先日私の通っているジムが休刊日だったので、またまた体験入会の旅へと出掛けた。

住所確認などもあるため、あまり遠くのジムに伺うと「こいつ、入会する気がないな?」と嫌な顔をされるので、電車で数駅先のジムへ出向いた。

もちろんマシンは下調べ済み(笑)
埼玉県の某所にあるそのジムは、系列店の中でも最大級の広さを誇ると言う。

電話応対も良し。「ステアクライマーありますか?」の問いに即座に答えて下さった時点で、私の中ではかなりの高ポイントだった。

貧相な駅前を抜けて、少し歩くとそちらのジムがあった。
ラッキーなことに、今の時期は体験が1000円ポッキリということで嬉しさも倍増。
体験ということで少々の施設説明はあったものの、こちらのスタッフさんは皆さん感じがよかった。
しつこすぎず、皆さん嫌味ない笑顔で接して下さって、間違ったマシンの使い方をしていると自然な感じで話しかけてくれつつ一番効率の良い使い方を教えてくださった。

「ここに入会してしまおうか?」

なんて心が揺らぐほど高ポイント(笑)


ただ、一番肝心な「ステアマスター」がゴールドジムと同じ会社のもので、ローラー部分?が自転車のチェーンのようになっていてとても使い辛かった。
しかもレベルを一番上に上げてしまうと、チェーンの回転がついていかないのか、マシンが一時停止してしまい、継続して何十分も使用できなくなってしまうのだ。

雑誌も豊富な方で雰囲気も悪くないのにとても残念だった。自転車のチェーンにふくオイルでもスプレーしたら少しは改善されるのだろうか?
ゴールドジムのも同じくチェーンが錆びていて、マシンを漕ぐと錆の鈍い音がするので周りが気になってトレーニングに集中出来ないことが良くあるのだ。


筋トレマシンで気に入ったのは、『ライフフィットネス社』の珍しい形のラットプルダウン。
上から鎖で吊るされた平行棒を肩まで下ろして使用するものが主流だが、こちらにあったものはもっとメカちっくな見た目のもので、使い易かった。

行ったからにはとりあえず二時間はトレーニングしよう!

と心に決めていたので、あらゆる有酸素マシンを使用して久しぶりに大粒の汗を流すことができた。

最後は簡単なアンケートを書き、シャワールームへ向かったのだが、ここでも残念が幾つかあった。

何故か出てくる水・お湯が臭くて私には耐え難いほどだった。また、シャンプーやボディーソープも今まで行ったジムの中で一番ヤバかった。
これはどうにか改善していただきたい。

メイクルームはティッシュ・綿棒もあり、そこそこ良かったのだが、汗をかいた後は気持ちよいシャワーを浴びたいという気持ちは譲れないため、『入会』の文字は私の頭の中から消え去ってしまった。

久しぶりに『あと少し!』『勿体ないなぁ…』と思えたジムだった。
なかなか自分に合うジムを見つけるのは大変なことなのだね…

むしろ、入会してしまえばそれが都になってしまうのか…

にしても、やっぱりお金を払ってまで行きたいとは思えないジムだった。

駅前にはあの有名百貨店があるにもかかわらず、中のお店は営業していけることが不思議なくらいショボくて、暇だったのでひととおりの階を見て回ったのだが、あまりの活気の無さに驚かずにはいられなかったほど。。

急行は停まるにせよ、もう立ち寄ることは無いだろうな…

と家路に急いだ。

そこらも夜になるとガラの悪いチンピラ擬きがうようよしだすので、好ましくない街である。

こちらの方に実家が引っ越してから一番感じることと言えば、『変な未成年が夜中たむろしまくってる』ということ。
しかもこれまた定番のイヌジャージで。

イヌは着なかったけれど(汗)、夜たむろしてたこともあったしガラが悪い時もあったけれど、今の子には何故か恐怖を覚える時がある。
自分も通ってきた道だというのに…これも歳のせいなのかしら(笑)
先日、約1ヶ月半ぶりの渋谷に胸ときめいて(笑)、久しぶりのウィンドウショッピングを楽しんでいたときのこと。

「○○大学の子だよね?!」

と、可愛らしいギャルの店員さんに声をかけられた。
またもやド素っぴんだった私、

「えっ?!誰?誰!?」

と同様を隠せない。
気を抜きまくり、ちょ~~素の自分を見つけられてしまったのだからこのリアクションは当たり前である。
しかも、こちらはそんな可愛らしい店員さんを全く知らないのだから、さあパニックだ。

「だ…誰だっけ?(笑)」

「大学で一年の時に同じゼミだったんだよ?覚えてないかな~。。」


いやいや、一年のゼミなんて三回くらいしか出席したことがないもんだから覚えているはずがない。(三年時に再履修した)

「○○ちゃんとか、△△ちゃんとか、仲良かったでしょ?私も挨拶程度だけど顔見知りだよ。…本当に私のこと覚えてないの~?!うそ~!」


っって、お姉ちゃん。私あなたと会話したこと一度も無いっつーの。それにしてもお姉ちゃん凄いね、私のこと覚えてるなんて。しかも今素っぴんだし…恥ずかしー!!

