こちらの続きです




仕事終わりのデートは

シャワー必須

だよねって

私は思うのです


汗をかいてるし

あそこも洗いたいし

そもそもアソコにニキビだし(かさぶたになったけど)




で、お部屋に入ってすぐに

ダンディ氏はお湯はりの準備をしていたから

いつも通りお風呂からのスタートだと

と思っていたのですが

ハグとキスをする

ダンディ氏の興奮が止まらないのです


最初はただ抱きしめながら

愛撫とキスしていただけだったのに

私を壁ぎわに押して

キスも愛撫も避けられないようにされ

いつもよりもちょっとS気が強いのです


そして私の手を自分の股間にあてて

硬くなってることを確かめさせたり…


ダンディ氏が私の服を脱がせ始め

上半身を服を脱いだ状態の後、ダンディ氏は私に


しゃぶって

と言いました


ダンディ氏は普段はそんなこと言わず

自然と誘導していくのに今日は言葉にしていました


ちゃんと洗ってきたから

しゃぶって


私はキュンとしてしまいました

わざわざ?と思って

それに、私に会ったらこうしようと思って準備してくれたの?と思うとたまらなく嬉しく

私は壁際で跪き、ダンディ氏をおしゃぶりました


ああ気持ちいい

あんみつ

愛してる


私の頭を撫でたあと

いつにも増してしっかりと私の頭を両手で支えながら、前後に揺らしてイラマさせます


こんな壁際で

逃れられないような感じにされたら

興奮しないわけがないのです


ダンディ氏は私を立たせ今度は

私のお尻の割れ目に指を滑らせ

トロトロになっているのを確認したあと

硬くなったものを当て

いつもより少し強引に挿入してきました

私は

その痛気持ちよさに

大きい声をあげ

身体は少し震えてしまうほどでした


ダンディ氏はまだ

下半身を露出させただけで

シャツもズボンも身につけたままの姿で

私の腰に手を当てて

ピストンしはじめました


こんなふうに仕事の後なのに

シャワーもせずにそのままするなんて

私のためにダンディ氏がとあるお祝いを

してくれたまるで恋人のようなデート以来のことでした