王（ひ孫以降）が結婚後も皇族の身分を保持する〈２〉皇族の養子縁組を認め、皇統に属する男系男子を皇族とする〈３〉皇統に属する男系男子を法律により直接皇族とする――の３案が盛り込まれた。】
2021年7月の読売新聞の記事
3案はM子の子を想定したものでしょう？
これは議論から外れたとしても、議題に上がっていたという実績が後でモノ言うことに
ならねばいいんですが・・・
女性宮家の問題のおかしさについては、皇居ランナーさんの記事を紹介します。
皇族と一般国民が同じ屋根の下に暮らす、など明確に矛盾点を解説していますよ。
皇居ランナー様、引用失礼します。
有識者会議のおかしさに声を上げるには、知識が必要と70の手習いですよ。
今日はここまで
今日も読んでいただきありがとうございます。