じぶんちの畑と山を歩いてきました。そろそろリスの時期かなと思ったので。
といっても、家のすぐそばだけど。

ぼくの住んでる集落の人はだいたい家とある程度の山を持って住んでます。
昔は、炊事の薪など必要だったので、畑やたんぼと同じで山もある程度の面積ないと暮らせなかった。

冬型ですよ、というものの突然の晴れ間でした。

空青っ!

山の草とか花とか虫とか-そら

日当たりが良いほうのスギの枝から雪が落ちてくる。この下にいるとばっさり雪をかぶります。
子どものころは、友達と雪山に散歩に行くと、相手がよそ見してる間に、木の幹蹴って雪落とす!という悪ふざけをしたものだ。
山の草とか花とか虫とか-雪が落ちる

冬のクルミの芽。以前は秋に収穫してストーブであぶり、中身を取り出してもちにつけたりして食べました。今は手間がかかり過ぎてやってないです。サラリーマンは冬だからどうということもない。季節関係なしですもの。趣に欠けるなあ。
山の草とか花とか虫とか-クルミの芽
この木になるクルミは今はリスやネズミが拾って食べます。

リスはなぜか、スギとクルミの木が一緒にある場所でよく見かけます。

新雪が20cm、昨日までの雪とあわせてカンジキでもひざまで来る。
こういうときはあまりリスでないなあ。

でも動物の足跡発見。

キツネかな?テンかな?
$山の草とか花とか虫とか-テンかな
雪の量に対してあまり深くない跡なので軽いほうのテンかなと思います。
跡がななめ気味だけど横並びだし。

キツネもテンも両方いる(うちの犬もいる)のでわかりにくい。

こっちはたぬたぬの跡。かれらは足が短いので雪が深いと溝になる。歩く姿想像すると楽しい。
この先に、たぬきのトイレポイントがあって、いろんな日の新旧のふんがたまってます。
春になったら観察に行こう。
$山の草とか花とか虫とか-タヌキだろう

やっと動くもの。コガラ?鳥はすぐ動くので撮れない。ピント合わせてる間にまた動く。
木の下から撮るとおしりばっかり。
鳥の写真撮る人はどうやってるんだろ。
$山の草とか花とか虫とか-こがら かな

午前中に書いた記事のスギ。それのヤニ。
$山の草とか花とか虫とか-スギのやに

新しいものはもっと琥珀色ですが、これはしみ出てからちょっと時間が経ったものですね。
一昨年、うちの町の駅前にすむおばあさんから
「小学生のころにガム代わりに噛んだスギのヤニの味が懐かしいので採ってきておくれ」
とお願いされ、結構な量探す羽目になりました。

今日はぼくも噛んでみよう。

奥歯にくっつきそうなので前歯でおそるおそる。

・・・あ、あれ、フラボノガムだ。あの香り。

不思議なことに、口のなかではあまりネバネバしません。香りもあまり強すぎず良い感じ。

※ぼくはスギの花粉症なので、おなじスギの木のヤニにアレルギー反応が心配。って手遅れだけど。

たんぼの付近まで行きました。堰の様子も見たかったけどまだ雪の下。
はやくたんぼも見たい。あと2月で消えるかな?雪。
スギのこぶ撮るのにカメラとナイフが揃ったのでついでに撮りました。

$山の草とか花とか虫とか-オピネルステンレスNo8

オピネルはちょっと大人用の肥後守といったところでしょうか。
ぼくにはNo.8くらいが使いやすい。鉈のようなオピネルもあるらしいですが。

オピネルはこれが一番最近(2年くらい前)買って4本目。1本は無くしました。

ナイフとか買うと、まず研いでしまいます。
研ぐと自分のものになった気分。
もともとの歪みなのか、使っているうちの歪みなのかこれちょっとまっすぐでない。

オピネルは買ったときは、オルファとかの刃とおんなじような研ぎ方されてますが、ぼくは構わず水で研ぐ砥石で。
オイルストーンで研がなきゃと思ってたのだけど、塩水でさびさびになった時、普通に鎌用砥石でばっちりだったので以来は普通に研いでます。
※普通の砥石だと、ヘアライン加工のような筋がなくなりつるつるになっちゃうのでこれがいやんな方はオイルストンでどうぞ。

ステンレスのナイフはこれがはじめて。
やはり普通のはがねよりは、研ぎたての切れ味が悪い。そして硬くって研ぎにくい。
はがねのOPINELだと、研ぎたては毛も剃れるくらい。

でも、ステンレスはさびな~い。刃も落ちにくいです。
はがねのオピネルは使って帰ってくると毎回研ぎますが、これはそこまでしなくても結構切れ味持続。

さっきのスギのこぶもこれで切りました。
研いでないナイフが一番危険。ちいさい細工するときは特に。力が入って指ざっくり。注意注意。
今朝、さっきまでじぶんちのスギ林に行ってきました。ちょっと雪折れしてました。

で時々スギについているこぶを採ってきました。
土曜だしちょっとひまをもてあましてみる。
(行かないといけないところがあるんだけど、一応休日だし)

こんな感じでついてる。
山の草とか花とか虫とか-木についてるこぶ

1枚目の写真には写ってないですが近くにもう一個ありました。根っこみたいなものが見える。
山の草とか花とか虫とか-2こならび皮あり

皮を指とナイフを使ってむいてみた。結構綺麗な木肌です。左のは羊っぽい!右のはさなぎっぽい。
さっき根っこっぽかったのはしっかり軸が入ってる。
山の草とか花とか虫とか-皮むいたところ

枝先についているこの手のものは虫こぶが多いので断面を見たくなり切ってみました。
羊っぽいかたちのほうはなんだかかわいそうになったので、さなぎっぽいほう切断。
山の草とか花とか虫とか
うーん。年輪のようなものが見える。

だんだん垂直に削ってみる。置けなくなったので、さっきの羊っぽいこを支えに。
山の草とか花とか虫とか-垂直ぎり

1、2、3、4、5   年輪と一緒に育つようなら5年目かな。

夏になると葉っぱの虫こぶを開いてみるのも面白いです。アブラムシかコバチの幼虫が入ってます。
虫入ってるぞ~!って覚悟して切るとあんまり気持ち悪くないですよ。

あ!スケールあてるの忘れました。羊っぽいのむいた後で長いほう1cmくらい。けっこう小さい。
小さいので切るの大変でした。こういうことしていると指切ることも多い。です。