「ってか、いつも学校で素っぴんだったじゃん。あたし名前も知ってるよ?」


…ひょえ~!!何故?何故だい?!私、デカいから見つけやすかった?!しかも名前まで覚えているなんて、、

「ていうか、今はじまったことじゃないんだよね。ちょいちょい見かけてるよ。」

とまあ、初めはビックリしすぎてうまく話すことも出来なかったのだけど、こう見えて人見知りで引っ込み思案な私を覚えていてくれて、話しかけてくれるだなんて…と、素直に嬉しかったのだ。

彼女の名前も聞いたのだが、私の頭の記憶箱を全てひっくり返しても思い出すことが出来なかった。
すんまへん…。。


実は最近、まだ本調子ではない身体のことを思って、友達と連絡を取らないようにしていたのだ。
この時期は必ずや『忘年会』『飲み会』の誘いが入るため、当分の間は日本に帰国していないことにしようと外界をシャットアウトしていたところだった。

本当は友達に会いたいし、つもる話しもしたいところ、我慢に我慢をしていたお陰で少々周りに対して臆病になっていた。
そんな時に気兼ねなく声をかけてくれた彼女の行動はとても嬉しかったし、その言葉は消えそうな私を取り戻してくれたのだ。


懐かしい?とは言えない(私が覚えていないから(笑))のかもしれないが、そんな感覚、また新しい知り合いが出来たような新鮮さを得ることができて元気を頂いた。


大都会と言えども、世間は狭いもの。
やはりそこは慣れ親しんだ渋谷の街。18歳~23歳くらいまで、約5年もの間のほとんどを過ごしただけあって、久々街を歩いただけで色々な知り合いに声をかけられた。

「ねえねえ!○○だよね?!うそ~!久しぶりじゃん!」

人間観察が趣味なくせに、知り合いなどをなかなか見付けられない私とは対照的に、周りの知人はどんどん私を見つけてくれる…(汗)
しかも、しっかりメイクしている時なんかはサッパリなのに、よりによってド素っぴんの時にばかり…

「○○ちゃんは仕事くる時も素っぴんだったじゃん。」

あ、、そうでしたっけ?(汗)

私ったら、どれだけテキトーな女性なんでしょう。恥を知りましょう…。


独りでフツフツとしていた時間が嘘のようだった。考えすぎなの『かも』ではなくて、考え『すぎ』なんだろう。
立て続けに知人に声をかけられ、自分の存在に少し余裕が持てたこの日、用事ついでに薬をもらいに掛かり付けの病院へ向かった。

いつも混雑しているのだが、その日は意外と空いており、先生には余裕の表情が伺えた。

「どう?体調は?」

なんてことない世間話みたいな会話を数分。これはいつものことなのだが、この日は珍しく不思議なことを聞いてきた。

「君、身長いくつ?ここら辺とか渋谷とか歩いていて目立つでしょ?」

「は、、はぁ。(何の話だ??)」

「だよね~。声かけられるでしょ、友達とかに。」


おいおい、先生は科学では解明できない能力をお持ちですかい?

ちょっとビックリした。
面白いことが続くものだなぁと、そこからの家路は誰に会っても良いように気を引き締めていたのだが、やはりそういう時には誰にもご縁がないようで…
たまには『ピシッ!』とキメた自分も、誰かに発見してもらいたいものである。


そいでも肌弱子の私は、『毎日が特別な日』顔を作れないし貫けないのだけど。
滅多に使わないので勿体ないけれど、化粧品も酸化するらしいので年末(今!)が変え時。

何かと物いりな師走、一番ご縁のないところで諭吉様が飛んでいくと考えると…(泣)

女性達は皆、偉いのねぇ
ここ何年かで何十件のスポーツジムに行っただろう。
入会していたのはティップネスだったけれど、ビジターでいつでも使用できるゴールドジムも魅力的だったし、体験で行ったところでも良いところはあった。

