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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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第3クール最後の練習日、注目はやはりライブBPに登板した遥人になるやろな。

打者相手に今回初登板となった今日、まだ全力ではないまでも力強いストレートとスライダーやツーシームの変化具合など、観てて惚れ惚れしてしまうほどやった。

6人相手に投げ、ええ当たりも何本か打たれとったけど、ほぼ芯で捉えられたようなものが無かったくらい見所のあるもので、状態が決して悪くないことを表しとるように感じた。

キャンプからまともに投げれたことも久々のことになるんやろし、今季は登板数も増えていくんやないかと思うと、頼もしい投手がまた1人増えたように思う。


もう1人、先日の紅白戦で打球を左足に当てられてしもた伊藤将がブルペンで投げ込みを行った。

膝ではなく肉の部分に当たってたことが功を奏したようや。

骨に異常無かったことが一番の安心材料。

ゆっくりとまではいかんやろけど、じっくり仕上げてくれたら嬉しいね。


午後は早めに切り上げて、毎年恒例の野球教室が開催された。

子供達に指導を行うのと同時に、疑問をどう答えるかも行うことで正しく思うことを伝えるスキルも身につく機会になっとるようにワイは思って見とるので、今年もまたほのぼのとしつつも質疑に悪戦苦闘する様を微笑ましく思った。



やっぱドンデン節はおもろいし深いね。

今季の阪神の連覇の可能性が高いことを言うたそうやが、これは各チームの含有戦力を比較して、こと打撃力で見たら頭ひとつ抜けとるからというのがあるからやろうね。

なので、自軍の戦力を正しく活かせれば、達せられるという見解を示したってとこやろう。


その反面、心配点は石井大の代役探し。

こちらも抱える投手の数だけで言えばおるけど、果たしてその役割を担えるかと言えば難しい。

石黒や木下あたりが伸びてきてくれればと期待しとるし、昨日の楽天戦を観た限りでは畠がだいぶ良さげやったのもあったので、うまく回せていければなとは思う。

そう簡単な話ではないとも思うけどね。


WBC参加メンバーの戻ってからの状態も気になるのは良うわかる。

指摘通りで、ペナントで対峙する内容とは全く違う訳で、WBC期間中出続けてたから大丈夫という訳でもなく、しかもチームとしてと言うより国同士の対戦という位置付けから疲労度合いも異なる。

戻ってからが本番である中で、どう自己管理をしつつペナントを迎えられるかは本人達次第。

万が一の備えとして、今おる選手達もまた彼らに代っていつでも出れるくらいにキャンプ期間中で状態を上げておく必要はあるやろな。


まあ、最終的にはこれだけ戦力が整ってるチームなんやから、もし勝てなければそれだけ首脳陣が揃って無能と証明することになってまうことを自覚して今季臨むことやろう。

楽7-4神


楽天との練習試合は負けはしたが、打つほうは高寺や中川らの集中打で一気に4点を奪う流れができたのは良かったように思う。

打者はそれぞれしっかり振れておったし、球を見ることもできとったのも、今が良い状態やと表しとるんやないかな。

投手は才木・伊原と悪くはなかったが、早川が良くなかったね。

変化球が制球できとらんかったし、ストレートも外れるしで、マウンド上でアタフタしてしもてるように見えた。

バッターボックスに対戦相手がおると緊張してまうところもあるんやろけど、もう少し精度は意識したほうがええね。

もう1人、5番手で投げた工藤はストレートがシュートしてしもて、そこを痛打されとった。

今日はいつものような力強さが感じられんかったが、まだ調整中でもあるし、とは言え投げ込みももっとしたかなあかんとは思う。


練習試合でほとんどの選手がおらん宜野座のプルペンでは下村がキャッチャーを座らせての投球練習をした。

30球くらいやと思うが、身体を使って投げ込む姿はとても良かったし、何よりも力強さを感じられた。

もちろんリハビリ組でもあるし、だからと直ぐ実戦という訳にいかんのも確かやが、ここまで大きなトラブルも無さそうやし、順調にきているのは非常に良かった。

練習後に観ていたファンからも大きな拍手が送られてたのがその何よりの証拠。

丸2年投球らしいことができてなかった悔しさがあるやほけど、だからこそしっかりじっくりと仕上げていってほしいね。