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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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神3-1中

勝:木下(1勝1敗)

セ:ドリス(2勝2敗15S)

負:柳(4勝3敗)

本:神 佐藤輝21号、濵田1号


先発伊原は3回、福永にショート内野安打、柳に送られランナー2塁、岡林は打ち取るも、細川に四球を与え、村松にタイムリーヒットを打たれ先制を許す。

5回まで投げて追加失点は無かったが、球数93球となり交代。

2番手は木下。

先頭の村松に四球を与えるも、後続を3人で抑えて無失点。

3番手は工藤。

2アウト後、代打周平・岡林に連続四球を与えランナー1塁2塁、細川にショートへの打球を打たれるも小幡が何故かファースト送球で内野安打、しかし代走龍空がホーム突入し、大山の好返球でホームタッチアウト。

4番手な岩崎。

1アウト後、サノーに四球を与えるも、後続は抑えて無失点。

5番手はドリス。

2アウト後、代打阿部に四球、岡林にヒット出塁されランナー1塁2塁とされるが、細川を三振に仕留めゲームセット。


打線は1回、近本はピッチャーゴロも柳がファースト悪送球で2塁にまで進塁も、中野・森下・佐藤輝が倒れる。

以降6回まで森下の四球出塁のみに封じられる。

7回、森下が死球で出塁し、佐藤輝が2ランを放って逆転。

8回、代わった牧野から、代打濵田がホームランを放って1点追加。


伊原は内容が悪かったと本人が言うてたけど、初回から球数を要しつつ投げてたのは確か。

そない悪いボールではなかったと思うんやけど、全体的に高かった感はあったかな。

1失点のみに抑えたのは良かったけど、そこまでノーヒットに抑えられてた経緯もあって5回交代となった。

木下はいきなり四球を与えたものの落ち着いてたのは良かったし、逆転してくれたおかげでプロ初勝利も手にした。

以降はいつもの野球を披露。

工藤・岩崎・ドリスとピンチを作りつつも抑えるという、最後までファンを安心させない投球をしてくれた。


打線は、柳の前に6回まで近本の相手失策による出塁と森下の四球のみ。

柳自身の出来も絶好調やったかと言えばそんなことはなかったようにも見えたが、そこは経験を活かして要所をしっかり抑える術を知っとるんやろね。

動いたのは森下への死球を与えてから。

そこまでほぼ決まっていたチェンジアップが浮いたところを佐藤輝がしっかり捉えた。

そこまで全くタイミングが合ってなかったが、絶好球を見逃さなかったのは立派。

さらには濵田も移籍第1号となるホームランをウイング席に放り込んで点差を拡げられた。

当たれば飛ぶのは流石やけどね。


なんとか勝ってこのカードも勝ち越しを決めた。

ただ、中盤までは中日ペースで試合を進められ、防戦一方やった。

右京に久々のヒットは出たし、途中出場の高寺もしっかりヒットを打てたし、悪いことばかりでもなかったが、小幡はやはり今季はちとおかしいな。

打たないのは前からやけど、7回のピンチの場面での判断ミスは致命傷になりかけたところを大山の好判断でアウトにできたから救われたもの。

守備でも判断が間違うようではちと先が思いやられる。

いっそ内野手が本業でもある高寺をショートで今から使ったほうがええようにワイは思う。



カード3戦目の先発は伊原。
前回もやったが、典型的な100球肩なので、何回まで投げられるかがわからんのがなぁ。
梅野や坂本なら6回くらいやけど、伏見ならもう少し投げられるかっていう実験みたいなもんか。
まあ、セーブせんで開き直る場面ではスイッチ入れて投げるようにしてほしいね。

打線では久々の小幡スタメン。
守りはやれるやろけど打つかどうかはわからん。
もしウイング席に放り込みたいみたいなバッティングをするようなら、もう使う価値も無くなる。
右京に注目して観ようかと思う。
昨日のような当てに行くバッティングを今日もするようならスタメンの座も危ういだけに、踏ん張ってほしいね。

