子どものころは、きっとカラスの巣なのだろうと思ってました。

冬は葉っぱが落ちてるのと、雪の高さとでよく観察できる。これも冬の森の楽しみですね。
動物の足跡も夏はなかなか観察できません。冬だと雪のうえにしっかり。鳥も見やすい。

山の草とか花とか虫とか-とおくから

遠くから見ると毛玉のようで楽しげ。

ヤドリギは鳥が種を運ぶので、鳥がうんちしやすい尾根など高いところに多いとのこと。
たしかに、観察しているとそのようです。尾根に沿ってついている木が多い。
今度くっついたばかりのものを探してみようかな。

山の草とか花とか虫とか-こぶ

くっついている木は、この山(いつもの大頭森山周辺)だと、ブナが多いようです。昨日記事に書いたハンノキらしき木にも、ついてるものがありました。こぶになっているものはブナが多い。ほかの木でこんなにまんまるなこぶは見つけていません。木によっては、こぶから先が折れて、ドラえもんの手状態の枝も。

昨年、肉厚な葉っぱを観察していたら、なんだか食べてみたくなり・・・1枚いただきました。
あんまり特徴的な香りはしなかった。美味しくはなさそうだけど硬くないしすじっぽくも無い。
なんとなくかぶれはしないだろ(思い込み)と思ってかじりましたが、やはりかぶれず。
でも怖いので飲み込みませんでした。宿られたりしたらねえ。

じつは食用になるんですよ。という情報ありましたら教えてください。

※ぼくは毒がなさそうな草(アブラナ科とかシソ科とかは多分だいじょぶ)はとりあえず口にしてしまう癖があるのですが、やらないでください。香りと口ざわりでも植物がわかるかな?と思うだけ。

不思議と標高があがると見かけなくなります。ほら、ブナが風とかでくねくねしたりちぢこまったりしているあたりにはあまりない。

寄生するいきものってやはりなんだか独特なかたちだなあって気がします。
そろそろハンノキの花が咲きます。
はたしてあれを「咲く」で良いのかな?スギ花粉の飛散も「咲く」なのかな?

サクラの開花=サクラの花粉配布中Byみつばち!?

さえさて、ぼくには木の違いがまだよくわからないので、外に行くたびによくわからない木が増える。

ハンノキの仲間だろうと思われるこの写真の雄花。なんだろうなあ。

$山の草とか花とか虫とか-なんだろ

一緒に行った人は、「これなんすか、こっちは?こっちは?」と聞いてくれるのだけど~。
あなたねえ、そんなにわかりませんよう。ぼくも専門家じゃないし。

でも、草の場合は、冬は雪の下か枯れているから見えないけど、木は冬も見えちゃう。ので気になる。

だけども冬だけ見ても、よくわからない。
図鑑でも見分けポイントが花期だったり、葉っぱだったり。実だったり。
うんうん、葉っぱは重要だ。

「こういうのは夏も来て見てみましょうね。同じもの続けて見るのも観察の楽しみですよ。」
なんてアドバイスのふり。(植物観察会に行くと時々聞くフレーズだぁ。ネタばらし?)

冬芽で特徴のあるものは良いのだけどねえ。
春も夏もこの木を見てないと特徴が頭に入んないなあ。

あ、きのこの達人はこの時期に山に行ってよさそうな木をチェックするのだそうです。
葉っぱがまだある時期は見通しが悪くって生えそうな木を探せないし、藪を漕がないといけないので。
山の幸の恩恵に預かるのも努力が必要なのだなあ。

※今日もまたまたまたまた?大頭森山に行ってしまいました・・・。今年何回目だっけかもうわかりません。コアカゲラとカモシカを見かけ、ブナの地衣類、マンサクのつぼみなどを観察。
嫌いなかたもいるのだろうな。と思いつつ書いてしまった。職場のトイレ付近で発見。

山の草とか花とか虫とか-ごきちゃん2

うちのちかくではなかなか見かけないもので見つけた時に興奮してしまいました。

大きさ、色、分布域などから察するに・・・ヤマトゴキブリ?

手に乗るかな?と思って手を差し出しましたが乗りません。寒さのためか元気が無い。

山の草とか花とか虫とか-ごきちゃん

以前見かけたのは、数えて見ると4回。これで5回目の対面でございます。
クワガタ各種に比べてぼくにとっては稀少種!あぁ。マクロレンズで撮りたかった。
この写真は携帯で撮りました。思わず持ち出した懐中電灯がサーチライトのようだ。

ワモン、チャバネといろいろいるようですが、これまで見たゴキブリは全部これだろうと思う。

昨年、知り合いが預かっているというヤマゴキブリなるものを見せてもらいました。
そのかたは嬉々として「ほらほら、この子はおとなしい性格で手に乗せても大丈夫なのよ~」と。
へんな女の子でございました。いろいろ飼っている愛好家もいるようなことを聞きました。

このところ、スズメが減っているらしい。
なんでも家屋の気密性重視のため軒下に住める家が少なくなったとのこと。
うちのおやじどのは鳥好きらしく野鳥に勝手に名付けたりしてるだけど、昨年「おれはスズメの巣箱を作るよ!」と言い出した。竹を使って作る方法を聞いたらしい。

同様に、ゴキブリも減っているらしいとのこと。俳句の本に「ゴキブリは夏の季語でございますがこのところとんと見ませぬな~」と書いてあったので。きっとそうだろう。(妄想かも知れぬ)

こんな風にどこにでもいつでもいるよ、って思っている生き物は減ってもなかなか気づかないかな?
(ゴキブリは山形にはもともと少ないのかも知れませんが)