コーヒーババロア | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ぷるんとしていて、口どけなめらかなコーヒーババロアレシピです。
ほろ苦さと甘さのバランスが絶妙で、コクがあり、濃厚な風味を楽しめます。

いつもはカップに固めるか、食べたい人が好きな量を切り分けて食べられるよう大きな型で固めることが多いのですが、今回は一人分ずつシリコン製の型に入れて固めました。
凍らせてから抜くことで、簡単に複雑な形に仕上げることができ、ちょっとケーキ風に見せることもできるのでおもてなしにもぴったりです。

その場合解凍する時間が必要なので、それを逆手にとって外出前までしっかり凍らせておけば、少し時間がかかるところに冷たいまま持ち運ぶこともできます。
(ただし不安定な形の場合は注意が必要)
一気に食べきれなくても、食べたい時に食べたい分だけ解凍するということも可能です。

◆ほかのコーヒー味のお菓子はこちらの一覧から
 →http://ameblo.jp/lovable-kitchen/entry-12019689138.html

◆余った卵白はこちらで消費してはいかがでしょう
 →http://ameblo.jp/lovable-kitchen/entry-12095068421.html




↑5mm厚さのスポンジケーキを6cmの丸型で抜いて、⑧で蓋をするように乗せ、ある程度形が固まってからシロップを適量打つとケーキ風に仕上がります。


~作り方~

120~130cc容量のシリコン型 4つ分

 牛乳 150cc
 生クリーム 100cc
 卵黄 M2個分(30g)
 グラニュー糖 45g
 インスタントコーヒー 5g 
 バニラエッセンス 5ふり
 粉ゼラチン 5g
 水 30cc


①ゼラチンを水にふり入れ、10分ふやかす
 →水をゼラチンに加えるとだまになり溶けにくくなるので、順番を間違えない

②ゼラチンをふやかしている間に、ボウルに卵黄と砂糖を入れて白っぽくなるまですり混ぜ、そこに少しずつ静かに牛乳類を加えて溶きのばし、インスタントコーヒーも混ぜる

③②を小鍋に入れ、中弱火~中火程度の火にかけて、ゴムベラで絶えず鍋底を掻くように混ぜながら煮立てないよう調整しながらとろみがつくまで煮る

④途中いったん火を止めて、①のゼラチンを500Wのレンジに30秒ほどかけてなめらかに溶かしたものを小鍋に加え、再度軽く火にかけてゼラチンを全体に混ぜ合わせたら火からおろす
 →バニラエッセンスを加える場合はここで混ぜる

⑤小鍋の中身をボウルに移し、鍋底を氷水に浸けて、軽く混ぜながらとろみがつくまで冷やす
 →とろみがついて次の工程に移る際、そのまま底を氷水につけて放置しておくと接している底の部分が偏って固まる場合があるので、ボウルは取り出して⑥へ

⑥生クリームを、すくうとさらっと落ちる程度の六分立てに泡立てる
 →固く泡立てすぎると、次でなめらかに混ざりにくい

⑦とろみがついた⑥と⑦のクリームをなめらかに混ぜ、型に流し、複雑なシリコン製の型は冷凍庫で、カップやエンゼル型などのシンプルな形の場合は冷蔵庫で冷やし固める
 →エンゼル型を使った場合は固まった後でさっと型をぬるま湯につけて皿に返す

⑧冷凍庫で固めた場合は、しっかり凍ってから取り出して皿などに乗せ、冷蔵庫で数時間ゆっくり解凍してから食べる
 →急ぐ時は常温でも解凍できるものの、目視では食べるタイミングが難しいかもしれないのでいろいろ試してみてください(早すぎると固く、常温に戻しすぎるとぬるくなるので)


●今回使用した型はこちら。

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