ドンデンと正式に「オーナー付顧問」として3年契約したと球団が発表した。
それを受けて、ドンデンが球団本社で各社からの取材に応じた。
ドラフトや補強といった編成や選手への指導といったところには関与せず、助言などのアドバイザー的な存在になるそうや。
一番驚いたのは、症状は不明なものの、体調がホンマにやばかったということ。
球団やマスゴミが嘘つきやなかったんやなぁ。
しかも、禁煙までしとるそうや。
今は入院したらほぼ確実に喫煙者は健康のために禁煙するように強く言われることは知っとったが、まさか愛煙家のドンデンまでもか禁煙に追い込まれるとはよほど重症やったってことなんやろう。
中にはそれでも隠れて吸うとる人もおるにはおるけど、わざわざ寝具のまま点滴つけて敷地外まで歩いて出てまで吸うてる姿は涙無くしては見れんもんやで。
とにかく大事にしたってや。
色々と語ってくれたが、先日の紅白戦については意味はあまりないと言う見解はワイも同じ。
むしろ、やりたかったのは球児のほうで、実際に選手達がどう動くとかとか課題がありそうかと言うのを把握するために行ったような感じやものね。
ましてや中堅、ベテラン組も参加しとらん中では戦い云々や適性までは見れんもんね。
そやから小谷野もおおよその動きを見れたからこそ翌日からの練習で前川らにアドバイスもできるようになったんやろう。
意味があるとすればそれだけってことやね。
今後もこういった細かなところでも口うるさく言える存在であってほしいね。