vol.1981 久しぶりにフルタイムでお仕事 | 倉本栄志のブログ ~成長のための一日一言~

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こんばんは。

 

め、め~~~っちゃ寒い!・・・てことで今日からタートルニット着用です。

来月からはコート出さなくちゃだなぁ。

 

今日は午後、遠野で打合せがあったんだけれど、遠野は沿岸よりも3~4℃は気温が低かった。

やっぱり遠野だよね。

 

 

◆本日、10月24日の一日一言は・・・

 

成果こそ全ての活動の目標。

   成果よりもプロセスが重要であるという

      錯覚をしてはならない。

 

<この一言で伝えたいメッセージ>

それがプロ。

お客様からお金をいただいている以上、プロにならなきゃいけない。

 

 

◆久しぶりにフルタイムでお仕事

 

昨日のご前中は納骨をし、午後は自宅のお祓いをした。

ばぁちゃんのことは昨日で一段落。

 

てことで、今日からフルタイムで(社長がこういう表現を使うのも変だけれど)お仕事です。

久しぶりだなぁ。

 

10日に容態が悪化してから15日に亡くなるまでは病院に泊まってたし、亡くなってからも色々と盛りだくさんだったので、フルタイムで仕事はできていなかった。

もちろん合間に打合せやPCを使っての仕事はしてたけれどね。

 

今朝、マスト店の朝礼に出たんだけれど、朝礼当番の菊池さんは、

 

「久しぶりに社長も来て、全員揃いました」

 

って言ってくれた。

 

 

・・・た、確かに。

10日の朝は船井総研のコンサルタントを迎えに新花巻駅まで行ってたので、朝礼は出てないし、その前日の9日は宮古でのバレエの発表会があってお休みをもらってたので、最後に朝礼に出たのは8日だった。

 

実に16日ぶりの朝礼。

まぁ仕事のことは基本的にいつだって頭の中にあるし、この間もやることリストや手帳には目を通していたから、頭のリズムがずれてるってことはないんだけれどね。

 

問題は、身体のリズムかなぁ。

とは言っても、明日明後日には、完全に戻るだろうけれど。

 

さぁて、これからもうひと・・・ふた仕事ぐらいやってから帰ろっ~と。

 

 

◆レバレッジ・メモより

 

「起きていることはすべて正しい」 ~勝間和代~ (2009年10月16日)

 

<当時のメモ>

・・・vol.1980の続き。

 

2.≪広げる≫ あなたの潜在意識が目覚める!脳内フレーム120%活用法

(2)ステップ3 - 潜在意識の自分のデータベースを行動に活かす(ジャンプ)

 ①「三毒追放」は、最も簡単な潜在意識活性化法。仏教が三毒として明示している、「妬む、怒る、愚痴る」を止めてみること、「妬まない、怒らない、愚痴らない」という行動パターンを作ること。三毒追放の最も分かりやすい効果は何かと言うと、「味方が増える」効果。誰だって、そばにいる人が妬んだり、怒ったり、愚痴ったりしてほしくない。そうすると、三毒を撒き散らしている人のもとには三毒を撒き散らす人だけが残り、三毒に敏感な人はその人から去っていく。「三毒追放」を心がけると、トラブルすら結果として味方を増やすことになる。

 

 ②山田信哉さんを、「要素分解」→「妬まず」勝間本ブームに。三毒の中で、「これをやり続けてしまうと本当にすぐ救急車」、即ち最も重症なのは、「妬む」。妬む、即ちジェラシーを感じると、相手の揚げ足を取る方に動くので、自分だけでなく、人に迷惑をかけることになる。「愚痴る」分には自分自身が内向きになるだけだが、妬む場合には人に対する攻撃に転化したり、自分ができないことに対する言い訳になりやすい。相手が凄いなと思った時に、それを妬む暇があったら、とりあえずその要因を要素分解すること。妬みの対象になりそうな人をしっかり分析して、敬意を払い、相手の実績や努力の中で、参考になるところをどんどん自分に取り込み、一歩でも近づける努力をしていく。相手を妬んでいる暇があったら、妬みたい相手とお友達になってしまえばいいという発想。妬むぐらい羨ましい人がいたら、その人がお友達になりたいと思うくらいの魅力的な人物になり、こちらから友人関係をオファーするのではなくて、向こうからオファーしてくれるところまでいく努力をする。ただし、努力で大事なことは、ムダな努力をしないこと。

 

 ③なぜ、愚痴を言い続けると、過度に守備的になるのか?愚痴っている人には、愚痴仲間しか集まらない。不思議なことに、愚痴っている人の周りには愚痴る人ばかり集まるし、愚痴らない人には全く愚痴らない人が寄ってくる。恐らく、愚痴が愚痴仲間を引き寄せてしまうから。愚痴る人に対して問題解決案を提示すると、その人は怒り出す。なぜなら、折角できない言い訳をしているのに、自分以外の人がその問題を解決してしまうと、逃げ道がなくなってしまうから。

 

 ④私たちには、いつでも、今ここで意思決定をする権利がある。その実行した行為の権利の積み重ねが、自分の生き方、人生を決めていく。

 

3.≪絞り込む≫ 「99%を捨て、1%の本質をつかむ」即断即決法

(1)1%の本質をつかむ、「即断即決法の技術」

 ①1%の本質に近づく技術の基本は、何と言っても、「捨てること」、「やらないことを決めること」。

 

・・・次回に続く。

 

 

◆昨日の感謝

 

・通夜祭から火葬祭、葬場祭、そして納骨、お祓いまで、ず~っとお付き合いいただいた荒神社宮司の西舘先生、ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。

・おまけをくれたI書店さん、ありがとうございました!チビたち、大喜びでした!!!

 

 

◆1年前はこんなこと書いてたね

 

今年の4月を最後に、出張時のらーめんノルマは止めました。

てゆーか、らーめんもほとんど食べなくなったなぁ。

 

お暇な人はこちらも読んでみて。

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「vol.1615 段々、飽きてき・・・」(2015年10月24日)

http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-12087287792.html

 

 

それでは今日も愉しく仕事しよう!

全てのことにありがとう!今日という一日が幸せな一日でありますように!