生地とクリームが同じ色なので、焼けてすぐは生地に火が通っているのかわかりにいのですが、クリームにはホワイトチョコレートを加えたことで風味が和に偏りすぎず、こっくりと濃厚に仕上がりました。

生地はまた別の機会にご紹介するとしまして、今日のレシピはクリームのみです。
シュークリームやタルト、パイに合います。

【材料】
約200g強
卵黄 M1個
グラニュー糖 25g
抹茶パウダー 3~4g
薄力粉 5g
牛乳 80g
バニラエッセンス 2ふり
ホワイトチョコレート 45g
生クリーム 50g
無塩バター 5g
★抹茶は3g使うと程よく、4gだと風味も濃い目に仕上がるので好みで調整。
【作り方】
①チョコレートを刻んでボウルに入れ、沸騰直前まで温めた生クリームを加えて余熱でなめらかに溶かす
②別のボウルに卵黄とグラニュー糖をよくすり混ぜ、抹茶と薄力粉をふるい入れて混ぜ合わせる
③牛乳を少しずつ加えながら溶き伸ばし、濾しながら小鍋に移す
④耐熱ゴムベラ(または木べら)を使って、底を絶えず混ぜながらとろみがつくまで中弱火にかけ、しっかりと小麦粉に火が通り、もったりとするまで加熱する
⑤火を止めてバターを加え、混ぜながら溶かし、①とバニラエッセンスをよく混ぜ込んだらバットに流し入れる
⑥表面にぴったりとラップを張り付けて保冷剤をおくなどして急冷し、粗熱が取れたらそのまま冷蔵庫で冷やす
★通常のカスタードクリームは、冷やしたあとに生地がつかずにきれいにラップが剥がれるものの、チョコレート入りの場合はラップに生地がつきやすい
⑦再度泡だて器でなめらかに混ぜる