ジムについて、ホームページやクチコミだけでは分からない情報を、ブログなどで紹介する人が少ないことに最近気づいた。
私がただ単に気にしすぎ、こだわりすぎなのかもしれないが、知りたい情報をググッても、そのジムに電話をして聞いても、マシンの名前を知らない従業員が多すぎるし、大概アテになんかならないのだ。
ジムについてもっと色んな人の、色んな角度からの評価を知りたいものである。

私がジムに求める最低条件は

�自由に運動できる。
�ステアクライマーが置いてある。
と、重要なのはマシン指名くらいなのだが(汗)、この指名マシンの『ステアクライマー』が置いて無いところが結構多いのだ。

私の知っているゴールドジムは『ステアクライマー』ではなく、『ステアマスター』が置いてあり、動きは同じなのだが『ステアマスター』の方が手の位置が悪いため私にはあまり好ましくない。

しかしトレッドミルよりも好印象なそれを求めて、年末年始は3回以上ゴールドジムに足を運ぶお馬鹿さんである…。(年末年始、ゴールドジムは唯一特別営業を行っているのだ!)


私が一番好きなジムは『ティップネス』と大堂である。
スタッフの適度な気の抜け感と通いやすさ、それにどこのジムよりも一番『ステアクライマー』を置いている施設が多いからである(笑)

そんなに好きなら家用に購入してしまえ!

と思うところなのだが、こちらのマシンは意外と高額で、軽自動車一台が余裕で購入できるくらいのお値段なのだ。
そのうえコイツは減税無し!補助金無し!管理費…高そう!

体には良くてもお財布にはエコじゃない。

なので私のジム選びはまず、『ステアクライマー』が置いてあるか否かから始まる。
『ステアクライマー』があれば、後はよほどのことがない限り入会、トレーニングを開始する。


私が一番好きだったジムは、立地・マシン内容共に満点だった『ティップネス渋谷店』だ。

有酸素系マシン(トレッドミル・クロストレーナー・バイク・ステアクライマーetc…)がどこよりも充実していて、運動に飽きた時に重宝する雑誌も豊富、筋トレ系の揃いも良く、早朝~夜遅くまでの営業も◎、メイクルームも広くて使いやすく、日焼けも10分500円と激安、渋谷という土地柄、行き帰りに立ち寄る場所も沢山あって、『ジム義務』の憂鬱からすこし解放される感があるところも魅力的であった。

その他、三軒茶屋のティップネスは大きな窓から国道246号線を見下せ、車・バイク・人間観察の好きな私にはもってこい(ちなみにステアクライマーはちょうど246を見下ろせるところにある!)の立地である。

反対に、六本木のティップネスは地下にあるため、携帯がほとんどつながらなくて、マシンルームも狭く、窮屈感があるものの、六本木駅から近いところがお気に入り。

下北沢のティップネスは狭くて天井の圧迫間があるが、こじんまりとしているところが良し。

池袋と国領、五反田のティップネスはマシンが微妙で、ステアクライマーが確か無かった?気がするのであまり良い印象は残っていない。

あとは新宿ティップネス、あちらはマシンはパーフェクトなのだが、駅からちょいと遠いのが難点。
新宿が(特に歌舞伎町方面)苦手な私には少々行き辛い場所なのだ。

ティップネスの良くないところは、一度会員経験がある人は体験を一度しかしてはいけないということ。
これは先日初めて三軒茶屋のティップネスで言われたことなのだが、例えその施設を初めて利用する場合でも、以前別の場所で会員だったのならば体験は出来ない=再度入会しないと施設利用不可能なのだ。

会員制をうたっているにせよ、お金もそれなりに払うからゴールドジムのようにビジターという制度も導入してほしいところである。
ホント、大手フィットネスクラブなのに勿体ないと思う。

多分同じく会員制をうたい、体験は一度きりなのが『コナミ』。
ティップネスよりもコナミの方が色々と厳しいイメージがあるので、私的にはあまり好ましくないジムである。

渋谷(神泉の方)、五反田、稲城のコナミに行ったことがあるが、どこも好ましくないマシンだったのと、ロッカーの鍵を使わないとマシンが動かない施設があって厄介だったところがマイナスポイントだ。


渋谷ティップネスの次に好きなジムはやはり『ゴールドジム』。
原宿店、大井町店の24時間営業はかなりリスペクトしたいところ。

『いつでも、行きたい時に行きたい』

という私の願いがかなうジムなのだ。
「お遊び無し!」というマッスルな雰囲気も大好きで、有酸素系から筋トレ系までトレーニング機材の揃いはパーフェクトに近いのだが、残念なことにこちらには『ステアクライマー』が無いのである。

