疲れは体のどこにでる? ブログネタ:疲れは体のどこにでる? 参加中


6年前ほど前から寒い時期になると右足先に痺れが出るようになりました。これがちょっと怖い。

今使っている寝室が車庫の2階で断熱材も暖房もないので室内で水槽が凍るくらい冷えるのだけど、朝起きると右足が動かない!なんてことがあり整形外科に行きました。

レントゲンを撮ってもらうと、腰椎の一番骨盤に近い骨が割れております。とのこと・・・。
医者が言うには、まあ割れてるけど、過去に骨折して離れたまま直ったんだねぇ。とのこと。
疲労骨折するようなトレーニングとかした?といわれた。はい、しました。
ウエイトリフティングとかしないように、もうアスリートにはなれません。と選手生命を絶たれる・・・。(なにかの選手なわけではないので特に影響なし)

普通の生活なら支障ないよというのですが、山登りって普通の生活に入れても良いのかなぁ?
荷揚げとかは何キロまで背負って良いのかなぁ?不安が残りますね。

これが原因で、寒い時期になると坐骨神経痛というか、炎症を起こして右足に痺れが出るらしい。
しびれるくらいならともかく、動かなくなるのでは?とも思いますが。寝るときの姿勢に注意なさい。だって。

冬は動いている間はともかく、寒いところで立っている時間が長くなると腰とひざにくるようになりました。

例年3月1日に行っていたフライフィッシングの釣り初めも、3年前から中止。
半日くらい氷水にウェーディングしてるとテキメン!に効く。

今は、普段からタイツを防寒のため着用。モンベルのジオラインのがお気に入りです。

なので疲れは足腰に、ということで

天気予報3日目当たりました。外は気温が高いけど雪。粒の大きい雪です。こういう雪は濡れるのでいやだなあ。どうせなら冷え込んで粉雪のほうが出かける気になりますね。

昨日は書き始めたらうっかり長くなってしまったのでつづき。

大井沢へのトンネルとの分岐で10時。行程の約半分といったところ。
書き忘れましたが、単独行(こういうと大げさかぁ。ふらっと出かけましたという感じ)でした。

トンネルとの分岐からは、県道が旧道になっていて、これまでよりちょっと狭くなってくる。ここらへんもつづら折なので、トンネルの左わきからショートカット。雪なのでどうとでも歩ける。
トンネルの通っているのが山頂方面なので、まっすぐ進めば山頂なのだけど、急登なので無理。雪が崩れてきて登れません。旧県道は、大頭森山をトラバースしながら登る感じに作ってあります。

トンネル前までは、スギの植林が多かったけど、ここから先は、ブナがメインの雑木林。
ブナ、トチ、サワグルミなど。トチとブナは大きくなるので存在感あります。

ブナについている地衣類などを見ながら登る。道路の山側はずっと急斜面。
ところどころに大きな雪崩れ跡がある。右を警戒。

だいぶ腹が減ってきた。水分は取りすぎると無くなるので節約しつつカロリーメイトなどを食べながら歩く。

大頭森山には夏に使う駐車場があるのだけど、こっちは冬に歩いていくと距離ばかり伸びるので、トラバースしている県道から稜線(おおげさ)に直登。直登しはじめる目印は・・・気分と体力に応じて?
夏だと、駐車場から山頂まで約900m。標高差100m 走ると10分でついてしまう遊歩道がある。

稜線にたどりつく途中、キハダの木に着生シダ発見。雪が積もっていてずっとはしごの上のような高さなので夏は気づかない植物も見つかって楽しい。

葉っぱの裏には、胞子嚢(ソーラス)。シダはこの胞子嚢や葉脈の入り具合が同定のポイントなので、透かしてみるようなアングルからも撮影。葉っぱの裏に丸く胞子嚢があるのでウラボシの仲間だろうか、というところまで推測。帰ったら図鑑(これが楽しみ)だな。
$山の草とか花とか虫とか-オシャグジデンダ
※調べたらオシャグジデンダというウラボシの仲間でした。

こういうのは1株見つかると目が慣れるのか、どんどん見つかる。ブナにツルアジサイがからんだところやキハダについている。つるのからんでないブナやほかの木にはここでは見当たりませんでした。
表面のザラザラ感が着くポイント?樹種?

