宗教戦争なのか? ~平成の闇ありすぎ⑴~   | love-3025のブログ

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ペット、日常、ニュースや皇室など感じたことをつぶやいてます。

     我が家のラブでさえ、寒さで散歩に行くという日が気分次第になり

     誘ってもシカトすることがある。彼女は雪が嫌いなのだ。

     能登の避難されている方は、寒さと感染症の危機にある。

     低体温症で輪島の避難所で一人亡くなったニュースが流れたと思ったら、

     即座に市長が訂正した。事実はどうだったのか?まずいニュースだから

     隠したのか?助かった命が危機にあるという現実。歯がゆさが募る。

 

  前回の記事では、私は怒りで感情的になり・・・腹が立ち食べ過ぎて具合が悪くなった。

  年だから胃腸も弱っており気を付けなくてはと、クリスマスにも反省したばかりだった。

  ? そういえば、普通は胃腸が弱るという表現をするが、胃腸が強い症状とは何ぞや?

  これ、赤坂第二夫人の独特の言い回しの様だ。宮内庁は面倒だからそのまま発表したの

  だろう。各メデイアは、それなりに言い回しを変えてあるが・・・。胃カメラくらいして

  から広報せよとまた腹が立ったから、今度は断食だわ。

 

  そう言えば、紀子妃の独特の言い回しは思い返すと色々ある。

  この方は、というか子供たちもそうだが語彙に乏しく、比喩や婉曲な言い回しなどができ

  ないようだ。帰国子女だからかと、あの小室氏にも言われたりしていたが、この擁護は何

  の役にも立っていないのは、皇后雅子様を見れば明らかだ。

  これが、いわゆる半島出身疑惑と囁かれている、紀子妃の出自に関わる疑惑の一つであろ

  う。

  

  また、これだけにとどまらない疑惑がいろいろあるのだが・・・

 

  明仁皇太子の結婚から平成時代までの間に、隠された秘密は数々あるであろうが、

  中でも幾つかを振り返ってみたい。

 

  美智子妃はカトリック信者であるという疑惑は、疑惑ではなく事実であろうと私は思う。

  高校時代をミッションスクールで過ごした私の経験上、両親がカトリックの場合、生まれた

  子供は必ず洗礼を受けているからだ。母親が亡くなった時に洗礼を受けたという報道が

  あったが、これは洗礼ではなく終油の秘跡という臨終の際に行うもので、映画などでも描か

  れている信者が最後に受けるものであろう。しかし、そうとは報道できないから洗礼と報道

  させたと思う。

 

  神道の家にカトリックが侵入してきたのである。

  いわゆる聖書事件も事実であろうと私は思っている。

 

  さてここに、礼宮と結婚して紀子妃が入ってきたのである。

  川嶋家は宗派は仏教となっており、お墓参りもされているが、無宗教だったのでは?

ふわ~っと自然に開く御股が恥ずかしすぎる! 秋篠宮家の女性 ... エトセトラ、ジャパン様より引用

   このご家族は墓参りしたことがないと思う写真。

   川嶋教授は次男だそうだし、和歌山がルーツとなっているものの証明するものはない。

   何より普段墓参りするなら、寺に手桶が名前入りでおいてあるはず。

   川嶋教授の研究内容(被差別部落と同和問題)を見ると無宗教の臭いがするのだ。

 

   川嶋教授の母親は創価学会とのかかわりが濃く、美術館まで建ててもらっているという。

 

   川島紀子(いとこ) 氏の葬儀は公開されていない。

   川嶋教授の葬儀はお寺だったというが。供物や供花はお断りだったという。

   

 

         今では知られている明仁皇太子ご夫婦と統一教会とのつながり。

   宮内庁はこうしたカルトの宗教関係とのセッテイングを拒否できなかったのだろうか、

   いくら岸信介が一緒だとしてもだ。美智子さんは同じキリスト教だからくらいの

   ノリだったのではないか?

   しかし、その後に組織立っての動員が可能だと気づいたのでは?教えたのが岸信介

   なのかはわからないが・・・

   宗教関係者と気軽に会っている裏には、ご自分たちを歓迎してくれる組織が必要だった? 

   美智子さんと紀子さんには、大山ねずの命神示協会で見かけた話もあるが???

 

 

   GHQが潰したかったのは、天皇制と神道だった。一神教のキリスト教義からすれば

   多神教の神道は間違っており、終戦までは天皇も神とされていたことを考えると、

   ある意味、宗教戦争でもあったのではないか?

   正田美智子に白羽の矢が立ったのもこうした理由があったのだろう。

   そして、忠実に美智子さんは、キリスト教義を皇太子にもそれとなく触れさせていた

   のではないか?

   紀子妃には宗教観のようなものは感じられないのは、育った環境に宗教はなかったの

   ではないか?あるのはただ自分の欲求のみであるから。

 

   皇居の、神道の宗家の中で起きていた宗教戦争。

   宗教って人の心を豊かにし落ち着いた癒しのもので、他者を尊重できるものだと思うが。

   現実はイスラエルの戦争でも感じるが、宗教がこじれると血を見ずにはおられないのだろ

   うか?

 

   平成の闇は深くて、今日は宗教問題で精いっぱいです。

 

        今日も読んで頂き有難うございます。パー