天気予報3日目当たりました。外は気温が高いけど雪。粒の大きい雪です。こういう雪は濡れるのでいやだなあ。どうせなら冷え込んで粉雪のほうが出かける気になりますね。
昨日は書き始めたらうっかり長くなってしまったのでつづき。
大井沢へのトンネルとの分岐で10時。行程の約半分といったところ。
書き忘れましたが、単独行(こういうと大げさかぁ。ふらっと出かけましたという感じ)でした。
トンネルとの分岐からは、県道が旧道になっていて、これまでよりちょっと狭くなってくる。ここらへんもつづら折なので、トンネルの左わきからショートカット。雪なのでどうとでも歩ける。
トンネルの通っているのが山頂方面なので、まっすぐ進めば山頂なのだけど、急登なので無理。雪が崩れてきて登れません。旧県道は、大頭森山をトラバースしながら登る感じに作ってあります。
トンネル前までは、スギの植林が多かったけど、ここから先は、ブナがメインの雑木林。
ブナ、トチ、サワグルミなど。トチとブナは大きくなるので存在感あります。
ブナについている地衣類などを見ながら登る。道路の山側はずっと急斜面。
ところどころに大きな雪崩れ跡がある。右を警戒。
だいぶ腹が減ってきた。水分は取りすぎると無くなるので節約しつつカロリーメイトなどを食べながら歩く。
大頭森山には夏に使う駐車場があるのだけど、こっちは冬に歩いていくと距離ばかり伸びるので、トラバースしている県道から稜線(おおげさ)に直登。直登しはじめる目印は・・・気分と体力に応じて?
夏だと、駐車場から山頂まで約900m。標高差100m 走ると10分でついてしまう遊歩道がある。
稜線にたどりつく途中、キハダの木に着生シダ発見。雪が積もっていてずっとはしごの上のような高さなので夏は気づかない植物も見つかって楽しい。
葉っぱの裏には、胞子嚢(ソーラス)。シダはこの胞子嚢や葉脈の入り具合が同定のポイントなので、透かしてみるようなアングルからも撮影。葉っぱの裏に丸く胞子嚢があるのでウラボシの仲間だろうか、というところまで推測。帰ったら図鑑(これが楽しみ)だな。

※調べたらオシャグジデンダというウラボシの仲間でした。
こういうのは1株見つかると目が慣れるのか、どんどん見つかる。ブナにツルアジサイがからんだところやキハダについている。つるのからんでないブナやほかの木にはここでは見当たりませんでした。
表面のザラザラ感が着くポイント?樹種?
まもなく稜線に出て11時10分くらい。シダとか見て歩いていても順調な時間かな?
夏の遊歩道は稜線にそっているので夏の遊歩道と合流。雪があるとこっからちょっと大変なのです。
約500mで標高差100m。遊歩道が登りに入る手前に合流する感じです。
でも山頂も近いし、思ったよりも雪の状態が良く体力が余っているので・・・駆け上ってみる。
山頂につきました。11時30分。
奥に見えるのが月山。朝日連峰はガスとういうか粉雪の舞っているのでかすんで見えない。たいてい見えません。見えたらラッキーな日。

