↑この続きです


シャワーなしで

仕事の後の夜デートで

セックスするって

すごく恥ずかしいです


もちろんデート前に

アソコを清浄綿で拭いて

パンティ履き替えてますけど

それでも恥ずかしいし

香水もデート前にデコルテや脇につけたけど

この日は春一番が吹いた暖かな日だったから

もし服や全身が汗臭かったらどうしようとか

色々冷静に考えられたのは

押し倒される寸前までのこと



押し倒されてからは恥ずかしさと快感に

悶えてしまいました


ダンディ氏ずっと正常位と側臥位を繰り返して

甘い言葉を囁いてくれました


大好き

愛してるよ

俺のものだよ

俺たちは特別なんだよ

あんみつは唯一無二だからね


甘い言葉は高まるおまじないだと思うのです

本音本心じゃなくても

酔える不思議な感覚


たくさん私の中に入っていたダンディ氏が

舐めるように促してくれたので

私はおしゃぶり

ただ食後でちょっと苦しく

それも分かってくれて

ご飯の後は苦しいかな

といいつ頭を優しく撫でたり支えたりして

くれるダンディ氏


嗚咽を繰り返しつつ、涙目で喉元でおしゃぶりして、その間に私のあそこはヒクヒクして音が出てしまうのです

そして今度はバックに


その時にはまたヌルヌルドロドロで

挿入しながらクリをダンディ氏が撫でながら

あんみつ、こんなに濡らして悪い子だね


ダンディ氏がこういうことをいうのは新鮮でした

ピストンしながら

そう言って顎クイし食べられるようなキスをしてくれたり



たくさん肩や背中に歯形をつけたり

スパンキングを繰り返したり


どのタイミングなのか

私はどこからか流血笑

ドSくんのことをふと思い出しました笑


(気になる方は2023年の1月のブログをご覧ください笑どこかに書いたかも…笑)


ダンディ氏はキスマークではなく噛む感じ

私はどちらも痛くて気持ちよくて好き

でも噛む人はダンディ氏が初めてです

鋭い痛さも良いものです


イラマした後、涙目だったけど

今度は快感で涙がジワジワ出てしまっていました

泣きながら喘いじゃう自分…


バックの途中、ダンディ氏が私の腕を掴み

タオルで縛ろうとしてることに気づきました


ダンディ氏が私を縛るのは3回目くらい

1度目は赤縄🟥でした(私にとっては初めての緊縛)

ダンディ氏はSだけど

最初に出会った時に

私がおもちゃは嫌いだと言ったり

いわゆるプレーは苦手なところに共感してくれました


ダンディ氏も縛ることにこだわりは無く

女の人が縛って欲しいというから縛るけど

縛って自分が気持ちよくなれるとかそういう癖はなく、気持ちが通じ合わないと気持ちよくはなれないというようなことを話してくれた気がします


そんなダンディ氏が私のことをタオルで後ろ手縛りしようとしているので

私は安心して身を預けました