読む人の従容たる日常 -28ページ目

読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
自己啓発系・投資系・ビジネス系・通販系のフォロー申請はお断りしてますし、こちらからも伺いません。



昨日の試合でマスクを被った伏見やけど、記事にあるように状態があまりよろしくないようや。

足なのか腰なのか、それがギックリ腰のような突発的なもんなのか、元々持ってる持病なのか、程度も含めて良くわからんが、普通やないことは観ていてもわかる。


こう言うと伏見に対して大変失礼やと重々わかっとるが、それでもワイは今は週一で遥人と組む時に合わせてくれればそれでええんやなかろうかと言いたい。


昨日の試合を観ていても、遥人が伏見を信頼し切って投げとった。

それは要求される配球もあるやろけど、捕ってもらえる安心感があるから故なんとちゃうかな。

多少ワンバンしたり外れたりしても、逸らさずに捕るか前に落とすブロッキングがあるから、遥人も思い切り投げられる。

それは遥人がプロで初めて組んだ梅野にも通じることでもある。

なんでもかんでも止めてくれてたものな。


投手を活かすも殺すも捕手のそういう特性が大きく絡んでくるとワイは思っとる。

坂本も配球や組み立てといった部分では素晴らしいとは思うが、ブロッキングという点では他の2人には及ばない。

なら配球のみでカバーできるかと言えば、武器となる球種を最大限の力で使えない。

6/16の対西武戦でも西川を追い込んで投じたフォークを坂本が捕球できずに振り逃げされ、以降はフォークもゾーン内で変化するような制球になってしもたのがその良い例。

結果、勝負所でフォークが使えず、5回の桑原の決勝タイムリーにもなってしもた。

ただ、そのバランスはどうしても出てくるので、一概に坂本が悪いと言うつもりは無い。

得手不得手の問題。


今季で言うなら、遥人が阪神の主軸として回るようにせなあかんし、登板間隔や球数管理も含めた遥人本人の負担を軽減させる対応も必須。

であれば、伏見が他の投手と組めないのを不本意と感じたとしても、まずば遥人登板時のみに合わせるようにして、他の日は休養か治療に専念したほうがええように思う。

それで回復したなら他の試合でも出ればええし、それこそそん時には才木とも組んでほしいとワイ的に熱望しとる。

もし坂本の負担が増えると危惧するなら、今なら榮枝にもチャンスは与えるべきやし、嶋村に勉強のためにも被らせるのも全然有りやろう。


そんくらいの腹の括り方を監督様もせんとね、もう2年目なんやし。

ただでなくてもここまでの野手起用の意図が全く意味不明で素人にはわからんのやから。



昨日のDeNA戦の7回にやらかして懲罰交代となった圭音が試合後に涙を流してたそうや。


悔し涙とか美談にしようとしとるし、育成から這い上がってきた苦労人やからという人もおるとは思うけど、その軽率なプレーが試合を、そして、遥人の勝ちすらも消すきっかけにもなり得たものやったという自覚が果たしてあったのか?


苦労で言うなら遥人かて同じ。

入団してから故障と手術の日々が続き、今年やっと開幕ローテにも入れ、今まで言われてきた投球を見せられることができとる。

であれば、圭音もそんな投手を後押しすべく、いつも以上に集中して試合に臨まなあかんかったんとちゃうのか。


エラーはしてしまうのは仕方がないこと。

けれど、せんでもええミスと防げたはずのミスは絶対にしたらあかんし、してしまったからと涙を流すくらいなら、2度と同じことをせんようにすべく、がむしゃらに取り組むくらいの気持ちに切り替えんかい。

泣いてどうにかなるなら泣けばええが、それで同じことわまた繰り返したら、その涙の意味すら薄くなるんやしね。

神2-1De

勝:遥人(9勝0敗)

負:尾形(1勝2敗)


先発遥人は1回、勝又・牧に連打されランナー1塁2塁とされるも、佐野をセカンドゴロゲッツー、宮崎をセンターフライに打ち取る。

2回、3回もランナー出塁されるも、後続をしっかり抑える。

6回、勝又にセカンドへの内野安打、牧はファールフライアウトも、佐野にはショートへのバウンドの高い打球を打たれ捕球した熊谷も2塁ベースを踏めず1塁もセーフ、しかし、続く宮崎をショートゴロゲッツーに打ち取る。

7回、度会にレフトへヒットも圭音がセカンドへ悪送球し度会に2塁進塁、蝦名はピッチャー強襲内野安打、松尾はライトへのフライに打ち取るも、度会にタッチアップされランナー1塁3塁、宮下のピッチャーゴロの間に度会に生還され1点返される。

続く代打ヒュンメルは三振に仕留める。

8回、9回と3人ずつで締め、完投でゲームセット。


打線は1回、中野と佐藤輝のヒット出塁で2アウトランナー1塁2塁も、大山が三振。

3回、中野と佐藤輝の四球出塁で2アウトランナー1塁2塁から、大山がタイムリーヒットを放って先制し、続く高寺もタイムリーツーベースを放って計2点を奪う。

5回、中野が四球、森下の打席で中野が盗塁失敗、森下が四球出塁も、佐藤輝・大山と倒れる。

8回にもチャンスは作ったが、追加点ならず。


遥人は初回にいきなりピンチを背負うもしっかり抑えてからうまく乗れたようには思うが、状態はあまり良くなかったのかもしれん。

ツーシームでカウントを稼げた反面、インサイドへのストレートやスライダーが取れなかった。

失点は味方の守備ミスによるものではあったし、そこで崩れずに最後まで投げ切ったのは素晴らしい。

本人も言うてたように粘りが実った完投勝利で、球団としてはバッキーと中田良以来となる開幕9連勝を記録した。


打線は尾形の前に苦しめられた。

ストレートが150km台後半で、しかもポップしてくるから捉えづらかった。

そんな相手から先制をもぎ取ったのは大山。

初回のチャンスでストレートに空振り三振してたことをやり返すかのように、ストレートをセンター前に弾き返してのタイムリーはさすがやった。

高寺も続けてタイムリーを放ったのも大きかった。

ただ、守備面ではちょっと遥人の足を引っ張る形となった7回の守備はいただけない。

まずは圭音。

度会のヒット処理で2塁まで進もうとされたからと慌てて2塁送球するも悪送球となり結果2塁に進塁されてはそら懲罰交代させられても仕方がなかろう。

さらには松尾のライトへのフライで森下の捕球位置の前に高寺が入り込んだために森下の3塁への送球がズレ、結果タッチアップ進塁を許し、得点に繋げられた。

捕球体制に入っとる選手の前に入り込むのは御法度なことくらい高寺も昨日今日センターを守ってる訳やないんやし、猛省してもらわんと。


一昨日の試合と異なり、最後まで接戦となった。

勝てたことは良かったし、遥人も早くも9勝目を挙げられて良かった。

相手の尾形も、ソフトバンク育成出身の投手やそうやが、あのストレートの速さはそう易々と捉えられるもんではないやろう。

ソフトバンクの育成選手はどんだけレベルが高いのかと怖くなってきた。