どうも片付けるのが苦手でいつも部屋が散らかっております。

データの整理も苦手。フォルダには移した日時を記入するのみ「20110301」とか。

なので、数年前のフォルダになると、もう!時系列で並んではいますが、内容はランダム。
部屋の片付けで古新聞読んでしまうのとおんなじで、うっかり探し物じゃない写真を見つけてそっちに興味が・・・。

で、ツルニンジンらしきもの。
$山の草とか花とか虫とか-なんだっけ

デジカメは便利なもので、歩いたとおりに時間入りで並んでいる。

2008年8月30日 小屋番さんに荷物を届けた日。(のようだ)

時間から想像するに、古寺鉱泉から、一服清水→日暮沢への分岐→三沢清水→の次。
たぶん小寺山のちょっと手前くらいでしょうか?

うーん。思い出せない。写真を撮っているのだからきっと発見時は嬉しかったのだろう。自分。

今になって図鑑を開くが判然とせず。ネットで見てもなんだかはっきりしない。バアソブというのに似ている。ツルニンジンは別名ジイソブ。

花の色、つるの色で見分けるとの解説もありますがどちらも色は地域差が大きい。これまでの経験上、色はあんまりあてにならない。
がくの長さ、花のおおきさも、おおきさのわかるものと一緒に撮ってないので?
ツルニンジンは2m以上につるが育つともあるけど、写真からは自分の胸の高さ程度。という感じ。

やはり、種に翼があるか、ないか。葉っぱに毛があるか、ないか。ここいらの変化しにくいところがポイントだろう。ジイには毛が無い。バアには毛がある。人間と一緒か?

というわけで、今年もまた同じ場所にいかなくっちゃ。いかなくっちゃ。きちんと整理して、確認すべきをしていたらもう一回見に行こう!とはなりません。片づけできないのも良いことがあるぞ(?)

まあ、わかったところで、どうということもないんだけども。
このブログ・・・草や花や虫のことを書いておくつもりが、いつのまにか遊びにいきました日記になっている。コンセプトがずれるのはぼくの仕様でしょうか?

なので?、昨年渓流沿いの道に8/29に散歩に行ったときに見つけたもの。クモノスシダです。

シダなので花咲きません。やはり趣旨ずれてます。

たまたま休憩した時に、ちかくに岩屋のようになっている場所を見つけました。
このときは帰り道で暗くなり始めていたので写真は後日再確認し撮影したもの。

$山の草とか花とか虫とか-岩屋

深いのかな、動物とかいるかな?と思い近づいてみると見慣れない雰囲気の葉っぱ。

$山の草とか花とか虫とか-クモノスシダ

先っちょにちっちゃいリボン付き。

$山の草とか花とか虫とか-さきっちょ

いやあ。これは愉快な植物です。付近の岩も調べましたがここにしか見当たらない。
あった!と思うとヌカボシソウだったりしました。ぬかよろこび。
渓流の向かいの岩場にありそうな気がしますが、危ないので見に行けません。

見つけたときにはなんじゃこりゃ?と思いましたが、なんか図鑑で見た記憶があった。夜な夜な眺めた甲斐があるというものです。

調べると、ヨーロッパにも分布(同じ種?親戚?)していて直訳で「歩くシダ」とのこと。
さきっちょのリボンは新しい芽で、これが伸びた先に着くと根をだして新しい株になる!
シダの仲間の中では繁殖させやすいそうです。

数十株ありましたが、さきっちょの新芽が、伸びた先の岩壁にくっついているのもありました。

うちの県内では絶滅危惧種らしい・・・。生息する土壌や条件をきまぐれに選ぶらしい。
あと、珍しいので盗掘されるとも。なので場所はひみつ。

石灰岩を好むと書いてありましたが、ここは花崗岩(閃緑岩)や時々凝灰岩の地質の土地です。

気まぐれですね。はい。
今日は昼から休み。ずっとのびのびになっていた振替休日半日消化。まだまだある。忘れそうだ。

昼ごはんに、中学校の同級生がやっている食堂に。
ここではぬるい中華そば、略して「ぬるちゅう」が食べられます。メニュには載ってません。
最近コーヒーはじめたよと書いてあるので頼んでみました。ラーメンとコーヒー。
どっちも好きですが組み合わせにこだわる人には・・・。どうなんだ?

その後、献血に。400ml抜いてもらう。すっきり。牛乳と卵と図書券をもらいました。

図書券をもらったので、さっそく本屋にいく。

冬の森散策でよくわからない足跡があるので、動物の足跡の本を買いました。

「知りたいサイエンス 動物の足跡学入門」「哺乳類のフィールドサイン観察ガイド」の2冊
$山の草とか花とか虫とか-あしあとの本

「知りたいサイエンス 動物の足跡学入門」のほうは、どうしてそういう足跡になるかというような解説がなかなか丁寧に書いてあるようです。
「哺乳類のフィールドサイン観察ガイド」は、食痕やフンやマーキングについて詳しく書いてある。
これまでの疑問も解けるかもしれない。

このほかに、今泉忠明著「野生動物観察事典」と「アニマルトラック&バードトラックハンドブック―野山で見つけよう動物の足跡」という本をこれまで読んでました。現在知り合いに貸し出し中。

本ごとに、解説のポイントが違うのでおなじジャンルの本でもいろいろ読むのは面白い。
※こうして本がたまっていく・・・。

あと、今日はほんとうはこっちを探しに本屋にいったのだけど、「山歩きを楽しむカシミール3D活用術」
$山の草とか花とか虫とか-カシミールの本

先日カシミール3Dをダウンロードしたのだけど、なかなか使い方がわからないので欲しかった。
ルート図や断面図、標高差のグラフ、区間の推定時間も作れるらしい。本当に出来たらすごい。

うーん。本が増えていく。

しかし、畳の上で撮ると生活感ありすぎ。