今年に入って3回目。大頭森山に。標高984m。登山というより冬の森散策です。
前回と前々回は山頂に行ってないので今回は山頂まで行ってきました。山岳会の先輩Tさんと。

8:30 矢引沢から出発 先行者はなし 雪が堅いのでつぼあし

9:04 伏見沢?で休憩 陽の当たるところはゆるくなってきたのでスノーシューを履く

9:40 通称「山菜畑」で休憩

なんかすごく小さい足跡を見つけました。
ねずみの歩いたのならばしっぽの跡があるはず。
親指と人差し指でわっかを作ったくらいの大きさに収まるくらいちいさいです。
このねずみ走ったのかな?

$山の草とか花とか虫とか-ねずみかな

10:00 大井沢に抜けるトンネル前で休憩

10:40 通称「切通し」で休憩 ※切通しはぼくだけの場所名・・・。通称じゃないか。

上空の雲の動きが速くなってきました。尾根の上のほうから風の音が聞こえる。木の枝とか落ちてこないように注意します。

$山の草とか花とか虫とか-かぜがでてきた

夏の道路は、雪のした。

$山の草とか花とか虫とか-どうろ

11:00ごろ 夏の道路上から、大頭森山に続く尾根に向かってショートカット。

その途中、オシャグジデンダをまた写真に。
いつものキハダに生えていました。

$山の草とか花とか虫とか

尾根の上に到着 大朝日岳は雲がかかっている。なんとか小朝日岳は見えました。写真ではどっちも見えません。

$山の草とか花とか虫とか

尾根を進んでいくと、山頂の展望台が見えました。

$山の草とか花とか虫とか

11:34 山頂

スタートから3時間。休憩は計20分ほど

昼食は朝の出発前に早弁してしまった残りのおにぎり1個(本当は3個山頂で食べるはずでした)、カップヌードルの替玉(詰め替え用と書いて売ってた。)、カップなしならただのヌードルじゃあないか!羊羹、チーズ、もらったドーナツ。ずいぶんカロリーのありそうなものばっかり食いますね。

煮たとこ。べろがにゃんこちゃんなもので、雪において冷ましています。

$山の草とか花とか虫とか-にてる

ようかんとか。

$山の草とか花とか虫とか-ようかんとか

朝日連峰のほうは、西から雲が越えてくる感じになってきました。山のかたちに雲ができています。

$山の草とか花とか虫とか-朝日方向

12:30 帰ります。

帰り道。ぼくたちのあしあとしかついていません。

$山の草とか花とか虫とか-かえりみち

トンネル前を通過したころに、道路の山側の雪のしたにイワウチワ。葉っぱがいきいきしてきてます。
4月の中旬ころには咲くかな?

$山の草とか花とか虫とか-いわうちわ

こちらは今年咲き過ぎの予報の出ているスギの雄花。おお!もっさり山盛りでついている。まだ花粉でてません。雄花の多い木は木全体がきいろっぽくなってました。うへ~。

$山の草とか花とか虫とか-すぎ

もう車のちかく。結構暖かくなったからか、雪のドーナツができてました。昼に食べたドーナツはあんこ入りでしたが、これはあんこ無し。雪の表面に新しい雪が数センチ積もり、気温が上がって湿ったところに、木の枝とかから雪が落ちると斜面を転がってできる。普通はまんなかもあるんだけどね。

$山の草とか花とか虫とか-どーなつ

14:48 スタートに

行き3時間 帰り2時間の散策でした。

その後、近くの柳川温泉に入り帰宅。帰宅後の楽しみは・・・あまった非常食を食べる。
ピイナツチョコとチーズと羊羹。その後夕食も食べました。
今日の午前中、ネイチャーゲームに霞城公園(山形城跡)に行ってきました。

会場は児童文化センターの図書室と野外。

ここの児童文化センターはなかなか年季のはいった建物ですが、なんだか郷愁というか、なんだろう。
なつかしい感じ。子どもたちが遊んでいました。

図書室のストーブは丸くって黒い灯油ストーブ、煙突があるやつ。
小学生のころ、教室にあったのとおんなじ。
なんとなく山小屋っぽい。

天井はちょっと低めで屋根のかたちのとおりななめ。
本も懐かしいものばかり。子どものころに夢中になった図鑑のシリーズもおいてありました。

昨年参加したときは、雪の中。足跡追っかけやぬけがら当てなどをしました。
今回はどんなかな?と思っていたら、絵本の読み聞かせから導入。

「てぶくろ」という絵本。おじいさんが落としたてぶくろに、ネズミが住み、カエルが来て、うさぎ、きつね、オオカミ・・・とどんどんふえていく話。昔家にあったなぁ。この絵本。

