12cmの黒練りごまとバニラのシフォンケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ただいまレシピブログ×ハウス食品のスパイス大使として活動中です。
今月のテーマは《スパイスを使って甘さひかえめ大満足レシピ》ということで、サラダ油の代わりに黒練りごまを加えて、バニラで風味をつけたシフォンケーキを焼きました。

…というこの文、先日白練りごまのシフォンケーキを作った時にも同じことを書いていて、白練りごまを、黒練りごまに変えただけなんです。
(分量は微妙に違います)

というのも4年前にも黒練りごまのシフォンケーキを載せていたのですが、練りごまのメーカーを変えたら仕上がりがだいぶ違うように感じて、いろいろと試してみていました。
数種類の練りごまを使い、型のサイズを変えるなどして試してみた結果、4年前のレシピは”当時使っていた練りごだからうまくいったレシピだったのかもしれない”という結論に至り、その中でも小さいサイズで焼いたものはどれも食感がふんわりしていたので、今回このページの分量で改めて載せておくことにしました。

それになんといっても今月のモニター品である、GABANのバニラビーンズの香りが欠かせません!
乳・油不使用のこのケーキも、素朴になりすぎず美味しく仕上がります。
(最近ごま+バニラにハマっているというのもあるのですが)
使う度に毎回感心してしまうほど、さやの幅が太くてとても香りが良いんです。

練りごまにごまの油分が多く含まれているので厳密にノンオイルと言うわけではないのですが、材料にサラダ油は使っていません。
そういうこともあり空気に触れさせっぱなしだと他のシフォンと比べてすぐに乾燥しやすいので、乾燥に注意し、ケーキカバーなどで保存するのがおすすめです。





【材料】

12cm シフォン型

☆卵黄生地
 卵黄 M1個分
 グラニュー糖 15g
 黒練りごま 15g
 熱湯 20g
 薄力粉 22g
 ベーキングパウダー 1g
 GABANバニラビーンズ 1.5cm分

☆メレンゲ
 卵白 M1個分
 グラニュー糖 13g


【準備】
○バニラ開いて種をこそげとり、種・練りごま・熱湯を軽く混ぜておく(きれいに混ざりきれていなくてもOK)
○薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく
○オーブンは180度に予熱


【作り方】

①冷えた卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、白っぽくなったらグラニュー糖の半量を加えて更に泡立て、しっかり混ざったら残りのグラニュー糖を加えて更に泡立てて、持ち上げた時に下に落ちず角がぴんと立って少しおじぎするくらいの固さのしっかりしたメレンゲを作る
 →あわ立てすぎてぼそぼそにならないよう注意
 →メレンゲは暑さで分離しないようにすぐ冷蔵庫へ

②卵黄→グラニュー糖→練りごま+熱湯+バニラ→薄力粉+ベーキングパウダー→メレンゲ1/3量の順にボウルに入れ、材料を加える都度だまができないようなめらかに混ぜる
 →卵黄を白っぽくなるまであわ立てるレシピもありますが、そこまですると卵の風味が消えてしまうので馴染めばOK

③残りの卵白を全て加え、左手はボウルに添えて回しつつ、右手はゴムベラで生地の中央にへらの側面から切るように入れて、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで大きく混ぜる
 →生地がなめらかで、へらを持ち上げた時リボン状(落ちた生地の跡が表面に残る)になったらOK、これ以上混ぜすぎない
 →卵白の粒が残っている場合はへらの先でなじませる

④型には何も塗らずに生地を入れてある程度表面をならしたら、型を2~3cmの高さから(勢いで底があがって生地が漏れないように筒を押さえつつ)打ち付けて大きな気泡を抜く

⑤180度に予熱したオーブンで18分ほど焼き、オーブンから取り出したらすぐに逆さにして冷ます
 →割れ目にも薄く焼き色がつき、火が通っていれば取り出してOK
 →ケーキクーラーの上に置いたり、筒の部分を瓶に立てたり、逆さに置いたコップの上に立てるなど

⑥完全に冷めたら、生地と型の間にパレットナイフを差し込んで外す


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