今月は《秋の旬食材を美味しくいただくレシピ》がテーマということで、いただいたハウスのつぶ入りマスタードをたっぷりと使って、鮭のオーブン焼きを作りました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191006/16/lovable-kitchen/b3/c3/j/o1080081014608180762.jpg?caw=800)
こちらのマスタードは、ワインビネガーと醸造酢の2種のお酢の風味を生かした、マイルドな辛さが料理の味を引き立てます。
しかも今回使用したのは大容量タイプ。
たっぷりと料理に使うことができる通常サイズの4本分です。
保管中に中身が下に落ちる逆立ちボトルなので、片手で出しやすいうえ、キレが良いキャップが採用されているので、最後まできれいに使えるのも嬉しいですね。
今回の料理はフライパンで焼くこともできるのですが、オーブンで焼くことで身がふわっ、皮はパリッと、衣も焦げることなくサクっと仕上がります。
焼きたては、もう本当に絶品です!
ハウスのつぶ入りマスタードを使うことで、マヨネーズだけでは出せない風味に仕上げることができ大満足。
庭の青い柚子を絞って、爽やかにいただきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191006/16/lovable-kitchen/b3/c3/j/o1080081014608180762.jpg?caw=800)
【材料】
2人分
鮭 2切れ
塩・料理酒 少量ずつ
柚子(またはレモン)のくし切り 2切れ
A[マスタードマヨネーズ]
ハウスつぶ入りマスタード〈大容量〉大さじ2
マヨネーズ 大さじ2
B[パセリパン粉]
GABAN イタリアンパセリ 小さじ1
粉チーズ 大さじ1
パン粉 大さじ2
【作り方】
①鮭に軽く塩と料理酒を降って10分おく
②その間にAとBをそれぞれ混ぜ、オーブンは190~200度に予熱し始め、天板にオーブンシートを敷いておく
③鮭の水気をキッチンペーパーで拭きとり、Aを全面(底面にも)に塗ってオーブンシートに並べ、Bを鮭の上面にふりかける
④予熱が終了したオーブンに入れて、鮭に火が通りパン粉にこんがりと焼き色がつくまで15分ほど焼き、焼きたてに好みで柚子を絞って食べる
★鮭の大きさによってはAが余ります。
今回は残りをれんこんに薄く塗って一緒に焼きました。