イースターモチーフの焼き菓子ギフト《うさぎケーキ・卵形のフィナンシェ・蝶の春色チョコ》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

suipaさんの、うさぎのシルエットがかわいいギフト箱に、イースターモチーフの焼き菓子を詰め合わせました。




こちらのボックス、前・横・後ろ、どこから見ても可愛いデザイン。




ちょっとした手土産に最適なサイズで、焼き菓子が3~4個入ります。
イースターをはじめとした、春向けのお菓子のラッピングにぴったりです。




リボンがあるとより可愛いかなと、こちらを使ってみました。







今回はイースターをイメージして、先日レシピを載せたうさぎのかくれんぼケーキと、蝶々の形をしたレモン&ストロベリー味の一口チョコ、卵型で焼いたフィナンシェを詰め合わせました。




かくれんぼケーキはこちらの袋に入れてシーラーしましたが、両端から2切れくらいまでの高さがぴったり。
約1.5cmの厚さでスライスしています。






卵の形をしたフィナンシェには、シーラーで留めるものではなく、シールタイプの袋を使用。
密閉性はないのですが、すぐに食べることを前提にしていたためそれにしました。

というのも、先月バターが値上りする話を載せましたが、その際に仕入れ先の営業さんに取り扱いがあるバターの中からいくつか買わせていただき、そのバターで作ったものを仕事場に持って行ったんです。

バターを使う焼き菓子はたくさんありますが、中でもフィナンシェやサブレなどは特にバターで味が変わりますよね。
結果、とても美味しいものができました。

とは言え私が仕事で作るクッキーに使うには、どうしても生地がだれやすい傾向があったため、結局仕事では使わずそのバターを私が買い取ることに。
溶かしバターとして使ったり、ケーキに使う分には風味も良かったので、今後も自宅で使う分として仕入れてみたいと考えています。

話は戻りますがこちらの袋、私が持っている卵型にジャストサイズ。
シンプルすぎずおしゃれに仕上がるのでお気に入りです♪




蝶のチョコレートは、ストロベリー味とレモン味。
立てて詰めても崩れないように、マチがなく張りのある、こちらの袋に並べて入れました。






柄違いのこの材質の袋を仕事でも使わせていただいているのですが、この透明感が中のお菓子をきれいに見せてくれます。
柄も控えめなのにおしゃれで、シンプルなクッキーにもイチオシです。





suipaさんと言えば、明日から開催される楽天スーパーセールに合わせてセールが開催されるようです。
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