先日七久里農園さんのビーツの葉で作ったキッシュを載せましたが、余すことなくほかにもいろいろ作っています。
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まずガレット風。
“風”というのはクレープ生地で作ったからで、先日投稿した生地で使った余りクレープのお食事バージョンです。
ビーツの葉の緑と茎の赤、卵の白と黄色が相まって、カラフルで楽しい気分になりますね!
ビーツの実はピクルスに。
(拍子切りにしたピクルスを2分茹で、ピクルス液とともに瓶へ入れて数時間後から食べ頃に)
そこで余ったピクルス液には、畑で採れた新玉ねぎを漬けたのですが、同じピクルス液でもビーツのほうは真っ赤に!
そういえばビーツには食物繊維が多いので、多く食べるとお腹がゆるくなりやすいのだとか。
少量でもしっかり栄養が採れる野菜だということでしょうね。
体を暖める成分も含まれているので、個人的に気温が安定しないこの時期には嬉しいポイント。
温活や腸活にもぴったりだなと感じています。