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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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カード初戦は才木が先発。

広島戦は5月以来の登板となり、その時もわずか1失点での敗戦投手となっとる。

リベンジに燃えとるのもわかるが、調子に乗って5回くらいでへばらんように。

だからと制球勝負するタイプやないんやけど、梅野もその辺を頭に入れつつリーダーしたってほしい。

気をつけるのはやはり名原・佐々木泰・大盛といった伸び盛りの選手達にやろうね。


打線はアドゥアとの相性があまり良くないけど、急に乱れたりもするので、慎重に見極めはしてほしいね。

しかし、なんでも熊谷をまた使うかね。

別に構わんけど、最近疲労気味でバットも湿っとるし、守備面も精細に欠くところが出とるのでちと気になるかな。

今日から場所を移してマツダで広島と3連戦。

阪神は今日の才木を筆頭に村上・伊藤将の3人が先発する予定やろう。


広島も今はチームとしてもいろいろあってうまく回ってないように思うけど、それ以上に心配なのがマツダスタジアムの気温。


さすがにこの3連戦はナイトゲームとした開催されるが、日中の高温によるムシムシした残湿気が選手達のスタミナを奪うのは確か。

暑過ぎて平日の観客動員も2万人を下回ったくらいやしね。


長いイニングを投げてほしいなどという首脳陣の手前勝手な理由なんぞ捨て、体調重視で試合を臨むよう徹底してほしいね。

神3-1中

勝:木下(1勝1敗)

セ:ドリス(2勝2敗15S)

負:柳(4勝3敗)

本:神 佐藤輝21号、濵田1号


先発伊原は3回、福永にショート内野安打、柳に送られランナー2塁、岡林は打ち取るも、細川に四球を与え、村松にタイムリーヒットを打たれ先制を許す。

5回まで投げて追加失点は無かったが、球数93球となり交代。

2番手は木下。

先頭の村松に四球を与えるも、後続を3人で抑えて無失点。

3番手は工藤。

2アウト後、代打周平・岡林に連続四球を与えランナー1塁2塁、細川にショートへの打球を打たれるも小幡が何故かファースト送球で内野安打、しかし代走龍空がホーム突入し、大山の好返球でホームタッチアウト。

4番手な岩崎。

1アウト後、サノーに四球を与えるも、後続は抑えて無失点。

5番手はドリス。

2アウト後、代打阿部に四球、岡林にヒット出塁されランナー1塁2塁とされるが、細川を三振に仕留めゲームセット。


打線は1回、近本はピッチャーゴロも柳がファースト悪送球で2塁にまで進塁も、中野・森下・佐藤輝が倒れる。

以降6回まで森下の四球出塁のみに封じられる。

7回、森下が死球で出塁し、佐藤輝が2ランを放って逆転。

8回、代わった牧野から、代打濵田がホームランを放って1点追加。


伊原は内容が悪かったと本人が言うてたけど、初回から球数を要しつつ投げてたのは確か。

そない悪いボールではなかったと思うんやけど、全体的に高かった感はあったかな。

1失点のみに抑えたのは良かったけど、そこまでノーヒットに抑えられてた経緯もあって5回交代となった。

木下はいきなり四球を与えたものの落ち着いてたのは良かったし、逆転してくれたおかげでプロ初勝利も手にした。

以降はいつもの野球を披露。

工藤・岩崎・ドリスとピンチを作りつつも抑えるという、最後までファンを安心させない投球をしてくれた。


打線は、柳の前に6回まで近本の相手失策による出塁と森下の四球のみ。

柳自身の出来も絶好調やったかと言えばそんなことはなかったようにも見えたが、そこは経験を活かして要所をしっかり抑える術を知っとるんやろね。

動いたのは森下への死球を与えてから。

そこまでほぼ決まっていたチェンジアップが浮いたところを佐藤輝がしっかり捉えた。

そこまで全くタイミングが合ってなかったが、絶好球を見逃さなかったのは立派。

さらには濵田も移籍第1号となるホームランをウイング席に放り込んで点差を拡げられた。

当たれば飛ぶのは流石やけどね。


なんとか勝ってこのカードも勝ち越しを決めた。

ただ、中盤までは中日ペースで試合を進められ、防戦一方やった。

右京に久々のヒットは出たし、途中出場の高寺もしっかりヒットを打てたし、悪いことばかりでもなかったが、小幡はやはり今季はちとおかしいな。

打たないのは前からやけど、7回のピンチの場面での判断ミスは致命傷になりかけたところを大山の好判断でアウトにできたから救われたもの。

守備でも判断が間違うようではちと先が思いやられる。

いっそ内野手が本業でもある高寺をショートで今から使ったほうがええようにワイは思う。