コーヒー白玉添え アフォガート | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今日は中秋の名月。
空を見上げてみても、残念ながらくもっていて月は見えそうにありませんが…
”気分だけでも”と白玉団子を作り、アフォガートに添えてデザートにしました。
白玉は水で練った普通のものと、コーヒー味の2種類です。

コーヒーの白玉にはインスタントとエスプレッソどちらを使っても、ほぼ同じ色・味に仕上げることができ、苦味も感じられるので甘いアイスクリームとの相性はぴったり。
エスプレッソがない場合は、深煎りの粉を多めに使ってじっくり蒸らしながら濃くドリップしたコーヒーを使って代用することもできます。

一般的なブラックコーヒーで作ると、ぼやけた色になり風味もほとんど感じられません。
バニラアイスにかけるコーヒーに、そのまま飲むと苦みの強いエスプレッソが使われるのも、アイスと混ざった時にコーヒーの風味が薄まってもしっかり風味を感じるようにするためです。
冷たくてとろける甘いアイスと、熱いコーヒーの温度差に、柔らかくてもちもちの白玉の組み合わせはたまりません!

◆ほか白玉粉を使ったレシピ一覧
 →http://ameblo.jp/lovable-kitchen/entry-12113402028.html

◆コーヒーを使ったお菓子レシピ一覧
 →http://ameblo.jp/lovable-kitchen/entry-12019689138.html



イタリア語で”おぼれた”という意味の通りの見た目。


【コーヒー白玉の作り方】

3~4人分

●インスタントコーヒー使用の場合
 白玉粉 60g
 インスタントコーヒー 1g
 水 50~55cc

●粉から淹れるコーヒーで作る場合
 白玉粉 60g
 エスプレッソ(または深煎りの粉で濃く淹れたコーヒー) 50~55cc


①インスタントコーヒーを使う場合は、水とインスタントコーヒーをよく合わせてコーヒーを溶かし(溶けにくいようであれば少し温めて溶かしたあとで冷ます)、エスプレッソやドリップコーヒーは、常温まで冷ます

②白玉粉とコーヒー液をよく混ぜて、耳たぶくらいの柔らかさになるまで練る
 →なめらかさが足りない場合は更に水を少量ずつ加えて調整し、柔らかすぎる場合は少しずつ白玉粉を加える

③一口大に丸め、沸騰したお湯に入れ、浮き上がってきたら更に1~2分茹でて、氷水に取って冷やす


【アフォガートの作り方】
 冷たいバニラアイスクリームに熱いエスプレッソを適量かけて出来上がり。
 エスプレッソがない場合は、アイスと混ざっても薄まらないよう、フレンチロースト~イタリアンローストの深煎りの粉を多めに使って、じっくり蒸らしながら濃くドリップしたコーヒーをかける。