【6/21】DeNA対阪神 第10戦 遥人、球団41年ぶりとなる開幕9連勝 | 読む人の従容たる日常

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神2-1De

勝:遥人(9勝0敗)

負:尾形(1勝2敗)


先発遥人は1回、勝又・牧に連打されランナー1塁2塁とされるも、佐野をセカンドゴロゲッツー、宮崎をセンターフライに打ち取る。

2回、3回もランナー出塁されるも、後続をしっかり抑える。

6回、勝又にセカンドへの内野安打、牧はファールフライアウトも、佐野にはショートへのバウンドの高い打球を打たれ捕球した熊谷も2塁ベースを踏めず1塁もセーフ、しかし、続く宮崎をショートゴロゲッツーに打ち取る。

7回、度会にレフトへヒットも圭音がセカンドへ悪送球し度会に2塁進塁、蝦名はピッチャー強襲内野安打、松尾はライトへのフライに打ち取るも、度会にタッチアップされランナー1塁3塁、宮下のピッチャーゴロの間に度会に生還され1点返される。

続く代打ヒュンメルは三振に仕留める。

8回、9回と3人ずつで締め、完投でゲームセット。


打線は1回、中野と佐藤輝のヒット出塁で2アウトランナー1塁2塁も、大山が三振。

3回、中野と佐藤輝の四球出塁で2アウトランナー1塁2塁から、大山がタイムリーヒットを放って先制し、続く高寺もタイムリーツーベースを放って計2点を奪う。

5回、中野が四球、森下の打席で中野が盗塁失敗、森下が四球出塁も、佐藤輝・大山と倒れる。

8回にもチャンスは作ったが、追加点ならず。


遥人は初回にいきなりピンチを背負うもしっかり抑えてからうまく乗れたようには思うが、状態はあまり良くなかったのかもしれん。

ツーシームでカウントを稼げた反面、インサイドへのストレートやスライダーが取れなかった。

失点は味方の守備ミスによるものではあったし、そこで崩れずに最後まで投げ切ったのは素晴らしい。

本人も言うてたように粘りが実った完投勝利で、球団としてはバッキーと中田良以来となる開幕9連勝を記録した。


打線は尾形の前に苦しめられた。

ストレートが150km台後半で、しかもポップしてくるから捉えづらかった。

そんな相手から先制をもぎ取ったのは大山。

初回のチャンスでストレートに空振り三振してたことをやり返すかのように、ストレートをセンター前に弾き返してのタイムリーはさすがやった。

高寺も続けてタイムリーを放ったのも大きかった。

ただ、守備面ではちょっと遥人の足を引っ張る形となった7回の守備はいただけない。

まずは圭音。

度会のヒット処理で2塁まで進もうとされたからと慌てて2塁送球するも悪送球となり結果2塁に進塁されてはそら懲罰交代させられても仕方がなかろう。

さらには松尾のライトへのフライで森下の捕球位置の前に高寺が入り込んだために森下の3塁への送球がズレ、結果タッチアップ進塁を許し、得点に繋げられた。

捕球体制に入っとる選手の前に入り込むのは御法度なことくらい高寺も昨日今日センターを守ってる訳やないんやし、猛省してもらわんと。


一昨日の試合と異なり、最後まで接戦となった。

勝てたことは良かったし、遥人も早くも9勝目を挙げられて良かった。

相手の尾形も、ソフトバンク育成出身の投手やそうやが、あのストレートの速さはそう易々と捉えられるもんではないやろう。

ソフトバンクの育成選手はどんだけレベルが高いのかと怖くなってきた。