神5-6中

勝:中西(2勝2敗)

セ:松山(1勝2敗17S)

負:今朝丸(0勝1敗)

本:中 ボスラー5号、石川昴7号


先発今朝丸は2回、1アウト後石伊にツーベース、福永にヒットでランナー1塁3塁とされ、ボスラーはセカンドゴロもゲッツー崩れの間に石伊に生還され同点に追いつかれる。

4回、1アウト後、石伊に四球、福永にヒットでランナー1塁2塁に背負い、ボスラーに3ランを浴びて逆転を許す。

この回を投げ切って交代。

2番手は津田。

5回はなんとか切り抜けるも、6回、石川昴にホームランを打たれ1点追加される。

3番手は石黒。

岡林にヒット、細川に四球、その後2アウトまで奪うも、石川昴にタイムリーツーベースを打たれ1点追加を許す。

4番手はセベリーノ。

キャッチャーも坂本に交代。

三者凡退に打ち取って無失点。


打線は1回、近本が四球、中野がヒットでランナー1塁3塁とし、森下がタイムリーツーベースを放って先制。

しかし、続く佐藤輝・大山・右京が凡退し、1点止まり。

3回、近本がツーベース、中野の進塁打でランナー3塁とし、森下の打席で中西がワイルドピッチし近本がホームインし一時勝ち越し。

8回、代わった吉田聖から、近本がヒット、中野・森下が連続四球で満塁とし、佐藤輝がタイムリーヒット、中日はアブレウへスイッチ、大山がタイムリー、右京凡退後、代打高寺が押し出し四球を選び1点差に詰め寄るが、熊谷・代打嶋村が連続三振。

9回、代わった松山から、1アウト後、中野がヒット出塁、森下凡退後、佐藤輝・大山と連打で満塁とするも、右京はセカンドゴロで試合終了。


今朝丸は緊張もあったんやろけど、球が制御できてへんかったね。

ストレートはとても良かったし、フォークもスライダーも決まる時はかなり良い変化をしていた。

しかし、抜け球のほうが比率的にも多く、逆にそれで中日打線が絶好球過ぎて手を出せないものが多々あった。

2回の失点に至った石伊や福永への球も甘かったし、4回の逆転されたボスラーへの球もフォークが抜けて高めになったものやった。

今日登板したことで次回以降はもっと意識も変わってくるやろから、ええ勉強の機会になったとプラスに捉えてほしいね。

あとを受けた津田も石黒も今日は酷いもんやった。

津田が石川昴にホームランを打たれた球なんでど真ん中の打ってくださいという激甘コース。

石黒は最後の詰めが甘過ぎて、せっかくの球威を活かせてない。

昨日・今日投げ始めた投手やないのにこの内容では話の外やね。

セベリーノがNPB初登板。

先頭の福永にやばいライトフライを打たれたものの以降は三振も奪えたり、球威はありそうやね。


打線は初回が全て。

森下の先制タイムリーでなおもノーアウトやったのに1点止まりで中西を助けてしもた。

3回にも1点は奪えたが、中西の暴投によるもので、結局今日も相手が崩れそうなところをコチラで援護するようになったのはいただけない。

8回に1点差まで詰め寄ったが、代打陣の弱さがチャンスをも潰した。

9回も満塁としたものの、松山をそう易々と打ち崩れるものでもなかった。

後半になって各打者繋ぎを意識したバッティングに変わったが、ならなんで試合序盤球それをやらなかった、やらせなかったのかはワイには理解できん。

結果、中西に阪神戦負け無しの2勝目を献上する羽目になった。


相手があるので負けることはしゃあないし、今朝丸にとって制球の大事さを知れるええきっかけにしてほしい試合になったとワイは思う。

ただ、野手陣には正直今日のように相手を助けるような攻撃をせんようにすることをもっと真剣に考えてほしいなと思った。