本田、香川と意思統一
ヨルダン戦を戦ったMF本田圭佑は思ったようなプレーが
出来なかった。自身とチームのプレー改善のため、同じく
攻撃をけん引するMF香川真司と話し合いの場を持った。
10日の全体練習後、本田が香川を呼び寄せて10分間に
わたって意見交換をした。ヨルダン戦では本田がトップ下に
入り、香川が左サイドでスタート。しかし2人の距離が遠く、
アルゼンチン戦で見せたような連携プレーが見られなかった。
本田は修正するために自分からアクションを起こした。
「(香川には)自分のやりやすいように、特徴をだせるように
やればいいと言いました。オレが(攻撃で)絡める選手と
いうのもあるし、オレのプレーにも直接かかわってきます
から。(ヨルダン戦は香川との)距離が遠かったと感じている。
後半はちょっと近くはなりましたけど。
(2人の)位置が近くても位置が低かったら意味がない」と
話し合いの内容を明かした。
香川も「近くでプレーしたほうがいいと思いました。
縦を意識してリスクを冒すこともしていかないといけない」と
本田と同じ考えを持っていることを明かした。
本田は「お互いに飢えている」と独特な表現で、
勝利が求められるシリア戦での爆発を心に期した。
また香川には世界中の視線もこのアジアカップに集まっている。
噂ではユナイテッドとバイエルンが香川を観に来ているらしい。
9日付の英紙『ニューズ・オブ・ザ・ワールド』は、マンチェスター・Uが
獲得のため、1500万ポンド(約20億円)の移籍金を用意していると
報じた。
これはポルトガル代表C・ロナウド獲得にユナイテッドが支払った
1200万ポンド(約16億円)を上回る。韓国代表パク・チソンの移籍金は
400万ポンド(約5億3000万円)と比べても破格の数字。
同組のシリア-サウジアラビアは2-1でシリアが前大会2位の
サウジアラビアに勝利。グループトップに立った。
シリアに負けたことで、サウジアラビアのペセイロ監督を解任。
サウジ協会会長は「残り2試合の前に物事を正したい」とコメント。
| グループB | 試合 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 勝点 |
| シリア | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 3 |
| 日本 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 |
| ヨルダン | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 |
| サウジアラビア | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 |
