魚介だしの鍋の〆にサテトムうどん | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

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モニターでいただいた「楽園のサテトム」を使って、いつもと一味違う鍋の〆を楽しみました。


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サテトムは、えびの旨味とレモングラスの風味が詰まった、いわばベトナムの食べるラー油といったところ。

ハウスのサテトムはペーストタイプで使いやすいんですよ。



 


今回はそんなサテトムで、〆のうどんをアレンジ。

魚介だしの鍋つゆを使ったので、えびの風味と相性が良いのはもちろん、野菜から水分が出て薄くなったスープの塩分をほどよく補ってくれますし、辛さのパンチでお箸が進みました。


〆だけでなく、途中から味変目的でサテトムを加えるのもおすすめです。





【材料】


1人分


鍋のスープ(今回は魚介だしの醤油味)200〜300cc程度
うどん(冷凍もしくは茹で) 一玉
ハウス「楽園のサテトム」小さじ1.5



【作り方】


①鍋の残りスープにうどんを入れて煮込む

★生麺や乾麺は一度茹で、水でしめてからスープに入れて煮込みます。

②柔らかくなったら好みの量のサテトムを加えてよく溶かす