大分県産ピーマンの麻婆春雨 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ただいまJA全農おおいた×レシピブログのコラボ企画《おおいたクッキングアンバサダー》として活動中です。


今回はピーマンと、一緒に永谷園の麻婆春雨もいただいたので、さっそくピーマンたっぷりの麻婆春雨を作りました。

7/16~8/31まで、JA全農おおいた×永谷園のコラボキャンペーンが行われるそうですよ。



おおいたクッキングアンバサダーの料理レシピ
おおいたクッキングアンバサダーの料理レシピ



さて大分県の臼杵市、豊後大野市は、西日本最大の夏秋ピーマン産地。
生でも食べられるほどやわらかくて苦みの少ない品種「さらら」が栽培されています。

太陽の光をたっぷり浴びたピーマンは肉厚でやわらかく、甘みを感じるおいしさで、炒めものやグリル料理、肉詰めなど、どんな料理にも大活躍!
ジャンル問わず、いろいろな料理で楽しめる野菜ですよね。





そして永谷園の麻婆春雨は、具材を準備しなくても楽しめるのが嬉しい惣菜の素。

ですがその時々にある野菜を加えて作っても美味しく楽しめる味付けなので、今回はいただいたピーマンをたっぷり加えて作ってみました。


ピーマンは色がきれいで食感が良く、たくさん食べられる柔らかな苦み。
コクのある麻婆ソースと相性抜群で、ごはんが進む味わいです!





【材料】

3~4人分

大分県産ピーマン 1袋(3~4個)
永谷園 麻婆春雨 中辛 1袋(春雨+麻婆ソース)
水 400ml


【作り方】

①ピーマンは種とへたを除いて細切りにし、油を敷いたフライパンでさっと炒める

②水と春雨を加え、ほぐしながら2分ほど沸騰させる

③麻婆ソースを加え、混ぜながら3分煮込んでできあがり


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