離婚しない不仲な夫婦 ~切り札の使い方~ | love-3025のブログ

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      3月に入ったけれど苫小牧は終日雪の日。

      ラブも私もつまらない一日、それでも気温はプラスになってきており

      寒さからは抜け出す気配。

      ラブの歯磨きですが、歯ブラシを使っての歯磨きはできません。怪我すると

      思うほどの暴れようで、多分、声帯をいじるときに無麻酔でやったのではないか、

      と思っています。トラウマですね、きっと。だから指で歯磨きをしますよ。

      これは大丈夫なのです。私の知らないラブの5年がありますね。

 

  先日、秋篠宮の公務がありました。

     

     秋篠宮ご夫妻は28日、東京都港区の明治記念館で、優秀な大学院博士課程の学生を顕彰す

     る「日本学術振興会育志賞」の授賞式に臨席された。日テレNEWS  NNNより

 

  

     この映像の5秒目くらいのところで、紀子さんが秋篠宮をやや上目遣いでチラ見をします。

  ん?、と思いました。

  今までに、こんな目で公的な場で夫を見るという様子を見たことがありません。

  何というか、相手の機嫌を推し量るような、自分の悪さを相手はどう思っているか?

  とでもいうような様子なのです。

  僅か1~2秒くらいの様子ですが、色々推測できる映像でした。

 

      秋篠宮家の不仲の噂は今に始まったことではないでしょう。

  そもそも結婚に至るには、タイの愛人報道に怒った川嶋教授の怒鳴り込みが引き金になって

  います。

  その後、ご夫婦仲がよく親子も仲良くて理想の家庭かのように喧伝されてきました。

  しかし、その間も秋篠宮のタイ愛人の噂などが再燃したりしてました。

  

  下の記事は、元木昌彦氏の記事です。

  秋篠宮擁護で知られますが、記事の中見は秋篠宮夫婦の不仲が、当時の皇太子結婚から波が

  立ち始め、悠仁君の誕生に至って紀子さんへの風当たりが強くなり、ひいては子育てに対し

  ても矛先が向かった・・・大体このようなことを書いています。

  

  ご夫婦の不仲は真子の結婚前後と書いている記事が多い中で、直接ご夫婦の不仲を書いては

  いませんが、家庭がバラバラになる前に幾つかの伏せんがあったとしています。

 

 

  娘たちが成人して会見などの際に、秋篠宮の父親像を打ち砕く発言もありましたね。

  導火線が短い、モルモットを食べるのが好き、など。

 

  後嗣になってからは、ご夫婦の不仲が表に出るようになりました。

  お仮寓所で一家での生活をしていた際も、ご夫婦の部屋は離れており家庭内別居の話が噂

  され、離婚の話もまことしやかに囁かれたりしました。

 

  私が印象深いのは、欧州旅行の際(赤じゅうたん外しや花柄ワンピースの時)、子供病院だと

  思うのですが訪問した際に、紀子妃が秋篠宮と腕を組もうとしたのを秋篠宮が振り払った時

  です。今はこの映像は見られませんが、海外でも話題になったようでした。

 

  そして真子の結婚が、ご夫婦の間にも深刻な影響を与えたのでしょうが、NYに行きました

  から多少は持ち直したのではないですか?

 

  しかし今回のトンボ論文は、お二人に決定的とも思える亀裂を作ったのではないでしょうか

 

  もともと仲良さそうに装うのは紀子さんの方で、秋篠宮はそうした紀子さんには協力的には

  見えませんでした。

  私たちが画面を通してみていても、ご夫婦としての愛情などを感じ取ることは難しい状態が

  続いています。

 

  皇族の場合は、離婚ができないわけではないという事です。

  

  しかし、今はしないでしょうね。秋篠宮の悪行があらわになり逃れられないことになったら

  あるかもしれません。

  その時は、すべての悪行の首謀者は紀子さんという風になるだろうと思いますよ。

  秋篠宮にとっての最後の切り札、それが紀子さんだろうと私には思えます。

  これまでもそうやって、誰かに罪をかぶせてきたのが秋篠宮と紀子さんだろうと思いますが

  、逃れようがないという時には紀子さんしか切り札が無くなるでしょうね。

 

  あの短い一瞬の映像から、こんなことを考えてしまいましたよ。

 

  今日はここまで

 

     今日も読んでいただき有難うございます。パー