その後、ノーズというゲーム?クイズ?をしてから野外に。

いろいろな動物のあしあとをまねしてみましょう。というゲーム。

山の草とか花とか虫とか-うさぎ
動物のあしあとをロープで再現したものを参考に、自分たちでやってみる。
写真はウサギのもの。ウサギは・・・足がつりそうになった。
子どもたちは体がやわらかいので、できてました。

ウサギのほかに、キツネ、ネズミも。

みんなで雪のうえでもそもそ。楽しいもんです。

ここの会は、年齢層がまんべんない感じで楽しいです。
みんなで子どもの世話してあげましょ。みたいな気負いがないんだよねぇ。みんな一緒。
だもんで、ぼくや一緒に行ったおっさんもなんとなく参加できてしまう。

ゲームはここで解散しましたが、その後みんなであんまんなどおやつを食べ、いつのまにか、植物観察になりました。オオイヌノフグリ、ハコベ、カシ、ヤブツバキ、ヒマラヤスギなどなど良く見るといろんな植物があり飽きません。

ヘビってどんなふうに脱皮するんだろね。とか、リスの食べたクルミとネズミの食べたクルミのからの比較とか。そんなことも話しながら散歩
※参加者の2/3は大人・・・。みんな子どものような大人ばっかり。

今回主催していた会のシンボルツリーだというスズカケノキ。街路樹ではどんどん枝を切っているので棒のような樹形ですが、自由に育つとこんな見上げるような大木になります。樹形も円錐に近いです。
幹のしたのほうは、モザイク状にひび割れますが、枝のほうはいつも見るのとおんなじ迷彩のようなまだら模様。
山の草とか花とか虫とか-スズカケノキ


実もありました。
$山の草とか花とか虫とか-スズカケノキの実

この公園には、スズカケノキ、モミジバ、アメリカと3種類あります。
なっている実の数や葉っぱの切れ込みが見分けポイント。
この公園は植物観察会も定期的にやっていてそのときに教えてもらいました。

午後は~。山道具屋巡り。巡りといってもそんな何件もあるわけじゃないんだけど。
午前中のうららかな一時の後に物欲に溺れる。うっかりあたらしい山用ズボンを買ったり、ジプフィーっていうへんなそりを買ったり、ゴーグル買ったり。

明日は、またまたまた大頭森にいく予定。今度は山頂まで行けるかな?朝日連峰を好天のもと拝みたいものです。
そろそろ3月1日。なんの日かというと、渓流の釣り解禁の日。数年前まで楽しみにしていました。
3月1日になると、ウェーダー履いて、一日氷水に浸かってフライロッドを振るのだ。

そんなことをしていたら、腰がよろしくなくなって自己規制中・・・。

ふと思い返すと、昨年は夏もほとんど釣りにいきませんでした。飽きたのかなあ?
ものごころつくまえから楽しいこと=釣りだったのに。

という一因に、ぼくのホームグラウンドの川が数年前からずっとどこかしら工事をされています。
釣れない。
また、好きだったポイントが工事でどんどんなくなっている寂しさもあるかな?
工事が終わると護岸になってもう川というよりただの排水路。側溝のでっかいの扱いにされているのです。

写真はこの川の上流部で、遊歩道が壊れたから直している工事中のもので、ここはちょっとへこみました。

$山の草とか花とか虫とか


この場所は、川の氾濫原というか、副流というかそんなところがある川が曲がるポイントでした。
工事でまっすぐになりました。

時々氾濫して川道が変わったためできる小さい湿地には、春になるとミズバショウが咲き、その後サンショウウオとかトンボとかのゆりかご的なところでした。

また、遊歩道ももうちょっと昔に砂利道からアスファルトになりました。
砂利道のころは、ミヤマカラスアゲハが夏に吸水していました。

遊歩道が壊れたから、そういう場所をだめにしても遊歩道を直す。

遊歩道を歩く人は何を見に来てるんだろ?

遊歩道を歩く人は、ミズバショウやカエルやトンボ、チョウチョ、そういうのがいる環境が素敵だなあって思ってくれてるんだろう。きっと。

角をためてなんとやら。

ぼくは環境保護活動家ではないので、あんまりうるさくはいいません。はい。
工事を発注しているのも、工事をしているのもおなじ町の知り合いなのだ。

うーん。川について書き始めるとくどくなるな。反省。

川の件については上流から下流まであと2~3書きたいことがあるのでとっておきたいと思います。