まもなく稜線に出て11時10分くらい。シダとか見て歩いていても順調な時間かな?
夏の遊歩道は稜線にそっているので夏の遊歩道と合流。雪があるとこっからちょっと大変なのです。
約500mで標高差100m。遊歩道が登りに入る手前に合流する感じです。

でも山頂も近いし、思ったよりも雪の状態が良く体力が余っているので・・・駆け上ってみる。

山頂につきました。11時30分。

奥に見えるのが月山。朝日連峰はガスとういうか粉雪の舞っているのでかすんで見えない。たいてい見えません。見えたらラッキーな日。
$山の草とか花とか虫とか-月山

山頂で昼ごはん。だーれもいないので優雅なもんだ。とりあえずのコーヒー。
$山の草とか花とか虫とか-山頂

山頂にはやぐらがあって、雪囲いがしてありますが、スコップがあれば掘って下からくぐり入っていくこともできます。最上階も雪囲いしてあるので景色は見えませんが、テントを張ったりして寝れる。
ただし通気性はとっても良いため、寒い。

かつて、この周辺で吹雪で足止めされて3日間ビバークしたという話を聞きました。雪洞掘ったのかな?
標高は低いけど甘く見ないほうが良いところです。ちいさいけど雪庇もできます。ふきっさらし。

休みすぎるくらいのんびりして12時30分から下山。車に帰って14時40分。帰りはスノーシューのパタパタを固定してぴょんぴょん飛びながら帰りました。

2011年はまだ山頂に行っていないので来週当たり天気どうかなあ?と思っています。

出発点の標高:約440m 大頭森山の標高:984m 片道行程:約5km 
所要時間:この日は往復4時間?休憩が多いので・・・。
新雪が多い時に5時間かかって上記の稜線のところまで行って戻ってきたことがありました。

※3月になるとスノーモビルとか林業関係の人がスキーで入ったりしますが、2月中はほとんど無人です。だれにもいわないで入山してしまうと遭難しても見つからないので注意ですね。
カレンダーは3連休。荒れますよって言っていた天気予報は山形県ははずれ。
しかも3連休の真ん中だけ仕事が入ったりして・・・。くやしいので、昨年の昨日に行ったときの山行を書きます。

昨年のことだけに記憶が薄くなっているけど、写真を見るとなんだか思い出します。

大頭森山は、朝日連峰の近くで稜線の続きといった感じのところ。980mちょいの標高で春は山菜、夏は星を撮ったり、秋はきのこややまぶどうを採る。そんなところ。
冬にわざわざ行くのは・・・。ちょっと変な人。登ってもあんまり自慢にもなりません。楽しいだけ。朝日連峰の眺望は見事。

朝8時20分くらいに、除雪の行き止まりから発。出発地点は大頭森山の柳川地区というところの先から。
ここからは、夏は県道になって自動車が普通に通れるところをずっと歩く。

はじめの1kmほどはほとんど平地の歩き。ところどころ、ウサギやキツネやリスの足跡。写真を撮ったり、休憩したり。雪が締まっていたので歩きやすかった記憶がある。

これはリスの足跡。ウサギのミニチュア版のようなめんこい足跡。
$山の草とか花とか虫とか-リスの足跡

だいたい500mくらいでちょっと一息のペース。汗をかいてはいけませんからね(ただの根性なしか?)

県道の冬季閉鎖用ゲートのところについて約30分で大変順調に進む。
ゲートは11月中旬に閉鎖しているけど、雪が降ってしまうとここまで自動車がそもそもこられないので1月ほどのお役目です。ここから500mほどは、道路の左右が崖で、雪崩れはしないけど、雪のかたまりが落ちてきて一緒に崖下に。なんてことになるので立ち止まってはいけません。

危ない箇所を過ぎると、つづら折の箇所に。車じゃあないので、つづら折は直登します。
と思ったらフレッシュなウサギの足跡。近くに足跡の行った先の無い木の根元の穴。怪しい。と思ったのもつかの間ぴょんと出てきました。

うちでも昔は食用に飼っていたけど、野生のノウサギは凛々しい!筋肉質です。短めの耳、小さい頭。贅肉の無いボディ。草食獣にあるまじき力強さ。(称え過ぎ)
$山の草とか花とか虫とか-ノウサギ

この時とっさに出したのはコンパクトデジカメだったのでちょっと不満。これ遭遇以降の山行は一眼をすぐ出せるようにしました。

えっと、ここで9時

ここから1時間くらい歩き、県道の柳川から大井沢へのトンネルで休憩。ここで10時となりました。
新雪が深かったりすると、ここまでで3時間かかったりするのでまあ、順調なペースです。

なんだか、書き始めたら長くなってしまった。 ので続く(読む人いるのか?)