シリア戦&FIFAの若手注目選手13人に香川が選出
FIFAは2011年注目の若手選手13人を紹介し、
ドルトムントで日本代表MFの香川真司が選ばれた。
FIFAは香川について
「ここ数ヶ月間の彼のプレーを見る限り、
有能な中盤の選手を輩出している日本において
史上最高の選手になる可能性を秘めている。
スピードがあり、卓越したテクニックを持った同選手は、
ブンデスリーガで最も輝いた選手になった。
また、アジアカップに出場している日本代表の中で
最も重要な選手である」と評価している。
ブンデスリーガ前半戦のMVPに輝き、
ドイツ中にその名を知らしめた香川。
ヨーロッパのビッグクラブからも注目されている
日本代表の背番号「10」は、世界中で将来を
嘱望されている選手の仲間入りを果たしたと
言えるだろう。
なお、選出された13選手は以下のとおり。
FIFAが選ぶ2011年注目の若手選手
ポジション/名前/所属クラブ
1.FW ルク・カステグノス(フェイエノールト)
2.GK ダビド・デ・ヘア(アトレティコ・マドリード)
3.MF アラン・ジャゴエフ(CSKAモスクワ)
4.FW ユセフ・エル=アラビ(カーン)
5.MF 香川真司(ドルトムント)
6.MF ジョーダン・ヘンダーソン(サンダーランド)
7.DF マッツ・フメルス(ドルトムント)
8.MF ク・ジャチョル(済州)
9.MF エリク・ラメラ(リバープレート)
10.MF ルーカス(サンパウロ)
11.FW ロメル・ルカク(アンデルレヒト)
12.DF アンドレア・ラノッキア(インテル)
13.MF シェルダン・シャキリ(バーゼル)
香川真司がどこまで注目されてるのか選ばれた他の選手を
見れば凄いってことが分かるね。
海外へと出て、彼のドイツでの活躍は本当に凄いけど、
ドルトムントというクラブを選んだことも正しかったんやなって
改めて納得できますね。
これで香川へ注目するクラブがまた増えてくると思うけど、
今はまだ、ドルトムントでしっかりと経験値を上げていって
それから移籍するクラブを考えてもらいたいです。
まずは今日のシリア戦!
きっちりと勝って、勝ち点3を奪って次のサウジ戦も勝利して
ベスト8、ベスト4、優勝へと進んでいってほしい。
シリアはサウジ戦を見る限り、強いイメージを持ちました。
ヨルダン戦のような試合をすると確実に負けると思うし、
日本は早い時間での先制点を確実に奪うことを期待したい。
大会前にシリアと強化試合をした韓国は1-0と勝利したけど
パク・チソンはシリアは弱くないと。
パク・チソンが日本に警告「シリア弱くない」
10日に行われたアジアカップ1次リーグで、
バーレーンを2-1で下した韓国。今大会で代表から
引退するのではと噂されているパク・チソンは、
得点こそなかったものの、チーム最多となる6本の
シュートを放ち、存在感を見せた。
日本は次戦でサウジアラビアを破ったシリアと対戦するが、
韓国は昨年の12月30日に、親善試合でシリアと対戦。
結果は1-0で韓国が勝利しているが、
パク・チソンは油断ならない相手だと警告している。
「サウジアラビアと対戦したシリアは全然弱くない」
「ただ、日本が全力を尽くせば勝利を手に
することができると思うよ」
バイエルン・ミュンヘン宇佐美に興味
ドイツの『スポルト・ビルド』はバイエルン・ミュンヘンの
ルイ・ファン・ハール監督が、G大阪のMF宇佐美貴史の
獲得に興味を持っていると報じた。
アヤックスやバルサ、オランダ代表などでも指揮を執った
名将が、熱視線を送っている。
G大阪で17歳14日のクラブ史上最年少記録でトップチーム
デビューを果たした宇佐美。
日本が誇るドリブラーに対し、ファン・ハールは、
宇佐美のプレーは非常に好きだね。バイエルンの背番号『10』
候補だよ。素晴らしい才能を持ち、様々なクラブが彼を獲得しよう
としている。
それに日本の選手は安く獲得でき、ドイツのサッカーに順応できる
メンタルを持っているよ。
と興味を示している。
一部報道ではバイエルンがガンバ大阪に対し、宇佐美を練習に
参加させないかとオファーしているという。
宇佐美は以前、海外で早いで挑戦してみたい気持ちはあります。
W杯に出て、海外に出て、チャンピオンズリーグとか大き舞台を
経験したいという野望というか夢はあります。小さい頃から
海外サッカーを夢見てきたので”目標”ですね。
と海外移籍への夢を語っていた。
しかし、宇佐美はバイエルンでの練習参加のオファーを断っていた