『ステアマスター』ならあるのだが、古くて錆びている所が多く、測定画面がちょいちょい消えてしまうのがたまにキズである。

ゴールドジムはライフフィットネス社の『ステアクライマー』を揃えていただけれ私の中では最強のフィットネスジムに格上げされること間違い無しだ。

先日渋谷にも店舗を展開したゴールドジム。ファッション&エンタテイメントビルの『cocoti』7.8.9階に新店舗を構えたらしいのだ。
以前そこには別のジムのテナントが入っていたのだが、どうやら退去してしまったらしい…

私は以前そちらに伺ったことがあるのだが、当時『クロストレーナー狂』だった私にはライフフィットネス社の旧式?のクロストレーナーが無かったそちらは、ただ小綺麗で女性ウケのよいジムというイメージで、全く魅力を感じなかった。

そこへあの大好きな『ゴールドジム』が入ってくれたのだから、ティップネを使用できなくなった私としては是非ビジターで伺いたいところで、是非、『ステアクライマー』を設置していただきたい次第なのだ。

オープンした当日、電話してマシンの有無を聞いたのは言うまでもない?!のだが、結果はやはり『NO』。
立ち退いたジムのマシンをそのまま使用しているらしく、ステアクライマーはまだ無いとのことだった。。

うー、、残念!!
でも、今後に期待である。

そういえば渋谷には『トータルワークアウト』もあり、ビジターでも確か通えるはずだと思うのだが、何故かそちらには足が向かない。
芸能人やら著名人がわっさわさ居るとのことで、入会金やらも高め、どこか敷居が高い気がして、運動をしたいのに変なところで気を使ってしまう気がするのだ。
私は一心不乱に『ジム義務』をクリアしたいわけで、周りだとかウエアだとかを全く気にしたくないのだ。

確かに見た目を全部揃えてトレーニングを行う方がやる気は出るかもしれないが、そこばかり気になってしまい、運動をするという主旨がズレてしまいそうなので、私の場合は「運動がしやすい格好であれば何でもOK」と思い、格好にはホントに拘らずにトレーニングを行っている。

『かなり本気で運動&テキトーなトレーニングウエア&素っぴん』

なので、知り合いに会った時には必ず「あんた誰?!?!」とビックリされるのだが…
それを気にしていたら自由に運動など出来ないのでお構い無し。

よく、女性でメイクをしたまま運動している方がいるのだが、汗をかいてぐちゃぐちゃになること間違い無しなのに何故取らないのだろう?と不思議で仕方がない。
皮脂がたまってしまいそうでお肌にも悪そうなのに何故?
後でシャワーも浴びるだろうに何故だろう?

これも外出時の女性のたしなみ?マナーなのだろうか?

眉毛がなかったら公共の場では目障り?
ふんっ!のっぺらぼうで何が悪いのかしら?

運動する前から素っぴんで、元から肌の弱い私には理解不能な女性の行動の一つである。。


最近私は実家の近くのスポーツジムに入会した。
家から自転車で3分という高立地にして『ステアクライマー』が完備されているのだから、とりあえず文句のつけようがないジムだ。

強いて言うならば週1の休館日をなくしてほしい。
せめて、月2回に減らして頂きたい。
あと、田舎街で老人が多いにも関わらず、開館時間が遅いこともネックだ。
せめて朝8時~開館して頂きたいところである。


あと、全てのスポーツジムにお願いしたいことが、

�シャンプー・リンスは別々に設置
�ティッシュ・綿棒は必須�ドライヤーはイオン系
�雑誌の充実化
�ロッカーを今の1.5倍の大きさへ

ということである。
かなり些細なことなのだが、これが可能になるだけで、スポーツジムライフは格段に良くなるだろうと思うのだが…どうだろう??


また、スポーツジムで絶対にNGなのが、ジムをナンパの場と勘違いしている方々。
楽しみたい方はご勝手に!
だが、皆が同じ気持ちだと思われたらシャクにさわる。最低限のマナーだけは守って頂きたいものだ。


明日も例のごとく、ステアクライマーを漕ぎにジムへ出向くだろう。
かれこれステアクライマー狂歴1年半。
ヒップアップが出来て太股が細くなったことは良い成果だが、骨盤が広がった気がするのがちょっと難点。
もうそろそろ別のマシンで体内の筋肉量の調節を試みようかしら?