山頂で昼ごはん。だーれもいないので優雅なもんだ。とりあえずのコーヒー。

山頂にはやぐらがあって、雪囲いがしてありますが、スコップがあれば掘って下からくぐり入っていくこともできます。最上階も雪囲いしてあるので景色は見えませんが、テントを張ったりして寝れる。
ただし通気性はとっても良いため、寒い。
かつて、この周辺で吹雪で足止めされて3日間ビバークしたという話を聞きました。雪洞掘ったのかな?
標高は低いけど甘く見ないほうが良いところです。ちいさいけど雪庇もできます。ふきっさらし。
休みすぎるくらいのんびりして12時30分から下山。車に帰って14時40分。帰りはスノーシューのパタパタを固定してぴょんぴょん飛びながら帰りました。
2011年はまだ山頂に行っていないので来週当たり天気どうかなあ?と思っています。
出発点の標高:約440m 大頭森山の標高:984m 片道行程:約5km
所要時間:この日は往復4時間?休憩が多いので・・・。
新雪が多い時に5時間かかって上記の稜線のところまで行って戻ってきたことがありました。
※3月になるとスノーモビルとか林業関係の人がスキーで入ったりしますが、2月中はほとんど無人です。だれにもいわないで入山してしまうと遭難しても見つからないので注意ですね。
昨日は書き始めたらうっかり長くなってしまったのでつづき。
大井沢へのトンネルとの分岐で10時。行程の約半分といったところ。
書き忘れましたが、単独行(こういうと大げさかぁ。ふらっと出かけましたという感じ)でした。
トンネルとの分岐からは、県道が旧道になっていて、これまでよりちょっと狭くなってくる。ここらへんもつづら折なので、トンネルの左わきからショートカット。雪なのでどうとでも歩ける。
トンネルの通っているのが山頂方面なので、まっすぐ進めば山頂なのだけど、急登なので無理。雪が崩れてきて登れません。旧県道は、大頭森山をトラバースしながら登る感じに作ってあります。
トンネル前までは、スギの植林が多かったけど、ここから先は、ブナがメインの雑木林。
ブナ、トチ、サワグルミなど。トチとブナは大きくなるので存在感あります。
ブナについている地衣類などを見ながら登る。道路の山側はずっと急斜面。
ところどころに大きな雪崩れ跡がある。右を警戒。
だいぶ腹が減ってきた。水分は取りすぎると無くなるので節約しつつカロリーメイトなどを食べながら歩く。
大頭森山には夏に使う駐車場があるのだけど、こっちは冬に歩いていくと距離ばかり伸びるので、トラバースしている県道から稜線(おおげさ)に直登。直登しはじめる目印は・・・気分と体力に応じて?
夏だと、駐車場から山頂まで約900m。標高差100m 走ると10分でついてしまう遊歩道がある。
稜線にたどりつく途中、キハダの木に着生シダ発見。雪が積もっていてずっとはしごの上のような高さなので夏は気づかない植物も見つかって楽しい。
葉っぱの裏には、胞子嚢(ソーラス)。シダはこの胞子嚢や葉脈の入り具合が同定のポイントなので、透かしてみるようなアングルからも撮影。葉っぱの裏に丸く胞子嚢があるのでウラボシの仲間だろうか、というところまで推測。帰ったら図鑑(これが楽しみ)だな。

※調べたらオシャグジデンダというウラボシの仲間でした。
こういうのは1株見つかると目が慣れるのか、どんどん見つかる。ブナにツルアジサイがからんだところやキハダについている。つるのからんでないブナやほかの木にはここでは見当たりませんでした。
表面のザラザラ感が着くポイント?樹種?
まもなく稜線に出て11時10分くらい。シダとか見て歩いていても順調な時間かな?
夏の遊歩道は稜線にそっているので夏の遊歩道と合流。雪があるとこっからちょっと大変なのです。
約500mで標高差100m。遊歩道が登りに入る手前に合流する感じです。
でも山頂も近いし、思ったよりも雪の状態が良く体力が余っているので・・・駆け上ってみる。
山頂につきました。11時30分。
奥に見えるのが月山。朝日連峰はガスとういうか粉雪の舞っているのでかすんで見えない。たいてい見えません。見えたらラッキーな日。

山頂で昼ごはん。だーれもいないので優雅なもんだ。とりあえずのコーヒー。

山頂にはやぐらがあって、雪囲いがしてありますが、スコップがあれば掘って下からくぐり入っていくこともできます。最上階も雪囲いしてあるので景色は見えませんが、テントを張ったりして寝れる。
ただし通気性はとっても良いため、寒い。
かつて、この周辺で吹雪で足止めされて3日間ビバークしたという話を聞きました。雪洞掘ったのかな?
標高は低いけど甘く見ないほうが良いところです。ちいさいけど雪庇もできます。ふきっさらし。
休みすぎるくらいのんびりして12時30分から下山。車に帰って14時40分。帰りはスノーシューのパタパタを固定してぴょんぴょん飛びながら帰りました。
2011年はまだ山頂に行っていないので来週当たり天気どうかなあ?と思っています。
出発点の標高:約440m 大頭森山の標高:984m 片道行程:約5km
所要時間:この日は往復4時間?休憩が多いので・・・。
新雪が多い時に5時間かかって上記の稜線のところまで行って戻ってきたことがありました。
※3月になるとスノーモビルとか林業関係の人がスキーで入ったりしますが、2月中はほとんど無人です。だれにもいわないで入山してしまうと遭難しても見つからないので注意ですね。