こんにちは。
最初に言っておきます。
今日のブログはちょいと長いです。
その分、想いがメチャメチャ詰まってます。
心してお読みください。
◆本日、8月4日の一日一言は・・・
歩くな。走れ。
のんびり歩いている時間はない。
<この一言で伝えたいメッセージ>
ダーッシュ!!!
◆お願いです。皆さんのご支援が必要です
お願いです。
皆さんのご支援が必要なんです。
何を突然・・・?
ご支援って・・・都知事選挙はもう終わったぜ?
皆さんの頭にクエスチョンマークが浮かぶのも当然です。
何のこっちゃだと思います。
実はこの度、
「大槌食べる通信」
という、食べ物付き情報誌の創刊プロジェクトを仲間と共に立ち上げました。
僕の生まれ育った大槌町という小さな小さな町。
人口減少には歯止めがかからず、少子高齢化のある意味、先進地域とも言えるこの大槌という町には、実はたくさんの魅力があります。
雲丹、帆立、牡蠣といった海の幸。
松茸、蜂蜜、山菜などの山の幸。
そんな海の幸、山の幸を生み出してくれる豊かな自然。
そして漁師や農家といった生産者たち。
これらの魅力を全国に発信していきたい。
そんな想いで、
「大槌食べる通信」
の創刊プロジェクトが動き出しました。
そして、このプロジェクトを成功させるため、クラウドファンディングを通じて皆さんのご支援を募ることとなりました。
このプロジェクトに対する想いや詳細については、こちらをご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://camp-fire.jp/projects/view/8565
最後まで読んでいただけましたでしょうか?
編集長の吉野の想いが強過ぎて、メチャクチャ長~~~くなってしまっておりますが、是非、最後まで読んでください。
この、
「大槌食べる通信」
では、大槌の食材はもちろん、その食材たちとまさに命を懸けて向き合っている生産者たち、そして大槌という町そのものにもフォーカスしていきます。
食材の魅力、人の魅力、そして町の魅力。
大槌食べる通信を通じて、これらの魅力を全国の皆さんの舌で、目で、そして心で満喫していただきたいと思っています。
大槌町の魅力を全国へ発信したい。
実はこの想いはあくまでプロセスに過ぎません。
大槌の魅力を発信する・・・その先にあるもの。
それは、
「大槌のファン作り」
です。
「大槌は心のふるさと」
と言っていただける、感じていただける、大槌ファンをたくさんたくさん作りたい。
そう想っています。
そのための第一歩が、大槌食べる通信創刊プロジェクトです。
大槌食べる通信を通じて、まずは大槌の魅力を知ってもらう。
そして、大槌に来てもらって、大槌の魅力に触れる体験をしてもらう。
そのためのツアーなんかも企画していきます。
ちなみに、寝かせ玄米で大ブレイク中の結わえるの荻野社長は、先月、大槌に来て、この濃厚濃密なツアーを満喫していきました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「vol.1887 35年と10ヶ月にして思った」(2016年7月22日)
http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-12183102467.html
あまりに濃厚過ぎたのか、新花巻駅へと向かう帰りの車中、荻野社長は爆睡していたってのはここだけの話にしておきます。
今度は、結わえるのお客さんも参加するツアーも企画したいなぁ。
それは、さておき。
大槌なんてそんな遠いところ、なかなか行けないし・・・そんな皆さんも大丈夫です。
恐らく東京が中心となると思いますが、大槌の魅力を体感できるようなイベントや、ファンの集いも実施していきます。
とにかく、大槌の魅力をただただ一方的に発信するだけでなく、大槌の魅力を体感できるような様々な場を提供していきます。
更には、
「大槌のファン作り」
を最大の目的としたNPO法人の立上げ中です(現在、設立認証申請中)。
これについては、正式に認証が下りましたら、また報告させていただきます。
ちなみに、設立当初の代表は・・・ワタクシでございます・・・。
さてさて、そんな活動をしていくための第一歩が、大槌食べる通信創刊プロジェクトです。
繰り返します。
お願いです。
皆さんのご支援が必要なんです。
僕たちの想いに少しでも賛同していただける、僕たちのこれからの活動に少しでも期待していただけるという方は、是非、クラウドファンディングを通じてご支援をお願いいたします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://camp-fire.jp/projects/view/8565
何も、お金を出すだけが支援ではありません。
皆さんのブログやフェイスブック、ツイッター等のSNSを通じて、このプロジェクトを広めてくださるのも支援の一つです。
皆さんの、
「いいね」
や、
「シェア」
が、大槌のファンが生まれるきっかけとなるかもしれません。
是非、宜しくお願いいたします。
最後に、蛇足です。
実はこのプロジェクトに関わっているメンバーの中で、大槌で生まれ育ったのは僕ぐらいなもんです。
他のメンバーは様々な出会いがご縁となり、まさに大槌のファンとなってくれたメンバーたちです。
そう。
大槌の魅力にはまってしまった人たちは、既にいるんです。
だから安心してください。
あなたも、大槌のファンになりましょう。
あなたとの出会い、あなたとのご縁に感謝です。
ありがとう。
◆レバレッジ・メモより
「ザ・チョイス」 ~エリヤフ・ゴールドラット~ (2009年7月1日)
<当時のメモ>
・・・vol.1899の続き。
4.調和
①人を責めると、間違った方向に行ってしまう。正しい方向からどんどん遠ざかってしまって、良いソリューションなんか見つからなくなってしまう。もし相手を排除することができたとしても、ほとんどの場合、本当の問題は残ったままになる。
5.限界なき可能性
①知識を深める一番の機会は、現実が自分の予想と著しくかけ離れている場合。
次回は新シリーズ。
次のメモもお愉しみに。
◆昨日の感謝
・打ち合わせに来ていただいた大内さん、ありがとうございました!今月の営業戦略MTGも宜しくお願いいたします!!!
◆1年前はこんなこと書いてたね
あの時は、ほんっと~~~にやる気がでなかったなぁ。
お暇な人はこちらも読んでみて。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「vol.1534 ごめんなさい。今日はもうやる気が出ません」(2015年8月4日)
http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-12057726646.html
それでは今日も愉しく仕事しよう!
全てのことにありがとう!今日という一日が幸せな一日でありますように!