昨日、阪神の育成6選手の戦力外が報じられた。
毎年の事ではあるし、まだ優勝も確定しとらん段階での発表ではあるけど、何とも寂しい気持ちになるね。
伊藤稜は150kmを超える速球とスライダーが武器として入団したが、ずっと怪我で苦しんでた。
宝を出す機会もあまり無かったね。
同じく松原快も富山サンダーバーズ在籍時は2軍相手に無双しての阪神入りやったが、入団後は制球に苦しんで自滅することも多かった。
戸井もまた天理での主将経験や大舞台での強さを発揮してくれることを期待されての入団後はやったけど、打撃面でアピールができなかった。
3人ともまだまだ若く、伸び代もあると思うんやけど、やはり上手くできなかったところが何なのかを突き詰める必要はあるように思う。
もちろん現役続行すべき人材、特に内野が弱い球団であれば戸井はうってつけの素材やし、他球団は獲得を検討してほしい。
続くは助っ人勢。
いずれもパワーを見込まれての育成契約ではあったけど、日本の野球に慣れることができなかったのか思うほどの成績が残せなかったのが理由になるやろう。
これで、育成契約しとる助っ人は全て今季で契約解除となるんやけど、球団として今後どうするつもりなんやろな。
獲得後の指導もやけど、そもそもの選定段階でどの部分が優れそうという見込みが甘いんとちゃうか。
ただでさえ生え抜き選手を一人立ちさせられてもあらん中で、例え育成であっても助っ人として獲得するのであればもう少し選ぶ基準は策定しとくべきやろう。
もちろん成長するかどうかは本人次第やけどね。
次の戦力外発表はCS後かな。
現ドラ候補も含めてどうなるか。