ことが分かった。
本人の意向やガンバ大阪と複数年契約を結んでいる
状況から正式に断りを入れたという。
だが、今後の宇佐美の活躍次第で、獲得オファーへ発展する可能性が
ありそうだ。
統合されたバロンドール2010
FIFAバロンドール2010の受賞者はメッシが
選ばれましたね。
メッシが選ばれたことは意外でした。
選ばれるのはイニエスタかチャビかなっと思ってたけど、
これまでのFIFA最優秀選手賞とバロンドールが統合され
FIFAバロンドールとなったことで今までのバロンドールの
価値が薄れるような気がします。
確かにメッシは素晴らしい選手と思う。
人気投票が強かったこれまでのFIFA最優秀選手賞と
選りすぐりのジャーナリストが選ぶバロンドール。
この2つが統合されてのFIFAバロンドールは
選考基準がはっきりと見えません。
こういう選考のままでは、GK・DF、そしてネドヴェドのような
素晴らしい選手が受賞することが今後ないような気がします。
このままだと来年以後もメッシかC・ロナウドが受賞って雰囲気ですからね。
2人が世界最高峰の選手であることは分かるけど、このままだと
何度も言いますがバロンドールの価値が薄れます。
プラティニは来年から従来のバロンドールの精神を引き継いだ
UEFA独自の最優秀選手賞を創設すると言ってたけど…
旧来のシステムならバロンドールはスナイデルが受賞していた
これまで別々に主催されてきたFIFAの年間最優秀選手賞と
フランス・フットボール誌のバロンドールだが、2009年を最後に
今年から統合され、新たにFIFAバロンドールとしてスタート。
昨年までのフランス・フットボール誌の選出方式なら、受賞者は
メッシではなくインテルのスナイデルの頭上に輝いていたことが
判明した。
同誌が選定したサッカー関係者の投票により受賞者が決まる2009年
までの基準によれば、スナイデルは最多の293票を獲得しており、2位に
291票のイニエスタ、3位に229票のチャビが続き、今回の
FIFAバロンドール受賞者となったメッシは175票で4位に終わっている。
なお5位には2010年南アW杯大会で最優秀選手賞を獲得した
ウルグアイ代表FWフォルランが143票でランクイン。
スナイデルは、バロンドールとFIFA最優秀選手賞が統合されたことに
よる最初の犠牲者となってしまった。
ザッケローニ監督、前日会見
■解決できない問題はないと考える
ザッケローニ
また厳しい戦いが待っている。シリアは、
サウジアラビアに勝利した試合で見られたように、
組織力もモチベーションも高いチームだ。
グループで唯一、3ポイントを獲得しており、
メンタル面もいい状態なだけに、非常に難しい
ゲームとなる。ヨルダン戦から修正すべきことが
いくつかあるが、まずはフィジカルコンディションを
きっちり整えたい。
ひととおり全チームの試合が終わったが、
あらためてアジアのレベルの印象と日本の
ポジションについてどう考えるか?
また「いい戦いをする」という目標に変わりはないか?
(田村修一/フリーランス)
日本のアジアのポジションは重要な位置を
占めていると思う。アジアは面積が大きく、たくさんの
異なるチームがあるという印象だ。
中東や東アジアなどいろんなタイプのチームがある。
われわれのグループには中東のチームが3チームあるが、
非常にタフであきらめないメンタリティーがある。
今大会はインド対オーストラリア以外、すべての試合を
(テレビなどで)見ているが、どのチームも力が拮抗していて、
ひとつのエピソードが試合を左右している。
(ヨルダン戦では)17本のシュートを打ちながら引き分けて
しまったが、やはりチャンスはしっかり決めないと勝てない。
いい戦いをして成長するという目標は持ち続けている。
ヨルダン戦は、相手が引いて守ることを
想定していながら苦戦した。これは歴代の
日本代表監督が経験していることだが、
戦術的な打開策はあるのか?
個人的には、解決できない問題はないと考える。
スペースを与えないチームにはプレースピードを上げていくこと。
そのためにはフィジカルコンディションの向上が大切である。
多くの選手たちは、実戦から1カ月近く遠ざかっているし、
その間にフレンドリーマッチもない中で試合を迎えてしまった。
そこが解決されれば、良くなると思う。
負けたら終わりという追い込まれた状況だが、
選手にどういうポジティブなリアクションを期待するか?
また、どんな声をかけるか?
