そろそろ3月1日。なんの日かというと、渓流の釣り解禁の日。数年前まで楽しみにしていました。
3月1日になると、ウェーダー履いて、一日氷水に浸かってフライロッドを振るのだ。

そんなことをしていたら、腰がよろしくなくなって自己規制中・・・。

ふと思い返すと、昨年は夏もほとんど釣りにいきませんでした。飽きたのかなあ?
ものごころつくまえから楽しいこと=釣りだったのに。

という一因に、ぼくのホームグラウンドの川が数年前からずっとどこかしら工事をされています。
釣れない。
また、好きだったポイントが工事でどんどんなくなっている寂しさもあるかな?
工事が終わると護岸になってもう川というよりただの排水路。側溝のでっかいの扱いにされているのです。

写真はこの川の上流部で、遊歩道が壊れたから直している工事中のもので、ここはちょっとへこみました。

$山の草とか花とか虫とか


この場所は、川の氾濫原というか、副流というかそんなところがある川が曲がるポイントでした。
工事でまっすぐになりました。

時々氾濫して川道が変わったためできる小さい湿地には、春になるとミズバショウが咲き、その後サンショウウオとかトンボとかのゆりかご的なところでした。

また、遊歩道ももうちょっと昔に砂利道からアスファルトになりました。
砂利道のころは、ミヤマカラスアゲハが夏に吸水していました。

遊歩道が壊れたから、そういう場所をだめにしても遊歩道を直す。

遊歩道を歩く人は何を見に来てるんだろ?

遊歩道を歩く人は、ミズバショウやカエルやトンボ、チョウチョ、そういうのがいる環境が素敵だなあって思ってくれてるんだろう。きっと。

角をためてなんとやら。

ぼくは環境保護活動家ではないので、あんまりうるさくはいいません。はい。
工事を発注しているのも、工事をしているのもおなじ町の知り合いなのだ。

うーん。川について書き始めるとくどくなるな。反省。

川の件については上流から下流まであと2~3書きたいことがあるのでとっておきたいと思います。