(原田公樹/フリーランス)
アジアカップは短い大会だ。わたしの経験では
チャンピオンズリーグに似ていると思う。
このような大会ではすべての試合が大切である。
アプローチの仕方としては、あくまで冷静に、感情的に
ならないことだ。ヨルダン戦の結果とパフォーマンスを
冷静に分析して、冷静に選手に伝えるだけだと思う。
フレンドリーマッチをしなかったことを後悔しているか?
気候の差がフィジカルコンディションに
影響していると思うか?
(外国人記者)
(大会前に試合がなかったのは)日本の日程、
そして海外組の日程を考慮してのことだと考える。
またフィジカルコンディションについては、気候に
影響されているのではなくて、試合がしばらくなかった
選手がいたり、あるいは直近まで試合があって疲れている
選手もいたり、そうしたところが影響していると思う。
「組織のバランスが必要」と言っていたが、
明日はスタメンの交代、もしくはスタメンの間で
ポジションが変わることはあるのか?
変更するという気持ちは持っていない、試合前に選手には
「バランスと勇気を持って戦え」と言ったが、彼らはそれを
ピッチ上でやってくれた。足りなかったのはプレースピードだが、
それはもともと持っているものなので出してくれると思う。
だから変更する必要はないと考える。
アジアのレベルは拮抗しているが、次とその次の
ワールドカップでアジア勢がいい成績を
残す可能性はあると思うか?
(外国人記者)
日本に来たときから、わたしは「アジアは成長している」と
言ってきた。また向上心もあるので、アジアのサッカーが
次の、あるいはその次のW杯で結果を残したところで驚きはしない。
香川がトップ下を希望していて、実際に彼が
トップ下に入った方が機能していたが、本田圭との
ポジションを入れ替える可能性はあるのか?
変更しないとは言ったが、大きく変更はしないという意味で捉えてほしい
途中交代した本田圭がロッカールームに
直行したことについて
試合に集中していたので気付かなかった。
それが何か大きな問題だというのか?
われわれにとっての問題は、フィジカルコンディションに
課題があることだ。アジアカップで歴史が終わるわけではない。
今回、わたしが若い選手を連れてきたのも、
そうした決断に基づいている。
長谷部 誠コメント
シリアは勢いに乗って来ると思うが、自分たちが
しっかりした気持ちをもって、球際であったり戦う
気持ちを持ちながら、頭は冷静にプレーしたい。
ヨルダン戦で崩し切れなかったところは、練習でも
やっている。そこを試合でもしっかりやれて、
戦う気持ちとやろうとする自分たちのサッカーが
できれば勝てると思う。
本田、香川と意思統一
ヨルダン戦を戦ったMF本田圭佑は思ったようなプレーが
出来なかった。自身とチームのプレー改善のため、同じく
攻撃をけん引するMF香川真司と話し合いの場を持った。
10日の全体練習後、本田が香川を呼び寄せて10分間に
わたって意見交換をした。ヨルダン戦では本田がトップ下に
入り、香川が左サイドでスタート。しかし2人の距離が遠く、
アルゼンチン戦で見せたような連携プレーが見られなかった。
本田は修正するために自分からアクションを起こした。
「(香川には)自分のやりやすいように、特徴をだせるように
やればいいと言いました。オレが(攻撃で)絡める選手と
いうのもあるし、オレのプレーにも直接かかわってきます
から。(ヨルダン戦は香川との)距離が遠かったと感じている。
後半はちょっと近くはなりましたけど。
(2人の)位置が近くても位置が低かったら意味がない」と
話し合いの内容を明かした。
香川も「近くでプレーしたほうがいいと思いました。
縦を意識してリスクを冒すこともしていかないといけない」と
本田と同じ考えを持っていることを明かした。
本田は「お互いに飢えている」と独特な表現で、
勝利が求められるシリア戦での爆発を心に期した。
また香川には世界中の視線もこのアジアカップに集まっている。
噂ではユナイテッドとバイエルンが香川を観に来ているらしい。
9日付の英紙『ニューズ・オブ・ザ・ワールド』は、マンチェスター・Uが
獲得のため、1500万ポンド(約20億円)の移籍金を用意していると
報じた。
これはポルトガル代表C・ロナウド獲得にユナイテッドが支払った
1200万ポンド(約16億円)を上回る。韓国代表パク・チソンの移籍金は
400万ポンド(約5億3000万円)と比べても破格の数字。
同組のシリア-サウジアラビアは2-1でシリアが前大会2位の
サウジアラビアに勝利。グループトップに立った。
シリアに負けたことで、サウジアラビアのペセイロ監督を解任。
サウジ協会会長は「残り2試合の前に物事を正したい」とコメント。
| グループB | 試合 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 勝点 |
| シリア | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 3 |
| 日本 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 |
| ヨルダン | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 |
| サウジアラビア | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 |




